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JALの株を少々持っていますが、
株主優待の座席数が限られているせいか、
ANAと比べて、非常に使いづらい印象があります。
なのに株式分割になって、配布基準は変わらないようなので、
来春から発行される優待券は、倍増すると思うのですが、
優待券の座席は、今後ますます取りづらくなるのでしょうか?

A 回答 (2件)

優待券の流通数に合わせて販売枠を広げるとは考えにくいので、その意味では「今よりは取りにくく」はなると思います。



ただ、株主優待運賃の枠に関しては当初満席になっていてもその後の予約状況で空席が出てきたりするので(今見ると1/3の東京方面行きでも取れる便がちらほらあります)、間際予約で使うのであればそれなりに使い勝手はある気はします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
主要空港を利用する場合は、
便数も沢山あるし、
料金も、特割より株主優待の方が安いようですが、
なぜか地方空港だと、
株主優待より、特割が安いときが多く、
威力を発揮(?)すべく直前の予約では、
地方発着便は、優待は満席も多く、
なかなか使える機会がありません。
優待の枚数が増えることは、
普通なら喜ばしいことなのでしょうが、
個人的には、有難みは感じられません。

お礼日時:2015/01/05 12:16

株主優待として申し込む必要は無い筈です。


普通運賃で予約して必要枚数分優待票を用意し予約センターに架電し予約区分を優待に切り替えるのです(この場合0円には出来ず25-50%引きになります)。
0円は当然枠が少ないでしょうね。
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