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「親はこんなに自分のことを思ってくれているんだ」と気づいた時の思い出話をお聞かせ下さい。

A 回答 (5件)

クラブでしごかれて帰った日、母親に「何かあったら学校を放火してやる」と言われ、びっくりした。

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この回答へのお礼

感情が激しいお母さんでいらっしゃいますね。あなたのことが宝物なのですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/19 22:57

この前…亡くなる前日



私は体調が悪く
病院に行くから…と
母に手を振って
病室を後にするとき
母が私に
気を付けてよ…と。
私は その台詞はそっちだよ~と
指差して笑って出たのが 最後でした。

親はどんな時も
子供を気にしてくれると 知りました。

親との確執も
生きてればあります
大喧嘩して 取っ組み合いも。。

そんな事 死んだら吹っ飛びます。

感謝しか残りませんよね。
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この回答へのお礼

やはり親は親。特別な存在ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/20 08:15

寧ろ親のエゴが現在から過去から、年々わかるようになってきて、辛いです(ToT) (主婦・40代)

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この回答へのお礼

残念ですね。

お礼日時:2014/12/20 08:13

本当に親の気持ちがわかったのは自分が親になってからです。



でもそうですね、一つ挙げるとすると…。

私は早くに結婚しまして、挙式はせずに入籍だけでした。
諸事情でその後しばらく経ってから遠方の夫の実家へ初めて行くことになったのですが。
母が私達夫婦の住むアパートに訪ねてきたんです。
何の用かと思ったら、祝儀袋に結構な金額のお金を用意して持ってきてくれたのです。
実は夫の母が、せめて結婚写真を撮らせてあげたいと手配してくれてました。
費用はあちらが用意するからという話だったのですが、それを受けて母が用意してくれたのです。
「これをあちらのお母さんに渡してね。どう使うかもお任せして」と。
要らないとは言われたけど、あなたが肩身の狭い思いをしないようにね、と。
まだ若かった私ですがこの時、親ってありがたいなと思いました。
言われた通りに義母にお金を渡すと「じゃあこれでもう一着増やしましょう」と衣装を増やしてくれました。
打掛やカツラの重さに耐えつつ、双方の親の愛の重さを感じたのでした。
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この回答へのお礼

貴重なお話ありがとうございます。「親の有り難み」がよくつたわってくるエピソードですね。涙が出そうな話ですね。

お礼日時:2014/12/20 08:10

昔から愛されているとは思っていたけど、自分が子供を産んで、子供への愛が親からの愛と被ったときに、こんなにも思ってくれていたのか!と気づきました。


それまでの「親は無条件に私の味方だな」という思いが、嘘臭く軽いものだったことを思い知らされました。
我が子を抱き締めるとき、叱ったとき、一緒に寝るとき…全ての時間、子供の顔をみるたびに、その視線が自分が親と重なります。
こんな風に愛してたんだ、お母さんはあのとき怒ってたけど、その目の奥では深い深い愛情で溢れていたんだね…といつも感動してしまいます。

思い出話ではなくてすみません。
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この回答へのお礼

貴重なお話に感謝申し上げます。愛情で三世代つながっているのですね。親を愛せること、子を愛せることは、恵まれたことだと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/19 22:55

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