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夜分に申し訳ありません。
先日通勤中に事故にあってしまい、相手方の対応に納得がいかずいろいろと調べていたところ、こちらのサイトにたどり着きました。

無知ゆえに、読みづらい分かりづらい点がたくさんあるかと思いますが、アドバイス頂けましたら嬉しいです。

事故の内容ですが、私が優先道路を走行中、一時停止のある交差点で、左側から右折しようと進入してきた車にびっくりして咄嗟に避けましたが間に合わず、相手方の側面後方と私の車の前面が衝突したあと、私の車は勢いで縁石を乗り上げ、歩道に停まりました。

相手方は、車間距離があると思って進入したが、私のスピードが出ていた云々を散々主張されました。
確かに、もう少し早く反応していれば…と私も反省しておりますので、10:0だとは思っておりませんが、メーターを確認し走行しており、40キロ制限のところ50キロでした。
警察の調書でも、そのように説明致しました。

その後、お互いに保険を使って…となりましたが、相手方の保険会社から相手が被害主張をしている。といわれ困っております。
当初怪我はなく、物損事故として処理されましたが、翌日首の痛みが出た為、人身事故に切り替えたい旨、私の保険会社と相手方の保険会社に伝えました。
すると相手方の保険会社から、被害主張をしているので治療費などの支払いを了承してくれるかわかりません。といわれびっくりしてこちらの主張もさせてもらい、すぐにこちらの保険会社にもその旨を伝えました。
その後、保険会社から連絡があり、治療費慰謝料など負担します。といわれすぐに整形外科にいき、頚椎捻挫と診断され、その日からリハビリと薬の服用がはじまり、診断書も書いて頂きました。
仕事は休めない為、通院は休みの日になってしまうので週2日になってしまうのですが、現在腱鞘炎を患っており、仕事の後で間に合う鍼灸整骨院に週2日通っておりますので、整形外科と並行して鍼灸整骨院に通えば週4日通えますのでそうしたいと思っているのですが、その旨は整形外科の先生にもお伝えしないとまずいですか?
診察の時に話せばよかったのですが、帰宅後に思いついたので後悔しました…。

こちらの保険会社の見解では、9:1位が妥当と言われていますが、相手方の保険会社から被害主張の件が出ている為、過失割合についても不安はありますし、相手方の保険会社は調査会社に依頼して調査したら、オイル痕などから私のスピードが出ていたのでは?と主張されました。
私も確認していたためそれはないです。と伝えたのですが、50キロならもっと早く止まれたはず…などと言われましたが納得できません。
この件は詳しく調査して、またこちらの保険会社に連絡します。とのことでしたが、何だか腑に落ちません。
相手の方が、補聴器をつけていて、発言の端々からかなり年配の方と見受けられるので、何かと心配です。

うまくまとまらず、分かりにくいかと思いますが、アドバイス頂けたら嬉しいです。

A 回答 (7件)

追記です。



>接骨院は保険会社が嫌がるようですね…。

いやがるとは限りません。
ただ、接骨院の先生は、医師ではなく柔道整復師となります。
多くの接骨院では、本来の柔道整復師が行える治療範囲でないものも治療を行い、健康保険利用などとしています。健康保険制度では、得に柔道整復師による不当な請求が多いということで目を光らせていることでしょう。
交通事故の場合には、整形外科の医師のようにレントゲンなどの他覚的見地?などといわれるような目に見えるような確認ができないということもあることでしょう。

>治療方法が異なるので
>両方通えたらと思っていましたが
>整形の先生にお願いしたところ
>あまりいい返事はもらえませんでした。

上記のようなこともあることから、医師も柔道整復師の治療に良い顔をしないと思います。
そもそも、治療の考え方や方針も西洋医学と東洋医学の違いなどもあり、医師が柔道整復師などによる治療を理解していない、信頼していないということもあるでしょう。
制度では、医師の指示などによる柔道整復師やその他の類似資格(あん摩・はり・きゅう)の治療であれば、多くの制度で認めているはずですが、現実的ではないと思います。

>保険なども調べて可能であれば
>整形と接骨院の両方で通院したいと思います。

事故のほうが損保だけでの対応となれば、健康保険の利用はしないはずです。
事故以外のけがであれば、接骨院の治療を受けることも可能なことでしょう。
事故部分を接骨院で治療を受けてしまうと、方針の異なる意思と柔道整復師の治療が重なりますし、悪影響を及ぼす可能性もあります。損保に知られれば、他のけがによる影響などが整形外科での治療に含まれるのではと疑われかねません。

