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世界最初の法律は「目には目を歯には歯を」である。これが、人類普遍の法律の原点である。殺人には死刑が紀元前からの自然法である。在日は正規に残留した245人以外は、戦後のどさくさに紛れて密入国した犯罪者である。密入国犯罪を加算すると普通の犯罪者より1級上の刑に処すのが自然法です。無期懲役の判決は死刑に処すべきである。
みなさんは どう思いますか?

A 回答 (3件)

世界最初は、ウル・ナンム法典です。



ハンムラビ法典ではありません
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そのハンムラビ法典より、350年ほど二位ウル・ナンム法典では報復ではまぃ、損害賠償に重きを置いていますが?



勘違いですね。

在日朝鮮人&在日韓国人を一概に犯罪者とは呼べません。
韓国内の政情不安を嫌気しての難民とも国際的には考えられるからです。
今でこそ帰国が認められていますが、最近までは帰国は認められていませんでした。
1990年以降の話です。
なんで、在日韓国人が今では、ソウル市長にもなれる時代になりましたので、もはや全員帰国させるべきですね。
日本に定住したければ、日本に帰化させるべきだと思います。
おっしゃる透り、勝手に住み着いておいて、強制移住させられた顔されるのが腹立たしいですからね。

博打や、闇金で阿漕に稼いだ金で、更に日本人に寄生するのは、もうやめて欲しいです。
まっとうに焼肉屋などで商売するならマシですが・・・

密入国で無期や死刑って・・・白痴だと思われますね。
なんでもかんでも重けりゃ良いもんでもありません。
そんなことより、資産没収⇒本国送還の方が良さ気です。
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「そう思う」あるいは「そんな気がする」ということでしょうか?



どれも根拠に乏しい気がします。

>世界最初の法律は「目には目を歯には歯を」である。

何を法律とするかが問題ですが、とりあえずいわゆる法律を法律としましょう。
「目には目を歯には歯を」はハムラビ法典に記述されているもので、そしてハムラビ法典が最古という根拠は無いと思います。
諸説ありますが、ウル・ナンム法典の方が古いとされているようです。
また、ハムラビ法典における「目には目を歯には歯を」の記述は、相手の犯した罪を超える厳罰(窃盗に対しての手の切断など)の禁止がその趣旨であったとされます。

>これが、人類普遍の法律の原点である。

これも根拠が不明です。
どちらかというと、法律は社会状況によって規定される部分が大きく、何が「人類普遍の法律」と言って良いかは大きく論の分かれるところです。
上述のように、ハムラビ法典における「目には目を歯には歯を」の思想、すなわち犯した罪と同等の罰が正しいという考えは、社会によって大きく異なり、「人類普遍の法律」とは言いがたく思います。

>殺人には死刑が紀元前からの自然法である。

これも同様、根拠が不明です。
さらに自然法の定義も不明です。
殺人に対しては、同族も含めて一族全員死刑という文化もありましたし、江戸時代の切捨て御免のように、高い身分の者は殺人を犯しても、無罪となる場合もありました。
少なくとも、単純に「殺人には死刑が紀元前からの自然法」と言って良いかどうかはもう少し精緻な議論が必要に思います。

>在日は正規に残留した245人以外は、戦後のどさくさに紛れて密入国した犯罪者である。

これも全く根拠不明です。
罪刑法定主義の立場から、犯罪者というからには、その根拠となる法律が必要ですが、そのようなものは無いと思います。
むしろ、「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」によれば、彼らは合法的居住者ということになります。

>密入国犯罪を加算すると普通の犯罪者より1級上の刑に処すのが自然法です。

これも全く根拠は無く、自然法というのも意味不明です。

>無期懲役の判決は死刑に処すべきである。

密入国犯罪を犯しているという根拠がありませんからねえ。

>みなさんは どう思いますか?

思いつきではなく、もう少し、説得力を持った根拠を元に書いていただければ嬉しいです。
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