【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

株式市場や仮想通貨など世界の市場の崩壊が近々やって来る。と予想している人がいますが、

例えば
森永卓郎氏 「いま起きている現象は、人類史上最大のバブル。必ずコケます」「日経平均は年末には1万円を割る、最終的には3000円になる」

ロバート・キヨサキ氏 「技術チャートが過去最大の市場壊を示唆しており、今後、株式、不動産、債券、金、銀、ビットコインの価格が全て暴落するだろう」と予想した。
私は世界史上最大の市場壊に備えている」

ジェフベゾス、ザッカーバーグなど世界の超富裕層も自身の株式を相当売却した。などの話も聞きます。

そこで詳しい方に質問ですが、
もし本当にその様な状況が来ると仮定して、
株や仮想通貨、金などをどうしておくのがベストでしょうか?
日本円の現金にしておく。海外の銀行に預ける。金の価値は崩壊しない。??? その他、何か最善の策を教えてください。

ちなみに私は日本のUFJ銀行、PAYPAY銀行、ドバイの銀行(CBD)、仮想通貨、金、があります。
海外中心の生活をしています。

どうぞご教授お願い致します。

A 回答 (5件)

「全ての価格が暴落する」ってありうるのか?何に対しての暴落?(^_^;



それはともかく、預けている資産はすべてダメ(ましてや電子資産など論外)で、金塊とスイスフランの札束を手提げ金庫の中に入れて、抱きついて寝るしかないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

スイスフランは良いのですか?
それはどういう事でしょうか?

お礼日時:2024/08/18 22:38

そもそも、仮想通貨(暗号資産)についてはともかくも、株式相場についてはそんなことはないと思いますがね。



わたくしは、そう確信しておりますので。

なので、そのような妄想のような極論に振り回されることなく、経済や金融等に関する知識を踏まえた上で自分なりに判断すべきかと。
ちなみに、わたくしは、株式運用中心の資金運用を変えるつもりは全くありませんので。

そもそも、先月末から今月はじめにかけての株式市況の大暴落についても、わたくしとしては、不幸にも株価下落の要因が複合的にいくつも生じたためだとみているものですから。

具体的には、
●日銀総裁による金融引き締め、金利引き上げに向けた発言(7月31日)
●日銀総裁発言を契機とした為替相場の円安への急転換
●米国雇用統計による米国の景気後退への懸念(8月2日)
●株価下落により、投資初心者をはじめとする【投げ売りの連鎖】とも言える状況の発生
等々によるものと考えられますので。

こうした中、現状としては、緊急で開催された
日銀、財務省、金融庁幹部による三者会談の後、
●日銀副総裁の地方講演後における、
【金融市場が不安定な状況で、金利引上げは行わない】(8月7日)
との発言により、株式市場はだいぶ落ち着きを取り戻した
という状況ではあります。

なお、株式市況について付言いたしますと、
現状は、昭和末期から平成初期にかけての、いわゆる【バブル経済】が崩壊したときとは状況が異なっておりますし、個々の上場企業の株式指標をみても、PER(株価収益率)はけっして過熱感を示すほどの数値にはなっておりませんし、PBR(株価純資産倍率)をみても、依然として割安感が漂った銘柄が見受けられますので。
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世界が成長しなかった時代ってあたの? 



そんな時代ってなかったよね

それに現金で持つって

日銀が「物価安定の目標」として消費者物価の前年比上昇率を2%と定めましたよね、なら現金で持っていたらいくら損するかな
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バブルだとは思いますよ


日経平均なんて、安倍晋三が国民の年金基金でひたすら日本株を買っていただけの
インチキ相場ですからね
ドーピングと同じですから

それで「見ろ!日本企業の復活だ!」とか言って
それで日本国民が儲かりまくったのです

だいたい昔から相場なんて「市場の思惑だけで決まらない」ですよね

円安も、日銀の黒田総裁が、昔自身が海外勤務してた時はドル給与だったので、そのドル給与を利確するために、円安に誘導していたのです
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金も、不動産もダメなんでしょう。



そうなると、現金とか、国債とか
宝石とか、食い物とかに
なるんですかね。
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