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25年の年末に出産をし、里帰りをしており今年は年賀状を出していません。
年賀状をくれた友人にはラインでお礼、お詫びをしました。
連絡先の知らない歳上の方(幼稚園の時の先生、伯父さん60代)にはお礼、お詫びをしていません。
親戚にあたる伯父さんとは年一回の年賀状のやり取りだけで、結婚する前から主人のご両親は亡くなっているので話を聞く事もありません。
電話番号も知らなければ、県外に居るのでお会いした事もありません。(結婚式もしていないので)

来年の年賀状は子供の写真を付けて出します。
一言手書きで書いているのですが、昨年はご挨拶出来ず申し訳ございませんでした。などのお詫びの言葉は必要でしょうか?
書くスペースもあまりないので長々と書けなく、どのように書けば良いのか分かりません。
新年早々、申し訳ございませんで始まるのもどうなのかな?と思いまして…

自分達の名前のところに、子供のふりがなと年齢は書いています。

就職もした事がなく、目上の方へ手紙なども書いた事がないので、どうすれば良いのか分かりません。
当たり障りない文章のアドバイスを頂けたら嬉しいです。

A 回答 (5件)

確かに、年賀状が侘び状のようになって仕舞っては。

。。と私も思います。

で、さり気なく。。。
「旧年中は、ご無沙汰致しておりました。 本年もよろしくお願いいたします。」程度で良いのではないですか。

過去の事よりも、将来に向かって、明るく!。。。の方が良いと思います。
子供さんの写真もあるようですし。。。
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この回答へのお礼

旧年中はご無沙汰致しておりましたですか!
なるほど!
ありがとうございます!

お礼日時:2014/12/17 12:53

そもそも論を書きますと、



1.年賀状を頂いた先にはこちらも必ず出す
2.親しい人以外に(特に目上の人や上司に)子供の写真年賀状を出すのはマナー違反
3.年賀状とお詫び状は別物

目上の人に対して本気でどうのこうのと思うなら、一般的にはこういうことが必要です。


ですが、まあそこまで堅苦しく考えなくても自分の思うようにすれば良いと思いますし、もらった方もそれが「あなたの個性」と思うだけのことです。
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この回答へのお礼

目上の方ですが一応は親戚の伯父さんなので、子供が産まれた事はお伝えしたいし、それなら写真も載せた方が良いのかなと思いまして…
幼稚園の時の先生は、先生が子供の写真を載せて毎年年賀状をくれるので、こちらも出産した事は伝えたいし…
ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/17 12:57

>などのお詫びの言葉は必要でしょうか?



不要です。
 新年の挨拶をするのが年賀状です。

年賀状を出さなかった事は不義でも何でもありませんので、詫びる必要はありません。
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最近は年賀状も非常にファミリー的、アットホーム的で、子供さんたちだけの写真を添えての賀状もよく頂きます。

公式的な場合は別としてあまり固く考えないほうがよいと思います。
添え書きに お詫びを入れるのはあまり見ません。かなり親しい方なら有るかと思います。むしろ”一昨年末に長女とか長男〇〇が生まれました。元気に育っております。本年もよろしくお願いします。”というような表現で、十分昨年失礼したことを推察してくれるのではないかと思います。ラインで知らせた方は良いのですが、その伯父さん以外にもラインが使えず、失礼した人がおられるのでは有りませんか。その方たちにも同じような文面で出されるとよいかと思います。
あまり交流の無い目上の方なら”今年もご指導のほどよろしくお願いします”と言うような紋切型の文も使うことがよくあります。(何もそれほど世話になったわけではなくとも使われます。)
参考になれば幸いです。
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昨今似非常識家やインチキマナー講師とかがテレビやネットなどでデタラメの情報をなしています。


そもそも目上の人に年賀葉書を送ること自体が失礼なことなのです。なので現代の年賀状は単なるイベント、遊びなので堅苦しく考える必要もないし、遊びに「正式」とか「マナー」何であるはずないでしょ。仲間内ならルールもありますが遊び仲間ではない人に対する常識などありません。(強いて言えば、じゃんけんだって地域によって異なるのですから、異なるルールを受け入れることがマナーともいえますね)

年賀状は本来、元日に書くもの。だから「あけまして」なんです。新年を迎えた喜びの手紙ですから、松の内は新年の挨拶でいいのです。ですから小寒(来年は6日)の前日の5日までに出せるなら、年賀状で大丈夫です。
これも勘違いが多いですけど、あくまでも出す日にちが基本です。
(郵便局の都合で宣伝した「年賀状は年末に出せ」というキャンペーンを真に受けて着く日を基準だと考えている人が多いけど、郵便の都合で遅れたらどうするんでしょうかね)
6日小寒から節分の前までは「寒中見舞い」になります。

年賀の祝いの挨拶に、本来お詫びは変ですよ。しかも出産というめでたいことで欠礼したのですから必要ありません。
「一昨年の暮には出産の為に実家に戻っておりましたが、お陰様で子供も元気に育ちました」とでも近況を書いておけば察するはずです。不満どころか喜びすら感じるでしょうね。

ちなみに常識を言えば、年賀状はその名の通り「書状(手紙)」が正式なのです。他人が読めるような手紙は略式の通信。略式に正式な書き方もマナーもありません。同格の人ならいざ知らず、目上やお世話になった人に葉書は、それ自体失礼なことなのです。
そして年賀状は正月中に挨拶にいけない状況だったり、遠方である人に出すもので、小正月までに会える人に年賀状を出すのは「挨拶に行くべきだけど葉書で済ませるわ」という二重の失礼に当たるのです。ましてや目上であれば多少の苦労をしても挨拶に行くのが作法というものなのです。
ですから現代の年賀状のやり取りは正式なことでも何でもありません。年賀状を出すのが常識なんてことは日本の歴史にはないのです。あくまでも思いやりの世界です。
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