ちくのう症(蓄膿症)は「菌」が原因!?

A 回答 (4件)

使っている栗の種類が違います。

とは言っても、栗の品種ではなく、ケーキの材料となる栗の加工の仕方の違いです。
ざっくり言うと、作り方の違い、ということです。

ちなみに、モンブランは一般的に「栗」のペーストをクリームに使う原則があるのですが、今は「サツマイモ」を使った「モンブラン」もあったり、もはや原則が原則ではなくなっていますね。


さて、モンブランはフランスとイタリアの国境あたりの地域が発祥のお菓子で、「モンブラン」という山のと形を見立てたお菓子です。
これは「白い山」という意味で、フランス語が「モンブラン」、イタリア語では「モンテビアンコ」というお菓子の名称となります。
フランスやイタリアでは、栗を砂糖で煮たマロングラッセをすりつぶして使い、薄茶色のクリームになります。白っぽいのは粉砂糖をまぶしたか、または栗の渋皮や煮詰めた際に参加して黒くなった外側の部分を丁寧に取り除いて、中の白さが強いところだけを使用しているからです。
では、黄色いモンブランはと言えば、そのフランス・イタリアの菓子を見た日本人の職人が作ったものが始まりで、栗のペーストをつくる際に、日本で手に入りやすい栗の甘露煮を代用したからです。
栗の甘露煮は、一般的に鮮やかな色味をつけるために「くちなし」の色素を使うことが多く、その「くちなし」の黄色が出ているから、日本版モンブランは「白い山」ではなく「黄色い山」になってしまっているのです。
本来のケーキとしての名称から見た目はだいぶ離れてしまっているのですが、一応、栗を使うという原則に則っているのでまあいいのでしょう。

まとめると、栗はどんな品種でも、本来、生の状態では白~薄茶色くらいの色なのですが、日本版は栗を煮る際に「くちなし」を使うのが一般的であったので、下準備の際の加工の仕方が欧州とは違い、そのまま色の違いになってしまった、というわけです。
甘露煮も「くちなし」を使わずにつくると、黄色ではなく白~薄茶色の中間のような色味になるのですが、栗は数日間置くとどうしても色が黒ずんで、見た目に美味しくなさそうになってしまうので、保存を前提とした甘露煮では、色鮮やかに仕立て、いつでも美味しそうに見えるようにしておく和食の知恵です。
欧州流の、栗を砂糖で煮たマロングラッセでも、長時間煮詰めることで酸化が促進するのか、外側はかなり黒々とした色味になります。煮詰めすぎると内側までだいぶ黒くなってしまいますが、欧州の職人は、その黒ずみを丁寧に取る手間をかけて、わざわざモンブラン(「白い山」)をつくっているのですね。
まあ、それだけの手間をかけてケーキにするほど、モンブランという山がフランス・イタリアで愛されている証拠なのかもしれません。

この回答への補足

皆さん正解だと思います
1.渋皮煮
2.洋栗、和栗
3.マロングラッセ,栗の甘露煮

最後の回答者様がまとめて下さったのでBAにさせていただきます
皆さんありがとうございました

補足日時:2015/01/21 17:55
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この回答へのお礼

洋栗でも和栗でも、マロングラッセから作れば茶色いペーストになるのですね
「くちなし」が山を黄色く染めていたのですか
大変勉強になりました

ありがとうございました

お礼日時:2015/01/21 17:42

茶色のモンブランはマロングラッセを裏ごし


黄色のモンブランは栗の甘露煮
それと 栗の種類でも多少色が違います。
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この回答へのお礼

元がマロングラッセや栗の甘露煮だなんて知りませんでした
なんて贅沢なケーキなんでしょう!

ありがとうございました

お礼日時:2015/01/21 17:10

そうです。

茶色=洋栗、黄色=和栗、です

西洋栗で作られたマロングラッセから作ったのが本来のモンブランです。
なので茶色いです

それを日本で作った場合、和栗の甘露煮を使ったので黄色くなりました。

最近は渋皮煮で作るモンブランとかも増えてきたので
和栗であっても茶色っぽいモンブランもありますね
和栗のモンブラン、とか渋皮煮のモンブランとか名前についているお店も。


「モンブラン」は白い山という意味です。
それを考えるとゴツゴツした岩肌に、白い粉砂糖をかけた
茶色いマロンクリームに、白い粉砂糖を振った姿が、本来の姿なのだなぁとわかりますね。

「日本にある材料で」と生まれたものに
ビーフシチューを作ろうとして肉じゃがが産まれたとか
そういった料理もありますね。
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この回答へのお礼

洋栗と和栗の違いだったんですね
だから日本では黄色いのが多いのも納得です
黄色い「モンブラン」とか少しイメージしにくいですね(笑)

詳しくありがとうございました

お礼日時:2015/01/21 17:09

渋皮煮をクリームにしたのが茶色いモンブランですね。


http://matome.naver.jp/odai/2134949314907184501

ある意味、こんにゃくと同じです。あれは芋の皮をむいてから作ると白くなります。
初めは皮ごと使ってたので黒かったのですが、白いこんにゃくは当時はなぜか売れなかったらしいです。
最も今では、白いこんにゃくにひじき等の海藻混ぜてるみたいですけどね。
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この回答へのお礼

なるほど、少し赤ワインと白ワインみたいですね
最近までは赤葡萄と白葡萄かと思っていました(笑)

ありがとうございました

お礼日時:2015/01/21 17:07

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Qモンブランの色

ケーキのモンブランは、黄色っぽいものと灰色っぽいものがありますが、それは何が違うのでしょうか?よく見かけるのは黄色っぽいほうなんですが、作り方が違うのか栗の種類によるものなのか、ご存知の方は教えてください。

Aベストアンサー

こないだテレビでやってたのをチラ見しただけなんで正解かどうかわかりませんが、
茶色のモンブランはマロングラッセを裏ごししたもので
黄色のモンブランは栗の甘露煮(よく瓶詰めになって売ってますよね)を裏ごししたものだそうです。
本来のモンブランは茶色なのですが(そりゃそーだ。マロングラッセの製法は元々は日本にありませんしね)、モンブランの作り方が確定されていなかった昔の日本で、見様見真似で甘露煮を使い作った結果黄色のモンブランができたそうです。
そう言われて見れば有名な外国のケーキ屋さんのモンブランは茶色いかも。。。

こちらのページの方は同様の質問でケーキ屋さんに直接聞いたそうですよ!(^-^)
http://www.infosnow.ne.jp/~pinefield/Back_numbers_9803.html

私はモンブランは茶色派ですが、モンブラン自体は結構甘いのであまり食べません。。(^-^;

参考URL:http://www.infosnow.ne.jp/~pinefield/Back_numbers_9803.html

こないだテレビでやってたのをチラ見しただけなんで正解かどうかわかりませんが、
茶色のモンブランはマロングラッセを裏ごししたもので
黄色のモンブランは栗の甘露煮(よく瓶詰めになって売ってますよね)を裏ごししたものだそうです。
本来のモンブランは茶色なのですが(そりゃそーだ。マロングラッセの製法は元々は日本にありませんしね)、モンブランの作り方が確定されていなかった昔の日本で、見様見真似で甘露煮を使い作った結果黄色のモンブランができたそうです。
そう言われて見れば有名な外国の...続きを読む


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