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お世話になります

新居にLED電球か蛍光灯か、いまどき電球交換するなら迷うかたが多いと思うのですが

いままで使用したLED電球は、物によっては中の素子がいくつかダメになったのか
1年くらいで暗くなってしまうものもあり、
寿命が長いというのも、当たり外れが大きいという印象です

光の質も、LEDは目に痛く、光が拡散せず、ペンダントライトにすると天井が暗い
色も白いほうは青白く、電球色はオレンジすぎる

寿命が安定していて、価格も手ごろ、広範囲を照らし(高そうだけど)
色は蛍光灯でいう緑パッケージくらい、欲を言うなら見た目もよいLEDはないものか

現在、寿命と色以外は、そんなLED存在しているらしいのは調べられたのですが
品質が安定していて緑パッケージがある大手メーカー製のLED電球ですと、その他が満たされないように思えます

まだまだ発展途上の照明に今手を出すか
手堅く蛍光灯でLEDの行く末を見てからにするか
どちらがよいのでしょうか

蛍光灯も明るくなるのが遅いとか、形が自由でないとか
目に悪い?ちらつき?があるとかありますが

どう思われますでしょうか

LEDってほんとにいいものなの?という疑問もあります

結局おしゃれな形というだけの理由でLEDにする可能性もありますが
現在の寿命の実態や、製品情報など
お詳しいかたよろしくお願いします

A 回答 (6件)

光を避けようと眼を閉じたりそらしたりする事は、それらから眼を守るための防衛反応であって、眼に悪いから、眼を閉じようとすることは明白な事実である。


LEDも半導体レーザーも半導体の小さな接合部で、直接光エネルギーに変換され同じ発光原理です。
軍事用のレーザーポインターでは失明します。
液晶のバックライトやLED照明では、眼精疲労や肩こり、吐き気、視力低下などの健康被害もあります。
眼をそらしたい光源は、眼に悪い、寿命が長くて電気代は安くても健康には代えられません。
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点滅が頻繁なところはLED、階段、トイレ、玄関、または明るさより長時間点灯が必要なところ、仏壇その他はLED。


通常の照明は蛍光灯、LEDは照射範囲が狭く明暗のむらができる、光源自体は蛍光灯より明るいので、間接照明以外では、よけいに目が疲れる、天井を照らさないので目が疲れる原因となる。
目の虹彩は明るいところに合わせて勝手に調整するため、むらがあると暗いところが見えにくい、天井が暗いと、虹彩が常時開いたり、閉じたりを繰り返して疲れの原因となる。
さらには、電球色もあるが、白色は青味が強く目が疲れる、蛍光灯も昼白色と電球色を混用して使用しています。
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我が家は蛍光灯とLEDの併用です。



LEDは白熱電球あるいは電球形蛍光灯を使っている器具で、球切れの場所から順次置き換えていっています。光色や明るさには満足しています。リビングダイニングの器具はE17の小型電球を使うもので、これに適合しかつ明るさと拡散性を併せ持つLEDがなかなか登場しなかったんですが、近年それも解決しました。電球の取付方向が水平に近い器具ですが、以下のLEDで全く問題なく使えています。光色は電球形蛍光灯よりも良いと思うくらい。

http://www.nelt.co.jp/navi/led/lda6nge17s/l.htm

伝統の円形蛍光ランプを使う部屋もありますが、こちらは蛍光灯のままで変えるつもりはありません。

これは余談ですが、LEDはさかんに省エネであると喧伝されていますが、実は発光効率では蛍光灯の方が有利な場合もあります。特に蛍光ランプで型番にHfが付く高周波インバータ点灯型の蛍光ランプでは、1Wあたりの光束出力が100ルーメンを超えるものが普通です。蛍光灯なのでランプも安い。なので高価なLEDを選ばなくても、LEDと同等あるいはそれ以上の省エネが可能なわけです。

LEDが絶対に有利なのは、光を拡散させなくても良い照明に使う場合。これはLEDの圧勝です。白熱電球や蛍光灯は全周方向に光を出すが、一方向だけ照らしたい場合には無関係な方向へ出る光は器具で反射したりして補わなければ、まるまる無駄になってしまいます。しかしLEDなら単一方向にしか光を発しないので、狙った方向に全ての光を向けることができ、無駄が生じません。余分な電力も不要です。

なのでLED一辺倒というのは再考の余地ありですね。
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トイレのような点滅の多いところでは蛍光灯よりも電球となっていましたが、これをLED電球に替えています。



リビングやダイニングなど、照明時間が長いところではブルーライトの有害性が気になるのでLED照明に替えるつもりはありません。
だって、蛍光灯をLEDに替えてもそれほど省エネにはならないからです。

ちらつきを気にするならインバーター式蛍光灯でいいのです。
長寿命という点は認めますが、ブルーライトについての対策がなされない限りは積極的に交換していくつもりはないです。
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迷わずLEDです!


”いままで使用したLED電球は、物によっては中の素子がいくつかダメになったのか
1年くらいで暗くなってしまうものもあり、
寿命が長いというのも、当たり外れが大きいという印象です”
との事ですが、昔の中国産の物はおっしゃるとおりで酷い物でした
然し、最近では国産の物が値段も手軽に成り、価格も随分と安くなり Pana よ東芝は安く成りました
又天井取り付けも 色も、明るさもリモコンで変えたり出来、寿命も蛍光灯の10倍、電球の100倍です、導入当初は割高でも長い目で見れば 絶対にLEDでしょう
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 ウチではここ1年くらいの間にほとんどすべての照明をLEDに取り替えました。天井灯も含めて20以上もあったと思います。買ったものはすべてネットで見て価格がもっとも安いものか、量販店で見て同じく価格がもっとも安いものばかりです。大手メーカのものはひとつもなく、すべて名前を聞いたことがないようなメーカのものですが、何のトラブル、故障、劣化もありません。
 電球色はちょっとオレンジっぽすぎるのでどれも昼光色にしています。
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