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H58Aパジェロミニ 4速AT車のトルコンの調子が悪いです。

挙動その一
エンジン回転を上げても走り出さない(かすかにトルクがかかってる感じ)

挙動その二
後進はトルクがかかって通常と変わらない感じ。

挙動その三
しばらくアイドリングして走り出そうとした時はもう少しトルクがかかってて平坦な場所であれば50キロくらいならスピードは出せる。

挙動その四
そのスピードを出せた時のシフトアップのタイミングは調子がわるくなる前のタイミングと同じ。

挙動その五
50キロ出せた時のトルクのかかり方はスピードがあがるにつれ増していく感じ。(でも通常より回転数は500rpmほど高い)

以上を踏まえて不具合の箇所をどなたかご推察願います。

A 回答 (3件)

多いのは、ワンウエイクラッチの摩耗その他による作動不良。


プロペラで加速されたオイルが被駆動側のプロペラをまわした後、固定翼で方向を変えて、元のプロペラに戻ります、このとき、2つのプロペラの回転差が一定以上になると、元のプロペラを減速(止める)方向に当たるようになります。
そうなると、クラッチがつながり、固定翼を回して(動かして)、調整します。

この回答への補足

ホーネットみたいなヒュイーンて音がして、グッグッグッとしゃくったようなパワー伝達の仕方です。

補足日時:2014/11/17 20:15
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まずは、ATFの量のチェックですね。

量が少ないと似たような症状がでます。

あとは、クラッチに油圧が掛かってない感じもします。
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こんにちは。



趣味の魚釣り専用に中古で購入したH58A型パジェロミニ(H13年式)に乗ってる者です。

中古で購入する際に、既に走行距離が9万キロを超えてましたので、タイミングベルトの交換を条件に購入しましたから必然的にエンジンオイルも交換になりましたが、中古車販売店周辺の道路で試乗させてもらった感じでは特に加速や変速ショックなどに気になるところは無かった為にATFについては交換してもらわなかったです。

しかし、購入1ヶ月後にぐらいに高速道路で走行したところ、時速80キロを超えるとエンジン回転数だけは上がっても速度が思うように上がらず、ATFの劣化が原因ではないかと思いました。

ですが、通常は自宅に近い管理釣り場ぐらいにしか乗らない為、一般道路での時速50キロから60キロ走行では気にならないので車検整備までATFは交換しませんでした。

ところが、車検整備でATFを交換してもらったところ、加速が良くなったようで高速道路での時速100キロ走行もスムーズになりましたから、ATF交換の効果は確かにあったようです。

ご質問内容の挙動はATF交換で改善されると思いますが、三菱純正のATFに交換するには三菱車のディーラーに依頼したほうが間違いないでしょう。
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