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うちのアパートは、賃貸で築26年、長方形型の建物で2階建て、部屋数は全部で10、軽量鉄骨造の建物です。

うちの街では、南海トラフ地震で震度6弱の揺れが起こると想定されているのですが、震度6弱でうちのアパートが倒壊したりしないでしょうか…?

A 回答 (4件)

そこが倒壊するならどこも共倒れ。

貴方一人が犠牲になるわけではありません。国外に脱出するしかありません。
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震度6弱の場合の地震の現象と被害ですが、まず固定していない家具の多くが移動、転倒します。

重い家具も同様です。
ドアが開かなくなったりなどします。

それから、多くの建物の壁タイルや窓ガラスが破損・落下します。
軽量鉄骨造との事ですが、耐震性の低い建物なら壁や柱が破壊されます。
耐震性の高い建物でも、壁や梁・柱などに大きな亀裂が生じることがあります。
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うちの街ってどこよw



説明くらいしないとさw
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1989年築なので一応新耐震基準後の建物なので、震度6弱では倒壊しない設計になっています。


ただし、建物のメンテナンスができていなくて、鉄骨の構造部分などが錆びなどで劣化しているようであれば危ないです。

上の階も下の階の形も同じ形(総二階といいます)ならば構造的には強いです。

ただ一つ心配なのはその頃の建物は、地盤の強度検査などはしていない場合が多いです。
地盤が緩ければ、液状化現象で地盤が沈み込み、建物が倒壊するようなこともあり得ます。

要するに築年数だけでは、建物の耐震性を判断することは難しいのです。
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