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東日本大震災後、しばらくして、倒壊した銀行から4億円が、盗まれたということがありましたが、


逃げ得となってしまったのでしょうか?


当時は、わやくちゃとなり、その事件があっても証拠もなにもないというような状態でやみくもになってしまったかのようでしたが、

その後も捜査は続けてはいるものでしょうか?


うわさでは、震災が起きた時、社長周辺が逃げろと叫び、行員ともどもを逃がしたかのようにみせかけ、

自分たちは、安全な金庫室に向かい、暗証番号や安全性も認識しているのでそこに隠れ、だれもいなくなったところを見計らって、まわりの二三人の側近にこれでこれも天からの授かりだということにし、

4億を分け合い、今後のカテとせよとみな分散し離散したのではないかということでしたが、


やはり、どさくさに紛れての逃げ得となってしまったのでしょうか?

A 回答 (3件)

> うわさでは、震災が起きた時、社長周辺が逃げろと叫び、行員ともどもを逃がしたかのようにみせかけ、


> 自分たちは、安全な金庫室に向かい、暗証番号や安全性も認識しているのでそこに隠れ、だれもいなくなったところを見計らって、まわりの二三人の側近にこれでこれも天からの授かりだということにし、
> 4億を分け合い、今後のカテとせよとみな分散し離散したのではないかということでしたが、

デマ乙。
震災が発生したのは3月11日、盗難があったのは3月19日から22日の間です。
19日までは他の職員も出勤していますし、22日以降に急にいなくなった職員もいないようです。

ATMも含めて警察も捜査はしていますが、犯人は今のところほとんどが捕まっていません。
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大震災があった場合は、外国に比べれば少ないですが、日本でも窃盗等は増えますからね…


ただ、これは都市伝説なので信憑性もない感じです・・・
でも、どんな事件でも捜査は行っていると思いますよ!
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あれって都市伝説ですからねぇ



そもそも倒壊した銀行が無いですから
津波で被害を受けた銀行はありましたけど
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この回答へのお礼

宮城県警察は3月30日、地震発生から26日までの県内の窃盗被害総額が、約1億円(その内、現金被害は約7500万円)に上ったと発表した[20](気仙沼信用金庫・松岩支店の金庫からの盗難、約4000万円を含む[15])。逮捕者数は7人、合わせて40人が検挙された[21]。ATMの窃盗被害は宮城県内で2011年7月までに22件発生し、被害総額は約1億8千万円となっている[22]。福島第一原発事故の警戒区域内のコンビニ27店のうち、25店がATM破りの被害を受けている


4000万でしたかね。

ATMも被害結構受けていたようで。

お礼日時:2015/03/25 06:58

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