プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、車同士の接触事故を起こしました。
センターライン(黄線)のある片側一車線の道路で相手方の路上に電信柱があり、徐行しない限りセンターラインをオーバーするような道路で、すれ違いざまにミラー同士が接触しました。
当方としては、相手がセンターラインオーバーなので10:0、相手はセンターラインオーバーを認めず5:5を主張しました。
双方とも損保会社を通してはなしを進めました。
相手方の損保会社のアジャスターより、「10:0を主張していると歩み寄れないので8(相手):2(当方)ではどうか」と話があったが、それ以降全く進展せず、相手と直接話しをする機会を設けました。
「そちらの損保会社より8:2の話をもらっているが」と言うと、相手は「全くそのような話は聞いていない、こちらは5:5と思っているが、第三者がみて、自分が8悪いというならそれでいい、でもこちらとしても8:2の話を直接損保会社に確かめてから」と言う事になり、相手が損保会社のアジャスターに確かめた所、「こちらに8:2の話はしていないと言っている」と返事が来ました。
こちらが再度損保会社のアジャスターに確かめると、「8:2の話は個人的な見解だ、契約者が保険を使わないのでこちらはこの件から降りた」と返事が来ました。
相手の損保会社のアジャスターがこちらに8:2の話をしたと相手に認めればすぐにでも話がつく状態です。
8:2の話はこちらの損保会社のアジャスターも聞いています。どうしてこんな嘘をつくのか理解できませんが、このような場合どうしたらいいでしょうか教えて下さい

A 回答 (4件)

>8:2の話はこちらの損保会社のアジャスターも聞いています。

どうしてこんな嘘をつくのか理解できませんが、このような場合どうしたらいいでしょうか教えて下さい

まず、誰も嘘はついていません。相手側アジャスターが言ったことも確かに誤解を招く発言ではありますが、嘘ではありません。

こちらは0主張、相手は保険を使わないことを明らかにして保険会社が手を引く、この2つのことから判断すると、当人同士の話し合いでしか決着はできません。どうぞ納得いくまで話し合ってください。
    • good
    • 0

損害はお互いミラーだけですか?



皆さん仰っているように50:50が一般的で、今回は損害が少ないので、相手方も80:20であろうが無かろうが保険は使う気はないと思います。

貴方も使う必要はないと思います。

ミラーの損傷ぐらいで保険会社の大の人間を動かすより、五分五分で、お互い自分のミラーを自腹でなおした方がいいと思います。

こんな軽微な事故でもめていることが信じられません。

いずれに致しましても保険を使うような案件ではないと思います。

他にも損害があって、修理代が5万円以上でもかかるというのならば別ですが。

お互いが自分で直すと言うことで決着してしまった方が賢明だと思います。

無駄な労力ですよ。
    • good
    • 0

すれちがいにあたった場合、残念ながら50対50が基本です。

相手80対20で決着できれば良い示談だと思いますが。自分の加入している保険会社のアジャスターに相手80対20で進めてもらうのがベターです。相手が過失割合にこだわるのは車両保険に加入していないからです。
    • good
    • 0

センターラインオーバーとありますが


推測するに道路の状況(優先権的な意味合いで)は
どちらも似たり寄ったりと思います
結果的というかたまたまそういう事故が
起きた後でああ、そういえばセンターライン割ってた
なと言っているに過ぎない事と言えるでしょう
こちら側が減速や停止などをしかつ
相手車を避けるスペースが無いという状況であれば
10:0の主張もわからなくもありません
しかし文面から推測するに単に優先権を主張し
傲慢な運転をしていたと取られても仕方が無いと
思われます それゆえに5:5という和解案を
出てきているのです
ワタシがその状況であったらまずぶつかる事は
ありません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!