アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

哲学等の難しい書物、論文は具体的に何をすればもっとよく理解できるようになるのでしょうか?

読んだとき難しい内容の理解がよくできなかったり、それを頭の中で順序だてて整理するのに時間がかかってしまったり、また読んだ後に矛盾点や疑問点を見つけ出しそれが本当に正しいのか判断ができなかったり等、色々悩んでいる点があります。

呆然と論理力を付ける為に数学、プログラミングをしたほうがよく、
文章理解力を付ける為に英語、小論文もしくは法律の勉強等をするといいと聞いていたのですが、実際何が一番効果があるのでしょうか?

生まれ持った才能と言われてしまえばそれでおしまいなのかもしれませんが、何か良い対策があったら教えていただきたいのです。よろしくおねがいします。

A 回答 (15件中1~10件)

解らない言葉を、そのままにせず、全ての言葉を、一つ一つ、はっきりと、解るまで、徹底的に調べる。

    • good
    • 0

沢山本を読みましょう



1000冊でも2000冊でも読んでみましょう
読んだ本の中に、判らない部分のヒントになることがきっと書いてありますよ

今すぐに理解をしようと思うから、理解出来ないのですよ
10年かけて理解を深めましょう
    • good
    • 0

 こんにちは。




 まづその本にはただしいことが書いてあると信じて――というのは おかしな話ですが 表現としてこの言葉を採ります―― 読み進むことが よいと思います。

 理解が成ったときに いや この内容は どうもおかしい マチガイではないかという疑問も出て来ます。それは すでに理解出来たと採ってよいものと思います。

 なかなかいいことを言っているなぁという場合もありましょう。
    • good
    • 0

>>哲学等の難しい書物、論文は具体的に何をすればもっとよく理解できるようになるのでしょうか?



哲学の本って、あえて著者が言いたいことを判りにくく記述することがあるんですよ。
ストレートに書いちゃうと、社会の支配者たちの怒りを買うとか、宗教の異端審問を受けるとか、まあ危険きわまりないことがあったから難しく書く必要があったりしたんです。

また、著者が悩んでいたり、疑問への答えを求めていながらも、それを得ることができないままに著作を書くから、迷いがあるままに筆を進めるので、読者は著者と同じく迷いの道に入ったりします。

まあ、哲学ってのは、現在では、世の中の真実を探求しながらも、それを得る能力が無い人向けに、論理に頼って勉強する人のための学問なんです。
哲学ってのにあまりこだわっていると、無駄な人生を歩むことになります。
    • good
    • 0

こんばんは。


プロフィールを拝見させて頂きました。


>実際何が一番効果があるのでしょうか?

人によって異なると思います。
得意なところから展開に総じた方がいい人もいれば
弱い部分を補強的な学びから展開に広げた方が向いてる人もいるでしょうし。

ある程度学ぶと、個に違いがある様に学び方も自身が選ぶものだと思います。
万人に等しく、単純な「これ」と言った特効薬のような深い学びの道は
無いものだと、質問者様は本当はご存知ではないでしょうか。

もし、それでも「あえて」と言われれば
「自分を理解すること」だと思います。
そうすれば、何をやればいいか観えてくると思います。
    • good
    • 0

理解しようとする集中力だよ。


君は君自身の文脈に翻訳しようとしているから理解するために余計な手間をかけているんだ。
    • good
    • 0

多読と精読。



恐らく、ボキャブラリーと哲学史の知識が足りていないのだと思います。
それらを得るためには多読が必要です。
あるいは抽象的すぎたり、論理が複雑であったりして、わかりにくい記述になっている場合もあります。
その場合は精読が必要でしょう。

No4の回答は全くのデタラメです。
恐らく、哲学書など読んだことがない人でしょう。気を付けてください。
    • good
    • 0

メモだよ。


哲学入門以前の君には役に立たないだろう。
ジジイの言い回しは、君を助けようと言う私と同じ意思の元、つかの間の協力関係にある。
そのジジイは、哲学者が自らの心を書物という記憶の墓標に刻むことをうけいれていないんだ。 
後世に託した哲学者は彼自らを表し、その自らである自己表現を彼らが去った後ジジイは辱めているのだ。
自らの遺言状、自らの墓標を打ち立てぬまま、ジジイは死者を辱める。
ジジイが、その過去の哲学者がジジイの心で生きつずけていると証明できれが死んだ彼らは永遠のの生を宿すだろう。
これは私にとってフェアリーフュージョンだ。
仏教でいう供養だ。
私は命令する。
死に口づけしろ。
ジジイの見どころを教えてやると、彼は西洋の常識に武力介入しているよ。
    • good
    • 0

過ちを愛さない。


それがじじいの欠点だ。
神のみが慈しむと思考停止し。
人間同士が愛し合う事を彼は拒んでいる。
彼独特の無駄な抵抗は、私にひれ伏すことはなくても、敗北の証を神に記さなければならない。
私の勝利として、神が彼はバター犬でペロペロする喜びを知ったと、私に告げる。
私には筒抜けだ。
    • good
    • 0

あなたに、未知に挑む好奇心があるなら、分かるもの


から読んでいけばいい。
哲学とは、認識を深める事であり、特定の分野の事で
はない。
物理学や社会学、論理学など、興味の湧く所から自由
に学べばいい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!