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以前、枯れかけたコンシンネの枝を切って挿した株が大きくなりました。
順調に成長していたのですが、昨年の夏に虫がつき、何度か葉を水で流したのですが、冬になって室内に取り込むと、葉の裏には透明な水滴のようなものがびっしり。触るとねばっとしているので、水ではないことは間違いありません。綿棒などでせっせと拭き取っても、やっぱりしばらくすると点々と出てきます。
今年また屋外へ出したのですが、伸びてきた新葉がいつまでも開かず、おかしいなと思って手で開こうとすると、葉の根元から破れてしまいました。内側にべっとりと何かついており、葉を傷めずにそれを取ることができません。
寒くなってきたのでまた屋内に取り込んだのですが、見ればやはり葉の裏には水滴がびっしり。葉が枯れてくる気配はないのですが、いったいどうすれば元の元気な状態にできるのでしょうか。春に幹を切って枝分けしたら、このしつこい水滴は取れるでしょうか。
詳しい方おられましたら、どうぞ教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



アブラムシが排出する「甘露」かもしれません。アブラムシがコンシンネについていませんか?。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1566/zuis …

この回答への補足

ご回答どうもありがとうございます。
あまり虫らしい姿を見たことがないのですが、チェックの仕方が悪いのかもしれません。
駆除できるものなのでしょうか?

補足日時:2014/11/27 19:46
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アブラムシは小さいから見つけるのが難しいかもしれませんね。

駆除の方法ははホームセンターなどにいろいろな薬が販売されていますのでそれを買い求めてください。人体にも影響があるかもしれませんので使用の前には必ず説明書を読んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/26 22:21

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