プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、とても短気です。「泣かぬなら殺してしまえほほとぎす!」が持論です。技術者は基本的にノロマでオタクです。「時間と研究資金、成果まるで眼中になし!」。研究目標を達成できなかった処罰と、どの様したらいいか?ご意見下さい。

A 回答 (10件)

そんなやつクビにしてしまえ!


ただ雇い主として、ライバル企業への再就職を世話してあげましょう。
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この回答へのお礼

技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/02 22:25

無能な社員がいるから優秀な社員が生まれるのです



全員が一番だと全員がビリですそこに成長はありません。

同じレベルの社員だけでは優秀な社員は生まれません

無能な社員を切り捨てると優秀な社員は生まれません。

それでうまくバランスが取れているのです。
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技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/02 22:26

能力はあるが芽が出ないと言うのであれば、経営者として芽が出る環境に変えるべきでしょうね。


経営者が技術者の芽を潰したり、芽が出にくい様に重石を掛けて居ると言う事業所も少なく無いですよ。
そこは経営者としての能力も問われます。
「泣(鳴だと思いますが)かぬなら殺してしまえほほとぎす!」が持論との事ですので、経営者側にも問題がありそうですね。
「鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス」に転換した方が良いと思いますよ。
短気は損気とも言われますからね。
逆に技術者としての能力が無いのであれば、配置転換した方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/02 22:24

芽が出せないような技術者を雇った、社長の才覚の無さを自ら恥じて、私の能力では会社運営は無理なんだとあきらめ廃業するのがスジですね。

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技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/02 22:24

達成できない研究目標を設定させたのはだれか、その人の責任ではないか!?!?自分の失敗を部下の責任にしたがる人はどこにでもいる。

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技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/02 22:24

経営者は芽の出ない技術者はどう扱えばいいか?


短気で「泣かぬなら殺してしまえほほとぎす!が持論」などと寝言を言っている、目の出る可能性皆無な経営者(自称)に押し付ければいいでしょう

芽が出ない同士、傷を舐めあっていけば良いでしょう
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技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/02 22:25

中々芽は出なくとも、技術者の意識資質によりけりです。


これは投資相場と同じで、何よりも「待つ」事も大事です!
そしてまた「損切り」も重要です!

含み損を抱えながらの様子見か? それとも損切りか?は、投資家(=経営者)の技量です。
そして損切りの遂行場面も、事前から逆指値を入れてしっかり捉えていなければなりません。
むしろ中途半端なところでの損切りは全くの無意味になるので、節根をしっかりと捉える力が経営者にないといけません。

相場ならサポートラインを割ったところで損切りを遂行し、今度はドテンです。
ドテンとは方向転換です。今までの戦略ポジションの逆を持ち方向転換です。
(時にはリスクヘッジとしてナンセンスと言われる両建てやナンピンも必要な場面が極稀にありますが・・・、投資用語の説明が難しくなるのでここでは割愛します。私は経営者でもあり投資家でもありますが経営は投資理論と全く同じで 大きく成功するにはこれらの戦法が必要なのです。)

説明が長くなりましたが
いわゆる技術者や従業員はあくまも相場(=分布)に過ぎず、経営者のあなたは相場から収益に繋げるトレーダーなのです!
相場だけでは経営は成り立ちません。相場を生かすも殺すも、結局は相手ではなくトレーダー社長であるあなたの技量次第なのです。
頑張って下さい!!
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この回答へのお礼

技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/09 22:29

 回答No.2と似たような話になりますが、2-8の法則という経験則があります。



 「2割の要素が全体の8割を担っている」という経験則で、たとえば会議では2割の人が会議の8割を支配する、仕事の8割は2割のツボを抑えれば済む、日々作成する書類は2割が重要、売れる作家は全体の2割、映画も登場人物の2割が中心的役割を果たす…などです。

 従業員も同じで、2割の従業員が売上の8割に貢献しているわけです。仮に、役に立たない8割の従業員を首にして出来る2割だけを残すと、その2割はまた2-8に層分かれるそうです。

