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通常の登山のテント泊ではペグ打ち用の木槌などを用意しますが、限界まで軽量化されるライトウェイトハイクでタープで寝るような方は、ペグ打ちはどうされているのでしょうか?
テント場に必ず適当な石があるとは限りませんし、細いペグは靴で踏むというわけにもいかないと思います。
はやりペグ打ち用の木槌などを用意されているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。

    私も昔はテント泊やツェルト泊をしていました。100泊くらいはしたと思います。

    今、冷静に振り返ってみると、私も木槌はあまり持って行かなかったような気もします。少なくともアルプスのような山域ではいつも張り綱は石で固定していたように思います。

    ただ、その頃は主にクライミングをやっていたので、ハンマーがあるので木槌が不要だったのかも知れません。

    久しぶりにテント泊を再開しようかと思っているのですが(クライミングはやりませんが)、新しい道具ばかりに注意が向いてしまっているのかも知れません。

    どうもありがとうございました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/01 17:00
  • ご回答ありがとうございます。

    確かにプラスティックなどの安いものもいろいろあるようですね。

    手元にある古い木槌の重さを計ってみたところ、120g でした。これなら新しく購入する必要は無いかも知れません。

    ザックに余裕があればこれくらいなら持って行ってもいいかなと感じています。

    どうもありがとうございました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/01 17:03

A 回答 (2件)

テント 泊 (たぶん)300泊くらいしていますが、ペグ打ち(木槌?)など持って行ったことありません。


(キャンプ場のファミリーキャンプの時は車なので持参します)
別にウルトラライトでなくても、代替え効くようなものをわざわざ持参しませんね。


北アでも南アでも石がたいていあります。(無かった記憶がない)
遅く着いた時に、ペグ代わりに石が皆使われていたので、頼んで貸してもらった事はあります。

ペグ自体も持参は2-3本のことが多い。(汚れるので、それもなるべく使わないようにしています)
この回答への補足あり
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    • 2

今は様々な素材のペグ打ちがありますし、必ずしも木製で重いものでなくてもいいかと思います。


(安いプラスチック製などもあります)

また、登山でしたら周りに何かしらの自然があるのですし、ペグの事を考えて登山中に調達することが一番荷物にならない方法です。ついでに拾っておくと、テント場についてから探すなんて労力がかかることはしなくても良くなりますよ。
この回答への補足あり
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