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ある雑誌の特集が「イイダコ」だったのですが、写真のコメントが、
「東京湾でも3~5キロ級のワラサクラスが釣れる」
となってました(^^;)
これは前月号のイナダのもので、イイダコを知っている方にとっては苦笑するしかないのですが、
イイダコを知らない方は、
「5kgのイイダコを釣ってみたい!」
という方がいるかもしれませんね(^^;)
(知らない方のために一応フォローしておくと、イイダコは最大で15cmくらい(重さで40gくらい?)の小さな種類のタコです。
胴の中に、米粒のような卵を持つことから「飯蛸(イイダコ)」というのが一般的。)
が、今回は記事についての批評ではありません。

ふと、
「5kgのイイダコ」について、以下のような予想をしてしまったのですが、

・どれだけのイイ(飯)が入っているのか
 →普通のイイダコが20gで飯は2gとしたら、500g。(米1合が150gとすると、約3.3合!?)
・それとも、飯の粒がデカいのか?
 →25倍とすると、空豆くらい!?

みなさんはどう思いますか?

A 回答 (1件)

こんにちは。



どう思いますか?と聞かれれば、「何とも思いません」としか回答しようがないですが・・・
単なる誤植なのは質問者さんもお分かりだと思いますし、わざわざツッコムところですかね??

当方、仕事で雑誌や書籍と関係することがよくあるんですが、出版物は刊行前に校正担当の方が一字一句チェックするのが通常です。
以前は校正というと専門職の方がいましたが、出版不況のなか、経費節減のため専門外の方が担当することも多くなり、中にはごく簡単なチェックで済ませたり、ノーチェックで出してしまうこともあるようです。

立ち読み含め釣り雑誌は私もほぼ毎号見てますが、誤植が多い傾向にあるのは事実です。仕事柄そういう点に目がいってしまいますが、今回のように写真とキャプション(写真の説明文)が合っていないのも多すぎて逆に気にならなくなりつつあるのも正直なところです。

誤植で最悪とされているのは、釣り雑誌で言えば紹介されている釣り宿と電話番号が合っていないことです。
校正が入っていれば、わざと間違い電話のふりをしてかけるなどして一ヶ所ずつチェックしますが、さすがにそこは気をつかっているでしょう。

逆に言えばそういう点までミスが出るようだと本当に末期症状ということですね・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

誤解させてしまったようですが、今回の誤植については、私は批判するつもりはありませんし、今後もこの雑誌は買っていくつもりです。

今回の質問の意図は、
「もしもこんな生物がいたら、と想像してみたら楽しいかな?」
というもので、誤植はきっかけにしただけです。

そのへんを了承いただけると助かります(^^;)

お礼日時:2014/11/10 12:43

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