 役に立っていないと思われている従業員でも、彼が出来る従業員を何らかの形で支えており、その彼を取り払うと出来ていた従業員が思う存分仕事ができなくなるんです。
 芽の出ない技術者は、経営者が見えていないところで会社を支え役に立っている可能性があります。

 私も経営者のはしくれなので、経営者が成果を求めるのはよく分ります。でも、従業員全員に会社の業績に直結する成果を求めることはできません。経営者の目から見て芽の出ない技術者がいれば、彼はどういう点で会社に貢献できている(役に立っている)か、よく見ることですね。そうすると、どう扱えばいいか、答えが見えてきます。
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この回答へのお礼

技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/09 22:27

>「泣かぬなら殺してしまえほほとぎす!」が持論です。



であるなら、クビにすればよいのではないですか?
そんな決断ができない経営者はノロマですよね?

使えない技術者をクビにできない経営者は「時間と研究資金、経営成果まるで眼中になし!」のダメ経営者だとは思いませんか?
経営目標を達成できなかった経営者の処罰は、どの様したらいいか?早急にお考えくださいね。
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この回答へのお礼

技術者をクビにすることは、正直いつでも可能ですが・・。いつ芽が出るだろうと、楽しみo(^o^)oでつい暖かく見守ろうとしてしまいます。私は優しすぎるみたいです。技術部の皆さん頑張って(,,゜Д゜) ガンガレ!

お礼日時:2014/11/02 22:25

連想したことをひとつおしゃべりします。



名人といわれた、6代目三遊亭圓生というひとがいました。1979年に没しました。

このひとは音曲もでき、踊りも達人であり、細かい故事を大量に知っていました。
名人だと呼ぶことに私も100%合意します。
生きているうちに口座に接することができ、その魔力的話術もよく体験していますし。

ただ、この人は部下に恵まれたとは必ずしも言えない。部下と言うよりも弟子です。
生之助というひとがよく受け継いだ弟子だったとは思いますが、言っては悪いけど、コピーだった。
同期で「師匠に生き写しだ」と言われた好生という人は師匠の協会脱退騒ぎに乗らなかったので破門され自殺しました。
生前、異常なほど芸にうるさく細かかった。
楷書できっちり修行をしない弟子をぼろくそに言った。
当時のさん生(いまの川柳川柳)は口座でジャズを歌ったりするのでカス中のカス扱いをしました。
芸てえものは・・・と語りだす人に堪えられる人は、勝手に言ってやがれ、おれはその看板をうまく使って生き延びてやるという一番弟子以外はみなコピーにならざるを得ません。
その一番弟子は5代目圓楽です。

ところが、若いころは、さすがに私も宇野信夫でないから聞いていませんし知りませんが、まずい噺家だったようです。
勉強稽古ばかりに明け暮れ、きれいに話すけど面白くない、悪いとこは別にないけど、聴きたくならない。
惜しい、なぜだ、と言われたようです。
義父の5代目は、いつまでも皮がやぶれない、と嘆いたようですね。
親が死んで6代目になるときも、この芸でその名前はバカだと思われるから嫌だと騒いだそうですが、家族同門を率いなければいけないのでいやいや襲名。
襲名したら、出番は増えるけど誰も支持しない。
口座の左にめくり、という演者名を出す吊り札があります。
下からめくって「生」が出たら、馬生かな志ん生かな、と期待をした客が「圓」と見たら帰った、という話もあります。
まあくだらない芸人で人生を終わるはずの人だったのです。
故人を貶して悪いとは思いますが、親が稀代の芸術落語家だった4代目桂三木助と言う人がそのプレッシャーで命を絶ちましたね。

この圓生が、戦中に慰問口演で中国に渡った。
軍人相手の演芸は軍が優遇しますけど、敗戦となったら敵軍の一部にすぎません。
そりゃ、命に係わることがたくさんあったわけです。
日本に帰り着くまでは演芸の口座なんてあるわけもない。だから稽古もしない。

戦後、帰ってきて、寄席に出ました。
客席が不思議な空気で包まれた。唖然としている。なぜだ、稽古しないからよほど不味くなったか。
ちがうのです。どうしてこんなにうまくなったか、と客が驚いたのです。