整形外科の医師と理学療法士や作業療法士による治療とリハビリ
柔道整復師による治療
あん摩師・はり師・きゅう師による治療
などがありますが、それぞれの目的や制度や得意分野などを把握されることですね。
ちなみに、医師以外に診断書は作成できません。例外的に診断書に変わるものを柔道整復師であれば作成できる場合もあることでしょう。
さらに、柔道整復師がはり師やきゅう師の資格を持っている場合には、柔道整復師の判断によるはり野球の治療という考え方もあるようです。

治療費の請求や後遺障害の認定、各種保険の制度、ご自身の治療方針、いろいろな部分に注意が必要かと思います。私も誤ったことを書いている可能性もありますので、しっかりと確認をされたうえで、十分な注意のもと治療をすすめてください。

お大事になさってください。
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この回答へのお礼

詳しく書いていただき
ありがとうございます。

アドバイスいただいた事を考慮して
現在通院中の整形外科のみで
このまま様子をみてみようと思います。

追記までしていただき
わかりやすく丁寧に教えていただいたので
ベストアンサーに選ばせていただきます。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2015/03/06 22:26

あなたの自動車保険に弁護士特約はついていませんか?


ついていれば、保険会社ではなく、法律家を相手や相手の保険会社との交渉につかせることが可能です。

保険会社は、あくまでも営利団体であり、素人相手とみるといい加減なことも言い出します。また、契約者の意向が強ければ、保険会社は従うことにもなるでしょう。

私は、当初過失割合0ということで治療を受けていたところ、治療が長くなったということで、症状固定などを理由に治療費用の支払いの拒否をするようになりました。そして強くこちらが出ると相手保険会社は弁護士を使って、いろいろな法律を並べだし、ある意味圧力でしたね。
私は弁護士特約加入の車ではありませんでしたが、外に所有するバイクや家族の車に弁護士特約があったため、すぐに弁護士特約を利用しての弁護士依頼にしました。そして、裁判にまでしましたね。
相手が納得するかどうかではなく、双方の立証等により裁判所に過失割合を判断してもらえばよいのです。慰謝料などの基準も裁判で争ったほうが高くなることも多いようですからね。

今後どのようになるかわかりませんので、健康保険のほうに第三者行為傷害の届け出を行いましょう。
そして、病院などに健康保険+交通事故として治療を受けるのです。
このようにすると、健康保険を利用しない場合の自由診療よりも医療費が安くなり、双方の保険会社の負担も減ることになります。立替も3割程度で済みますので、立て替えやすいことでしょう。
自分の自動車保険によっては、相手が賠償すべき部分もまとめて支払う補償が付いている場合もあるかと思います。
自由診療は、10割ではないのです。多くの医療機関が健康保険治療の単価(10割)に割り増しをつけた自由診療の単価にしているのです。保険会社がスムーズに全額負担するというのであれば、健康保険利用は不要ではありますが、過失も決まらず、相手がごねているということであれば、今後どのようになるかわかりませんからね。

調査などを理由に治療を待つ必要はないと思います。

整形外科と接骨院の併用で問題となるのは、健康保険です。
しかし、患部が異なっていれば、問題ないはずです。ただ、問い合わせなどを受ける可能性もあるかと思います。
患部が近いなどで影響し合うようであれば、同じ医療機関である必要があると思います。そうしないと相手側がどんな難癖をつけてくるかわかりませんからね。
詳しくは、利用する保険(事故の自動車保険・健康保険)に確認されるべきでしょうね。
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この回答へのお礼

弁護士特約ですね、調べてみます!!!

