車で走っているときに良く遭遇するのですが、大きな橋の両端が「橋名+方角+詰」という交差点名名称をよく見かけます。「○○橋北詰」などという感じです。
何故橋に「詰」がつく名称が多いのか気になって「詰」を調べてみたら「端」という意味でした。
ただ単に橋の端という意味で「詰」が使われているのでしょうか?何故「橋名+方角+端」ではなく「詰」が使われるのでしょうか?他にも何か意味があったのでしょうか?
また、「詰」=「端」というのは何故なのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

橋は「掛ける」と言いますが、この「掛ける」の古語「掛く」は「掻く」と同じ起源で、「物の端を目指す対象の一点にくっつけ、食い込ませて、ものの重みをすべてそこにゆだねる」という意味です。

従って、日本語の「橋」とは、谷や川の両端に物(木や綱等)を引っ掛ける簡単な「仮橋」のことであり、永久橋に対する仮設橋の意味になります。また、さかのぼれば「橋」自体が元は(中心に対する)周縁部という意味での「端」を意味する語です。(以上、上田篤「橋と日本人」による)この説明に基づいて考えれば、「橋詰」の「詰」の語源は(「端」という意味以前に)おそらく物を引っ掛ける「爪」に由来するのではないかというのが私の類推です。いかがでしょうか。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
御礼が遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。

Avonleaさんは「爪→詰説」ですかぁ。
こりゃまた全く想像もしなかったような御回答でビックリしました。
結局のところ、どれが正しい説なのか分かりませんでしたが、一つの事項でいろいろな考えや推理がお伺いできて楽しかったです。
ありがとうございました。

この場をお借りしまして御回答いただいた3名の方に御礼申し上げます。ありがとうございました!

お礼日時:2004/06/30 23:57

私も以前に京都におりました。

「詰」の付くところ、たくさんありますね。「橋名+方角+詰」だけではなくて、「通りの交差点(京都ではそれが地名になります)+方角+詰」というのもあります。(四条高倉東詰・西詰など。下記ページ路線図参照)
http://www.city.kyoto.jp/kotsu/news/2000/2000034 …

通りの場合、そこに橋のような構造物があるわけではありませんから、例えば四条高倉東詰の場合、「南北の通り(高倉通り)に向かって四条通を通っていって、その東側の行き詰まり」というような意味だと思います。
同様に考えると「○○橋北詰」というのも、「○○橋に向かって行ってその川の北側の行き詰まり」という意味になるかと思います。「○○橋北端」とすると「橋という構造物の端」という意味になります。おそらくそのあたりの違いではないでしょうか。辞書には「詰め」の意味に「端、きわ」と書かれていますが、厳密に言えば、「端」がその示している物において、その先の部分を表しているのに対して、「詰め」の方はその示している物の「端」付近(その物自体は含まない)というような意味ではないかと思います。

ちなみに下記ページで検索してみると、「橋詰」あるいは「(方角)+詰」という地名は関東から九州まで広く分布しているようです。例えば鹿児島県の沖秋目島という所には、島の岬にあたる辺りに「西ノ詰」「南ノ詰」という地名があります。これも陸から海に向かって行ってそのどん詰まり、というような意味になると思います。
http://mapbrowse.gsi.go.jp/mapsearch.html

参考URL:http://www.city.kyoto.jp/kotsu/news/2000/2000034.htm,http://mapbrowse.gsi.go.jp/mapsearch.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
御礼が遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。

s_yoshi_6さんは「どん詰まり説」ですね?
ぃやぁ、先ほどの水路説もそうですが、自分のおもってもなかった説が出てきて楽しいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/30 23:54

 確かに不思議ですね…京都にはゴロゴロある地名です。

調べてみましたが、よくわかりませんでした(笑)

 まず、詰=(関西方言で)橋の終端、末端となっていました。確かに以前に住んでいた関東・東海地方の地名にあった記憶はありません。また「橋名+方角+端」の見方は陸路の見方と思います。昔は水運が重要な交通手段でしたから、水路から見ると橋を目印としての東側、西側という捉え方が自然。端という概念はないと思います。

 専門家のコメントをお聞きしたいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
御礼が遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。
また、早くに反応いただいたのにポイントを差し上げられなくてゴメンナサイ!