要するに生きるか死ぬかの実体験をしたことが「芸のこやし」になったのです。
それが、戦後はじめた人情噺で明治以来の花をひらいた。

たいへんな経験で名人となったひとなんですが、弟子は同じ体験をするわけないです。戦争がないですから。
なぜこいつらは悩まないのだ、のたうちまわらないのだ、と思ったでしょうね。死ぬ思いをしろ、と考えたでしょうね。
かたや周囲は、昭和の名人だというようになってきて、絶賛する批評家や作家がでてくる。
当人、おれは一人前である、とまでは思うでしょう。名人かもな、ともちらりとは思うかも。
でも彼は円朝こそ知りませんけど、初代円右だとか小せん、円喬というような伝説的な名人を知っているからその足元にも及ばないことはわかっている。
だからまだ研鑽はしていかなければならない、そう思うから芸は深化していきます。

ここで勘違いが出ているのです。
幼小のころから名人の素質はあったのだ、とつい考えてしまいます。6歳のころから噺家ですし。
まずいと言われた記憶はある、けどそれは皮がむけてなかっただけで、本質は名人だったのだ、と考えがちになると思います。
だとしたら、弟子はまだ皮がむけていないダイヤモンドだと考えられるか、というと、そこまではいかない、それが名人の哀しみです。
名人から見たら道端の石ころだし、雑草です。
畑に雑草が生えていると思ったらそれ以外の草をむしってやろうとも思いませんし、小言だけで放置してしまいがちです。

当人でないから想像にすぎませんが、自分のことに照らしてもこの感覚は分かります。

さて質問者様の話題にいきましょう。

私、IT系でずっと来ています。大概のことは体で覚えています。いまさらプログラミングで編集の初期化を忘れるなんていうことはありません。
だからレビューなんかをするときにはそれをすぐに指摘します。
何度もやったら、何をやっているんだ、学習効果はないのかと言います。
言うとなんですけど、バカ呼ばわりしているのでしょうね。

でも自分も、習ったばかりのときは彼以下のことをしていた可能性が高いです。
特にIT系は、ひとつでも知ると、知らない人に優越感を感じる危険がありまして、半端もののくせに「こういうことを知らないだろう」と言いたくなった。
誰でも初心者から始まるのです。初心者というのは、足を踏み入れたらオタクになり、ハンチク小僧になります。
あのときの、上にいた年寄からみたらいやなやつだったろうと思います。
27歳のときに69歳の専務と話をしたときは、お前はしらないだろうが今はこうなっていてこう発展する、などとキイタ風なことを力説したことがあります。
相手は黎明期からのIBMを知っていて汎用機の開発をしてきた、まあ名人なのにかかわらずです。

そう思っていまどきのパープリン社員を見ると、多少見方がかわります。
彼らは、お客対応とかビジネスマナーはべつに知っているという意識はありません。だからその話は聞きます。
どうしたらお客が怒らないだろうか、とかどう持っていけば「うまくいっている」と錯覚してくれるか、を教えると理解しようとします。
最初は誰でも素人です。こうやって覚えていくのです。

できる限り、客先に同行させて、議事録を書かせたりする仕事を振ります。
そこで、自分に偉そうにしている上司がどういう行動をとっているか観察させます。
客が怒っているところには、見学だから無理にでも同行させます。
客が怒ったというのはどういうことか、どう修復しようとしているか、それは戦場です。それを見せます。
その現場でうかつな発言をして火に油を注いだ、という体験もできればやらせたい。

そのうちに、自分の仕事のやりかたに変化が発生します。

教育というのはこのように考えないといけないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

>最初は誰でも素人です。

ごもっとですね。私も今でもヘタレ人間です。

>戦場

修羅場を乗り越えるたびに人は強くなれる。

>現場でうかつな発言をして火に油を注いだ

デスクワークだけでは、良い製品は作れない。現場の声を、徹底的に汲み取らなければ良い製品は作れない。

>そのうちに、自分の仕事のやりかたに変化

社員に自らの使命感とビジョンを持たせれるよう頑張りたいです!

お礼日時:2014/11/02 22:44

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