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気圧が変化するとき、つまり前線が自分の住んでいる地方を通過する前後、というか主にその前に自分の体調がそれに反応してることに最近気が付きました。(そのようなことが起こリ得るというのを何かで読んだからですが。)

昔も腱鞘炎があったころは、雨が降る1~半日前ぐらいから肘が痛み出して、天気予報を見ずとも、そろそろ天気が崩れるというのが身体でわかるほどでした 苦笑
今は腱鞘炎は治っているのですが、その代り、気圧変化の前線が近づくと、特に天気が崩れたり帯風雨が来る前などは、いい場合で異常に眠くなる、悪いと身体がものすごくだるくなったり、鬱のように何もする気がなくなったり、頭痛がするときもあります。そうなって1~半日すると雨天になります。

比較的雨の少ない地域に住んでいるとはいえ、前線が通過するたびにこうなので、非常に困ります。何か改善する方法はないのでしょうか。または上手に付き合ってらっしゃる方、どのようにされているかお話し頂けますか。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

比較的雨の少ない地域に住んでいるとはいえ、前線が通過するたびにこうなので、非常に困ります。

何か改善する方法はないのでしょうか。または上手に付き合ってらっしゃる方、どのようにされているかお話し頂けますか。
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雨が少ないから、余計に、’低気圧’に敏感なのでしょう。

気圧が低くなるとき、これは山登りしていきなり、低酸素になるのと同じ。
高山病とかいうでしょう?
あれと同じようなことが平地にいても、ふつうに、勝手に’空気の密度’が変わっちゃうからです。
ぜんそくの人は、とても敏感に気圧の変化を察知します。
あと、片頭痛もちの人も、同じように、気圧の変化で生じる。

これはもう、そういう体質で、’自然’が相手ですから、だるくなるぐらいなら、天気図でもみて、
こういう日には自重して生活するしかないですし、できるなら、飲酒とか控えるといいですね。
より、血圧に変化が起きやすいので。
頑張って、体を動かすようなことはしないことです。
逆に、高気圧の時は誰もが元気になるが、下がっていくときが問題なんです、で、気が付かないのがふつう。

ただ、敏感な人は、そして、原因究明に熱心で勘のいいひとは気が付きますが、
そうでないと、何となく機嫌が悪い、気分が悪い、体調がすぐれないが
昨日の飲みすぎとか原因?だったり、女性なら月経周期のほうが意識として重要だったりするだけのこと。

何しろ、機械=体は同じ、いきなりに、薄いガソリン?で走れと言われているような
エンジンなんですから。


うまく付き合ってみてください。
それだけ事前に情報があるなら、便利でしょう?

腱鞘炎も、血流に問題があって、酸素供給が間に合ってないので、痛いと感知できたのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございました。

薄いガソリン! なるほど、気圧が低くなるというのは低酸素になっていたんですね。

とても丁寧でわかりやすい説明で、どうして低気圧になると体調に影響が出るのか理解できました。また、これで気持ち的にも納得できて、心構えができます。

本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2015/01/07 04:40

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