私は陸ばかり移動していましたので、水路側から見るというのは新鮮な視点でした。

お礼日時:2004/06/30 23:51

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q目処(めど)と目途(もくと)

目処と目途の使い分けについて教えてください。
送り仮名に違いがありますか。
PC辞書で「めど」の変換を探すと目途が入っているのもありますね。
これは明らかに誤用ですよね。

Aベストアンサー

めどはやまと言葉ではないでしょうか。もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。

広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく
不親切です。朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。

解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、
ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です)

Q『更迭』と『罷免』の意味

皆様、こんにちは。

最近何かとよく耳にする『更迭』と『罷免』ですが、意味が同じように思えてなりません。(他にも『解任』などもあったりして)

どちらも、『人を辞めさす』という意味で間違いないと思いますが。
gooの国語辞典で調べると、『罷免』は単に辞めさす事。
『更迭』は他の人に変える事とでてきます。
だとしたら、『更迭』の用法としては『○○を△△に更迭する』という形となると思うのですが、新聞やTVなどメディアでは『○○を更迭』と使っている気がします。
これは単にメディアがきちんとした使い方をしていないという事なのでしょうか?

なんだかうまくまとまりませんが、『更迭』と『罷免』について分かりやすい用法や明確な違いをご存知の方がいらっしゃれば是非教えて下さい。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

罷免--免職と同じで、辞めさせる事. **を罷免する。はやくいえば首
解任---任を解く  課長の任、地位を解く。**さんを解任するはその人の任(地位)を解くで、**さんを辞めさせるという事ではない。結果的には首もあるでしょう.
更迭---人を変える。**を更迭する。--に***を更迭でもいいし、**を更迭するでも、どこへ行こうが更迭をされる事実がわかれば、いいのだから、**を更迭でもかまわいと思います.地位を下げられる人もあり.

Q「当」と「本」の使い分け

研修先に礼状を出すのですが、自分の所属(学校)を表すには「当校」と「本校」のどちらが正しいのでしょうか?
また使い分け方法は何を基準にしているのでしょうか?

Aベストアンサー

1.どちらでもいい場合
 当院と本院(これは病院のこと。別の人が触れていらっしゃるように別院があれば話は別)
2.意味が違ってしまう場合
 当日と本日(当日とは指定された日)
3.どちらも誤解を招く場合
 「本日(当日)をもちまして、閉店させていただき ます」ただし、日付があればいい。

QWord 文字を打つと直後の文字が消えていく

いつもお世話になっています。
Word2000を使っているものです。
ある文書を修正しているのですが,文章中に字を打ち込むと後ろの字が消えてしまいます。
分かりにくいですが,
「これを修正します。」
という文章の「これを」と「修正します。」の間に「これから」という単語を入れたときに,その場所にカーソルを合わせて「これから」と打つと,
「これをこれからす。」
となってしまいます。
他の文書では平気です。
何か解決する方法があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

入力モードが「挿入」(普通の入力)から、「上書き」になってしまっているのだと思われます。
キーボードに[Insert]というキーがあると思いますので、1度押してみてください。

Q「参考まで」という言い回しについて

「参考まで」「参考までに」といった言い回しを職場のメール等でよく目にするのですが、自分にはどうも違和感があり、使わないようにしています。そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が省略されています。

口語(話言葉)では、リズムやテンポ、語呂を整えるために、わかりきった動詞、長い述部を省略して明確に要件が伝わるようにすることがあります。

例:
「また明日(会いましょう)」
「それではまた(お会いしましょう)」
「お陰様で(元気です)」

また文語(書き言葉)でも、こうした省略が起こることはあります。
例:
「友情のしるしに」
「感謝の気持ちを込めて」
「に」「て」はそれぞれ格助詞・接続助詞ですが、この場合は、テンポというよりは、「粋」な締めくくりを意図しての省略用法になると思います。

以上のように、こうした省略用法は、素早く要件を伝えるため、粋な表現のために工夫された、言葉の便宜上の用途ですから、正しくないとは言えません。「便利な語法」として、TPOや必要に応じて使い分ければいいと思います。

特に敬意を払う相手に対しては、口語での省略表現は失礼にあたることがあるので、語尾まで敬語で修辞した方がいいでしょう。
例:
「ご参考までにお目通し下さい」
「ご参考までにご拝読下さい」

ちなみに、私もこのサイトでの回答の末尾に「ご参考までに」「ご参考になれば」といった助詞止め表現をよく使います。この省略には、一種の謙譲(献上?)の気持ちを込めて使っております。この省略の背後には、「お役に立てるかわかりませんが、ご参考程度にしていただければ幸いです」という謙譲の意味が込められています。ただこのような長い文章をだらだら書いて、余計な装飾文にするのを避けた、一種の配慮と思っております。

以上ご参考までに。(笑)

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q道を覚えるコツを・・

クルマで2度ならず3度行ってもなかなか覚えられません。あれ、ここで
曲がるんだっけ??、前に来たのにわからない・・しょっちゅうです^^;
方角とかもよく分らなくなります。天性の方向音痴と言われてもしかたないんですが。
みなさん、どうやって道を覚えているのですか?なにかコツなどありましたら
ぜひお教えください!

