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近々、自営業を始める予定です。

そこで小規模企業共済を勧められています。

パンフレットをもらいましたが、あまり内容がわかりません。

1千円~7万円で加入できて、掛金は全額所得控除とか書いています。

『老後のゆとりに、経営者の退職金』とか書いてます。

年金ではなくて退職金のようなものなのですね?

国民年金基金にも加入しようと思っているのですが、それとは全く別物と考えるべきですかね?

結局、掛金よりも少し多く戻ってくるようなのですが、利子がついて銀行の定期預金のようなものですか?

利率は銀行の定期預金よりも少し良さそうなのですが、破綻の心配とかなくて信用できるものなのですかね?

自営業の方は加入している人は多いのですか?

国民年金基金に4口ぐらい加入しておこうかと思っていたのですが、小規模企業共済にも加入となると金銭的に厳しいです。

国民年金基金を2口にして小規模企業共済にその差額分ぐらい加入した方が良いでしょうか?

A 回答 (1件)

>年金ではなくて退職金のようなものなのですね?


 ・サラーリーマンが退職時に貰う、退職金のイメージです
  貰う金額を自分で決める(掛け金の金額で貰う金額を決められる)
 ・デメリットは、240ヶ月(20年以上)納付していないと、元本(支払った金額の合計額)を割ると言うこと
 ・メリット、デメリットは下記に記載があるので参考にご覧下さい
http://sogyotecho.jp/syokibokyosai/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

20年以上納付しないと元本割れするんですね。

お礼日時:2015/02/15 10:37

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