電子書籍の厳選無料作品が豊富!

大変無知でお恥ずかしいのですが、質問させてください。
宗教は神式です。

母方の祖母が亡くなり、今月、納骨祭と五十日祭が行われます。その二つは別々の日に行うそうです。
葬儀の際に香典をお渡しさせて頂き、あと五十日祭にお渡しすればいいのでしょうか?
それとも納骨祭にもお渡しするのでしょうか?

回答お待ちしております。

質問者からの補足コメント

  • 丁寧なご回答ありがとうございます。
    御玉串料という言葉を使うのは認知しておりますが、今回香典という言い方をしてしまい申し訳ありません。

    私は母方の祖母にも、祖母と一緒に暮らしていた方々にも大変お世話になりました。
    ほぼ全ての式に参加させて頂きます。
    葬儀、火葬、十日祭はまとめて済ませており、その際に御玉串料をお渡ししました。

    埋葬祭と五十日祭が別の日にあるのですが、五十日祭にはお渡ししようと考えていたのですが、それとは別に埋葬祭にも必要なのか、ということを今回質問したかったのです。
    質問が分かりづらくて申し訳ありません。

    包む金額については、他の親族と話し合って決定していますので、大丈夫かと思います。
    詳しく教えていただいたことを感謝いたします。

    埋葬祭での御玉串料が必要なのかどうか、ということに関して、引き続き御回答頂けると助かります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/14 10:12

A 回答 (2件)

神式の葬儀、神葬祭では、「香典」とは言いません(神葬祭の参列者が持参する表書きは、「御霊前」か「御玉串料」「御榊料」)


仏式の焼香や線香でなく、玉串奉奠で玉串を捧げたあとは二拝二拍手一拝の作法でお参りしますが、神葬祭や五十日祭までの拍手は、音を立てないようにそっと手を合わせる忍び手で行います。
通夜祭と遷霊祭(故人の御霊を霊璽に遷し留める儀式)
葬場祭(仏式の葬儀・告別式にあたる)
火葬祭
埋葬祭(遺骨を埋葬する式)
五十日祭(忌明け)仏式の四十九日
帰家祭(火葬・埋葬を終えて自宅へ戻り、塩・手水で祓い清めて霊前に葬儀が滞りなく終了したことを奉告)直会(葬儀でお世話になった神職・世話役の労をねぎらい、宴を開いてもてなす)

通夜または葬儀のいずれかに「御霊前」か「御玉串料」を持参します。
(主催者から神職への謝礼の表書きは「御祭祀料」か「御礼」)

http://www.a-sougi.com/2007/11/post_5.html

参列者が親族で遺族に近い人なら五十日祭(忌明け)などにも包みますが・・・母方の祖母とは、付き合いの程度は?(五十日祭に招待されている?食事会の有無で包む金額が違う)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
 10日祭、20日祭、30日祭に出席、その都度御玉串料は必要
この回答への補足あり
    • good
    • 0

納骨祭、五十日祭は仏教の納骨、四十九日法要と同じで、案内が届いた人だけが参列するものです。


ですので、両方に案内が有ったとしての回答です。

納骨祭にも、五十日祭にもお金をお渡しすべきです。
玉串料と書いた右側に小さく納骨祭、五十日祭と書いておけば、良いかと思います。
その前に、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭にはお使いは無かったんでしょうか?
それらも含めて、お使いの有るものには、お金が付いて回ります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!