Aベストアンサー

地図の読み方とか方向感覚のつかみ方を,他人に説明するのは難しいですね。

大事なのは,「大きな地図を常に頭に描いておく」ことではないでしょうか。つまり,常に全体像を把握しながら走る。
大きな地図とは,出発地と目的地が両方おさまる範囲の地図のことです。
といっても,たとえば高速を利用する場合,高速に乗ってしまえば(たぶん)迷わないでしょうから,高速の出口が「出発地」となります。

方向音痴や道迷いに関する研究はいろいろ行なわれていますが,一般的な傾向として「迷いやすい人は,道筋を1本線でとらえ,曲がり角などの目標物をひたすら暗記しつづけようとする」傾向があるようです。
ところが,これですと目標物を一つ忘れてしまえばアウトです。さらに,No.8の回答にあったように,道の角度が微妙だった場合,それにひきずられて全く訳がわからなくなってしまったりします。
そこで,「スタートからみて,ゴールはどちらの方角にどの程度の距離いったところなのか」そして「その間にどんな道筋があるのか」を地図で把握するのです。
そうすると,たとえ曲がり角のお店がビルにかわっていても,おおよその見当をつけて進むことができます。
この「地図で把握する」作業は,できれば車に乗る前に地図を読んでおいて,だいたいの情報を頭に入れておくとよいのですが,それができなかった場合でも,あとで家に帰ってから地図を拡げて復習しておくと次に役立ちます。

道の両側にみえるランドマークや,交差点に立っている目標物などの細かい情報に対しても気を配るのはもちろんですが,大事なのはそういった部分部分の細かい情報を,たえず頭の中の大きな地図の中に位置づけて記憶することだと思います。
つまり,頭の中で瞬時に,全体像の描かれた地図と,交差点付近だけがズームアップされた地図を,行ったり来たりする感じです。

なお,No.3の回答の中で
「地図を見るときに、自分の進む方向に合わせて、くるくると回す人がいますが、そんなことをしていてはダメです。」
とありますが,これは道の把握とか方向音痴を考えるうえでは,大した問題ではありません。
というか,地図のことをよく知らない人に限って,こういう操作をしている人を『地図の読めない人はこれだからなあ』といって笑ったりするのです。
去年の春ごろだったか,テレビ東京で夜放映された,方向音痴を特集した番組でも,そんな場面がありましたし,ベストセラーになった『話を聞かない男,地図が読めない女』の中では,助手席で地図を回している女と運転している男とで喧嘩になるというエピソードが書かれていました。
ところが,地図読みという点ではプロであるオリエンテーリングの選手は,随時地図を回して,自分の進行方向を上にしているのが普通です。
(オリエンテーリングとは,地図と磁石を用いて,野山を駆け巡り,地図上に指定された地点を通過して,できるだけ早くゴールするというスポーツです。念のため。)
これは地図の正置(せいち)という一つの技術なのです。
もちろん,正置しないで競技しろといわれれば,そこはベテランですから,やろうと思えばできます。しかし,とっさの判断のとき,地図を見たときに左に記されている目標物が実際にも自分の左手にあり,右に書かれていれば実際にも右手にあるほうが,0コンマ数秒かもしれませんが,ぱっと決断できるのです。
車の助手席だったらなおさらです。もしその0コンマ数秒のために出口を行きすぎてしまうよりは,正置したほうがナビゲーションの役目が果たせるのではないでしょうか。

余談ですが,私も「人間ナビ」を自称していますが,助手席では自分の好きな道路地図を何冊か持ち込んで,たいてい正置しています。
ところで,カーナビの画面はふつう,初期設定だと自動的に正置されるようになっていますよね。あれをやられると,かえって分からなくなるのです。不思議なものです。
道を曲がるとき,自分で主体的に地図を回すのと,機械が勝手に画面を回してくれるのとでは,何かが違う気がします。このへん,研究者の方々の研究テーマとしても面白いんじゃないかと思いますが。

最後に,参考になりそうな本を少し挙げておきます。書店や図書館などで探してみてください。
村越真『方向オンチは人生オンチ!? -なりたい自分へたどりつくための方向感覚の磨き方』サンマ-ク出版,2002.4発行
村越真『道迷い遭難を防ぐ最新読図術 -道迷いの心理とナヴィゲーション技術』山と渓谷社,2001.1発行
新垣紀子・野島久雄『方向オンチの科学 -迷いやすい人・迷いにくい人はどこが違う?』講談社(ブルーバックス),2001.8発行
山口裕一『人はなぜ道に迷うか』筑摩書房(ちくまプリマーブックス),1995.7発行

なお,『話を聞かない男,地図が読めない女』は,生物学的な性(セックス)と社会的な性(ジェンダー)の区別もついていない(というか,おそらく話を面白おかしくするためにわざとごっちゃにしている)本で,読む際には注意が必要な本だと思っています。(あえて言えば「トンデモ本」に近いかも。)
長くなりましてスミマセン。

