推しミネラルウォーターはありますか?

所得倍増計画は何の根拠があって、約束できたんでしょうか?日銀と裏で組んでインフレを予定していたんでしょうか。日本が発展しない可能性を誰も疑わなかったんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 返事が遅れてすみません。軍事費がないというのと円が固定(実態より安めに設定してあれば?)というのは大きなアドバンテージですね。だからといって伸びる国とそうでない国があり、その違いはよくわかりません。平均年齢が若く、活気があったのは何となく想像できます。昨日見た池上彰の番組では高度経済成長は朝鮮戦争の特需があったのとエネルギーの中心がまだ石炭で、その石炭が日本には豊富にあったと解説してました。ぼんやりですが、イメージできてきました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/02 21:34

A 回答 (2件)

>伸びる国とそうでない国があり、その違いはよくわかりません


 日本の場合は加工産業中心で実態為替レートがかなり安くできたのが幸いだったのでしょうね
 実際ブラザ合意後の為替レートは
 2年で240円→150円にまでに円高になりましたから、日本のような産業体系だと
 かなり有利な条件だったのは間違いないと思いますよ
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現在の研究では一番の要因は日米安全保障条約の締結により日本は国土の防衛をアメリカに一任できるようになり、高コストの軍事費(防衛費)を抑え経済政策に優先的に配分できたことが一番の要因と『考えられています。


 そもそも当時は固定相場制ですので、プラザ合意のある1985年まではある程度の経済成長は約束された物です。
この回答への補足あり
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