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写真のようなブリッジ回路において、抵抗A=1000Ω B=100Ω C=1000Ω 、可変抵抗R=100Ωのときかく抵抗の両端電圧および検流計の両端電圧を教えてください。

おそらく回路は平衡しています。
よろしくお願いいたします。

「直流ブリッジ回路について」の質問画像

A 回答 (3件)

>おそらく回路は平衡しています。


この条件であれば、抵抗 A B C D の両端の電圧は すべて2.5V で 検流計の両端は 0V ゼロV
ですね。

計算は簡単ですが、
5Vの電源を A と C で分圧しているので
5*1000/2000=2.5 A C の両端は 2.5Vづつ。

また、5Vの電圧をB R で分圧しているので
5*100/200=2.5 B R の両端は 2.5Vづつ。

平行していれば検流計の両端の電圧は0V(電位差が無い)となります。
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中学?の理科で学んだ「電圧の抵抗分圧」で計算出来ることに


気付きませんでしたか?
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抵抗A 5*1000/(1000+100) = 4.54545.. [V]


抵抗C 5* 100/(1000+100) = 0.45454.. [V]
抵抗B 抵抗Aと同じ計算
可変抵抗R 抵抗Cと同じ計算
>検流計
ってのは図中 G ってやつですよね
各抵抗の両端電圧より G の両端の電位差は 0 [V]
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