地図の読み方とか方向感覚のつかみ方を,他人に説明するのは難しいですね。

大事なのは,「大きな地図を常に頭に描いておく」ことではないでしょうか。つまり,常に全体像を把握しながら走る。
大きな地図とは,出発地と目的地が両方おさまる範囲の地図のことです。
といっても,たとえば高速を利用する場合,高速に乗ってしまえば(たぶん)迷わないでしょうから,高速の出口が「出発地」となります。

方向音痴や道迷いに関する研究はいろいろ行なわれていますが,一般的な傾向として「迷いやすい人は,...続きを読む

Q有無、要否、賛否、是非、可否、当否…これらの言葉について

<A>
有無=あるかないか
要否=必要か否か
賛否=賛成と反対
是非=よいことと悪いこと
可否=よいことと悪いこと
当否=正しいか正しくないか。適切かどうか。


1.上記Aのような種類の言葉について、もっと知りたいので
他に何かあれば教えて下さい。

2.Aのような種類の言葉の事を何と呼ぶんでしょうか??

3.Aのような言葉を、どういう風に使えばいいのですか?
例文を示して頂けないでしょうか。

4.「是非」「可否」「当否」の意味は、全部同じですか?
違うとすれば、どのように違うのでしょうか?

Aベストアンサー

使用例

要否=要否を問う

賛否=賛否両論、賛否を問う
是非=是非(良し悪し)を論ずる。 副詞としての用法、是非参加ください。
可否= 可否(良し悪し)を論ずる。可否(賛否)を問う。
当否=ことの当否(よしあし、あたりはずれ)は別として、

是非と可否は同じ意味です。
当否も上の二つと同じ意味があるものの、それが当てはまっているかどうかという意味もあるので全く同じようには使えないでしょう。
二文字で相反する意味を表す漢語独特の表現法ですが、特に名前があるかどうかわかりません。類語として、否応(いやおう)があります。意味は断ることと承知すること。使用例、否応なしに買わされた(無理やりに買わされた)

Q本日天気晴朗ナレドモ波高シ……は何故名文なのか?

東郷平八郎が丁字戦法を使ってバルチック艦隊を破った時、
秋山参謀という人が東京にこんな打電をしたそうです。

「敵艦見ユトノ警報ニ接シ 連合艦隊ハ直チニ出動 コレヲ撃滅セントス、
本日天気晴朗ナレドモ波高シ」

高木彬光先生の歴史小説の中で「名文中の名文」と謳われていましたが、
どうもしっくりきません。

だって、単なる指令と天候を伝える平叙文じゃないですか。
これだけシャープに必要なことをまとめた、ということが
賞賛されているのでしょうか?

教えてください。

Aベストアンサー

この電文はロシアの大艦隊を迎え撃つ前に打電されたものです。大国ロシアを相手に小国日本が寄せ集めの軍艦で海戦を挑む直前の決意を示したものです。

名文として後に有名になったのは
1.先ず海戦に勝ったこと。(負けたら名文も残らない)しかも世界が驚く一方的といってもいいくらいの勝利をおさめた。
2.これから出撃します。と短く報告すると同時に海の実戦経験者だけに分かる短い言葉で、これから起こる戦闘がどのようなものになるかをうまく伝えているからです。

つまり、兼ねて準備していた連合艦隊は予定どおり、故障艦も脱落艦もなく、直ちに出撃し敵を撃滅することを前文で伝えています。後半の天気の文章も海軍の現場の人にはいろいろな情報を伝えています。即ち、本日は天気に恵まれ海上の見通しは非常に良い。砲撃戦に理想の天気である。しかし、海上には高波が見られるので、魚雷艇などを使った細かな作戦を実行するには難がある。本日の戦いは砲撃で決着がつくだろう。

ようやく近代国家の仲間入りをしたばかりの日本の存亡を賭けた戦いを前にして、七、五調の短い電文でこれだけの情報を送れるのは名文でなければ出来ません。しかし、これが決意表明ではなく作戦の変更や指示を仰ぐ電文であれば、決して名文とはいえないでしょう。読む人によって理解が異なるような文章は戦時に使用すべきではないでしょう。やはり戦争に勝ったということと決意表明の電文だったからこそ後世まで語り継がれたのでしょう。

この電文はロシアの大艦隊を迎え撃つ前に打電されたものです。大国ロシアを相手に小国日本が寄せ集めの軍艦で海戦を挑む直前の決意を示したものです。

名文として後に有名になったのは
1.先ず海戦に勝ったこと。(負けたら名文も残らない)しかも世界が驚く一方的といってもいいくらいの勝利をおさめた。
2.これから出撃します。と短く報告すると同時に海の実戦経験者だけに分かる短い言葉で、これから起こる戦闘がどのようなものになるかをうまく伝えているからです。

つまり、兼ねて準備していた連...続きを読む

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報