治療費に関しては、相手方も支払いに納得しており
保険会社に直接請求がいくようになっていますので
立て替えなく通院できています。

接骨院は保険会社が嫌がるようですね…。

治療方法が異なるので
両方通えたらと思っていましたが
整形の先生にお願いしたところ
あまりいい返事はもらえませんでした。

保険なども調べて可能であれば
整形と接骨院の両方で通院したいと思います。

よく調べてみます。
とても参考になり助かりました。

詳しく丁寧に教えていただき
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/03 08:03

http://www.jiko2.com/kasituwariai/c012-.html
これが基本割合。
これに加算要素と減算要素をいろいろ加味して最終的な過失割合が決まります。

事故の見聞はしたのでしょうから、スピード云々の話がでたのでしょう。当然こちらも相手の加算要素を主張できます。
右折車が、徐行していなかったり、早回り右折や大回り右折といった危険な右折、合図なしの右折などがあると、右折車側にに加算要素が加わります。
早回り右折とは、交差点で右折をする際に、ショートカットをして右折することを指し、大回り右折は、先に道路の中央に寄らないで右折をすることを指します。
ただ、同様に直進車側の速度超過も同じように修正要素の対象になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

相手方が、いろいろと主張しているようで
現在、調査会社を入れているようです。

車間距離がないのに相手方が侵入してきた状態なので
こちらとしては納得いかないことが多いのですが
精神的にも疲れてしまい
正直、早く終わらせたい気持ちもあります。

でも、納得できるまで
示談はしないようにします。

詳しく教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2015/03/03 07:51

過失悪愛に納得できないのであれば、交通事故解決センターへ相談してください。


でないとハッキリ解決しません。

調査も含めて紛争解決してくれます。
最終的にはそてで解決するより他ありません。
裁判するより早いです。
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この回答へのお礼

交通事故センターというのがあるのですか。

初めて知りました!!!

裁判はちょっとな…と思っていたので
相談してみます。
教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2015/03/03 07:44

信号のない交差点を50キロで通過ですか・・・


相当な危険運転ですが・・・

相手は過失小を主張するでしょう。
そして実際に過失小を主張してきています。
当然だと思います。

>こちらの保険会社の見解では、9:1位が妥当と言われていますが
これ本当ですか?ちょっと話がおかしいですよ。
ちなみに文面通りに読むと、質問者さんの過失が9割です。

相手さんは、相手さん:質問者さん=3:7位を主張してくるのではないですか?
それなら妥当な主張と思います。
それに対して
質問者さん側の、質問者さん:相手さん=1:9は妥当性を欠き、不適切です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、いくら優先道路とはいえ40キロ制限のところを50キロ位は…と甘んじてしまいました。

私の書き方が下手で理解しづらいと思いますし、私にも前方不注意があると思いますが、こちらが優先道路の県道で、相手方の方に一時停止がある以上、警察の現場検証でも、車間距離がないのにもかかわらず、右折しようと侵入されましたので、防ぎようがなかったのです。

これからはもっと気をつけて走行したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/27 00:31

まず確認ですが、一時停止というのは相手の方ですよね?


相手の方が一時停止だと仮定して話をします。

まず、ほとんどのドライバーはまともな一時停止はしていません。
本来、停止線で停止し、他の車両が来ないのを確認してから徐行して交差点内に侵入し、さらに他の車両が来ない(またははるか遠くにいて安全が確保されている)のを確認してから曲がるのが(または直進する)のが本当の一時停止で、ほとんどのドライバーは速度を緩めて交差点に進入して自分勝手な判断で交差点内で停止してほかの車両をやり過ごすか、交差点を通過しています。

よって、この場合ですが、質問者様が接近しているにも関わらず相手が交差点に進入してきたことが事故の原因となります。
質問者様が、40km規制のところ100kmも出していれば別ですが、50kmでは常識的な範囲内だと思います。50kmなら止まれた?もっとスピードを出していたはず?であればなおさら右折車の方が注意義務が生じるかと思いますが。

結論的には保険会社の言う通り、9:1が妥当な判断だと思います。
向こうの保険やがあれこれと言ってくるのであれば「すべて警察と保険屋さんにお任せしています。事実は警察のお話したとおりです」と言って突っぱねて変なことは言わないようにしてください。

たぶん、くそじじいのありがちな100%自分が悪いのに悪くないといいはっているだけですから。
(保険屋もそういう顧客だから何もしないわけにはいかないでしょうからとりあえず言ってみただけでは?)
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

はい、相手方が一時停止です。

私も優先道路とはいえ、注意して走る義務があると反省しておりますので、今後気をつけていきたいと思います。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2015/02/27 00:16

治療費の不安 過失



交通事故ですと病院に伝えれば病院が保険会社とやり取りします。

過失が納得しない間は示談しなければよいだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

治療費は保険会社の方に請求がいくように
手続きしてもらったので大丈夫そうです。

過失割合はまだまだ時間がかかりそうですが
納得いくまで示談しないようにしたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2015/02/20 01:07

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