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福島原発の廃炉問題という、少し前の質問の回答(No11)に原発の放射性廃棄物を燃やせる技術として
東芝
http://www.toshiba.co.jp/nuclearenergy/jigyounai …
小型高速炉(4S)

というのが紹介されていますがそのサイトには燃料として
濃縮ウラン金属燃料
と書いてあり放射性廃棄物が燃やせると書いてありません。
具体的にどんな処理をするのでしょうか?


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8835675.html

A 回答 (3件)

小型高速炉


高速中性子で核分裂させる小型の炉ですね。
もんじゅのような増殖(ウラン238をプルトニウム239に変えること)は積極的にしない。

冷却材にナトリウムを使っているから、ナトリウムが空気や水にふれたら大爆発ですね。
放射性廃棄物は燃やせません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

中性子を使った核種の変換は確率的挙動になり人間が望む完全な放射性廃棄物の処理は本質的に無理なのかな思います。

お礼日時:2015/01/13 11:01

>ご示し頂いたリンク先をよく読ませて頂きましたが理想は書いてありますが現実性はどうなんでしょうか?


まぁその通りなんですがね
現実にはまだ出来ていない訳ですし理想論に過ぎないのですね
ただ理想論とは言え廃棄物処理の一つの手段としては有望視されているのも事実

現在の東芝の開発状況がどうなってるのかさえも不明ですし
核アレルギーの方々に配慮して
一切の核事業から撤退する選択肢も消えてはいないし
ヘタすると他の事業部への悪影響とか
(家電品のボイコットとか)

頼れるのはゲイツ様だけ

この回答への補足

回答ありがとうございます。

lumiheartさんはNo.1の回答で
「オレが作ったんじゃあない」と責任転嫁してるだけ
好むと好まざるに関わらず
核アレルギーの方々も核廃棄物製造に加担してたのは事実なんだから

と書かれていますが、核廃棄物の製造に加担していたとはいいますがそれをまた放射性廃棄物を作る原子炉で処理するのは無理ではないですか?
原子炉を作れば解体や運用時に高レベル放射性廃棄物以外に低レベル放射性廃棄物もでます。これは福島第一の原発の様にメルトダウンしなくても、臨界で飛び出す中性子により間原子炉内部の構造物や減速や冷却に使う水の原子を放射性物質に変換しているからです。
通常燃料棒のペレットはジルコニウム合金で覆われていて外には漏れません。

これ以上廃棄物を増やさないという見識もあります。

東芝のサイトの放射性廃棄物の処理の話は夢レベルです。
超音速旅客機の実現が夢レベルであるということは多くの人が認めると思います。
JAXAのサイトには超音速の基礎実験の話題が載っていますが
http://www.aero.jaxa.jp/research/frontier/sst/
これで将来東京ーヨーロッパ6時間でビジネスを考える人はいません。

原発を再稼働するなら放射性廃棄物を処理できる目途がついてからというが見識のある技術者ではないでしょうか?
自動車の窒素酸化物の処理の目途が付かないまま自動車を走らせないですよね?

補足日時:2015/01/01 10:43
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>少し前の質問の回答


その犯人です

金属燃料高速炉による放射性廃棄物の消滅処理
https://www.jaea.go.jp/news/symposium/RRW2014/sh …
http://www.ns-fuji-ie.jp/NPO_Nuclear_Salon/docum …

以前は東芝サイトに大々的に記載してあったのだが
現在は見当たりません
何らかの不具合が見つかったのか?
それとも核アレルギーの方々に気を使って消したのか?
不明ですが

おっと見つけた
https://www.toshiba.co.jp/tech/review/2002/04/57 …

4sではないけれど核廃棄物処理案
http://www.nr.titech.ac.jp/coe-public/Doc05/5-1- …
http://www8.cao.go.jp/cstp/project/bunyabetu2006 …


核アレルギーの方々はただ闇雲に反対するだけでなく
廃棄物処理方案を考えて欲しいものだ

何もしなければ10万年分の廃棄物がある
核アレルギーの方々は
「オレが作ったんじゃあない」と責任転嫁してるだけ
好むと好まざるに関わらず
核アレルギーの方々も核廃棄物製造に加担してたのは事実なんだから

例えば核廃棄物処理用原子炉と言うのを発明したとして
ただ、核廃棄物を処理するだけにするの?

それとも、現在既に実用化されてるゴミ発電のように
廃棄物処理の過程で出た排熱で発電するかですね

この回答への補足

lumiheartさん回答ありがとうございます。

東芝の意見としては原子炉内の中性子で放射性廃棄物を安全なもの変換するということですね。
ただ感覚的にはダイエットの為に何か食べるみたいなものがあります。

軽水炉の場合はウラン235が5%程度で残りウラン238が燃料となると思います。
そして使用済み核燃料にはウラン235が減少しプルトニウムが発生します。
この時ウラン238は減少しています。つまり238が中性子の影響でプルトニウムに変換されています。同時に発生したプルトニウムは中性子で核分裂してもいます。

本来235だけ核分裂させたいのに238まで影響させているシステムだということです。
これはエンジンで燃料を燃やす時、燃料と酸素を結合させたいのに同時に空気中の窒素と酸素が結合して本来はほしくない窒素酸化物を作ってしまうのに似ています。

また核燃料を使用後できるプルトニウムは239だけでなく240もできるそうです。
つまり結果もコントロールできないということです。

中性子は荷電粒子ではないので外部からコントロールでいません。原子炉内で確率的挙動の中では結果をコントロールできないと思います。

そんな現状で放射性廃棄物を完全に別の安全な元素に置き換えられるか疑問があります。

私の理解に間違いがあるのでしょうか?

ご示し頂いたリンク先をよく読ませて頂きましたが理想は書いてありますが現実性はどうなんでしょうか?

機械加工で母材から切削で目的のものを作る手法では必ずクズが発生します。しかし手法を変えて3Dプリンターの様な大きな変革がないとクズを出さない方式は無理ではないかと思います。

補足日時:2014/12/28 22:12
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