無敵の人の事件を未然に防ぐ方法は有りますか？電車や駅にいきなり出現って、絶対誰かやられてからの事後対

無敵の人の事件を未然に防ぐ方法は有りますか？電車や駅にいきなり出現って、絶対誰かやられてからの事後対処しか出来ませんよね？

質問者からの補足コメント

• 周りをそれとなく見て無敵の人に変身しそうな人を避けるとか、そんな事可能ですか？

    補足日時：2023/06/19 17:21

• 俺だってたまにこんなの着てますが、職業は介護職員、介護福祉士の資格持ってます(^^)
  　どんな社会的地位の人でも、その人その人で好きな私服着ますよね？

  
    補足日時：2023/06/20 11:32

• 私服なんてどんなのでも良いだろ(^^)と気にも留めない俺は、危機管理能力低いですか？

    補足日時：2023/06/20 11:36

No.7 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2023/06/24 00:48

無敵の人への対処は非常に難しいと思う。

No.6 回答者： mojitto 回答日時： 2023/06/20 13:04

＃４です。

補足を見ました。
もし僕が妻や子どもを連れていたら、いつであろと５ｍは距離を取るかなと思います。
繁華街やゲームセンターならまだ分からんでもないですが、平日のオフィス街やスーパーなどであれば場違い感強すぎで、１人でも距離を取ります。

失礼ですが、度々職務質問を受けたりしませんか？
ただそのファッションだと無敵の人も避けそうで、逆に安心かも。

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/06/20 12:20

ない。

無敵の人の中には突然豹変する人も多いし。無敵の人とはちょっと違うけど、そもそもサイコパスの定義って「口がたつ」とか「魅力的」ってのもあるし、ぱっと見だけで脅威評価は難しい。

No.4 回答者： mojitto 回答日時： 2023/06/20 09:57

それでも危機管理能力の問題です。

無敵の人の何らかの違和感は隠しきれるものじゃありませんよ。
電車なんか優先席付近なんか近づくだけで論外ですね。
何かやらかそうとしている人って、獲物を探す眼をしてますし。
歩きスマホをしているのに、一瞬目があって、避けない人なんかヤバすぎ。
あとは服装。
社会的立場（社会人だけでなく、学生や親として…など）がある人はごくごく一般的な服装です。
違和感を感じる時点で触らぬ神なのです。

この回答へのお礼

服装なんて関係有るんですか？

お礼日時：2023/06/20 11:27

No.3 回答者： phj 回答日時： 2023/06/19 17:47

死刑を廃止することです。

何をバカな、と思うでしょうが、まあ聞いてください。

まず、無敵の人に死刑は意味がありません。元々「どうなってもいい」と思っているのですから、自殺するか事件を起こして死刑になってもいい、という自暴自棄状態だからです。

このような人たちが《暴走》するのを防ぐには、結局「どんな人でも生きていていいんだよ。社会はどんな人でも《生きること》は受け入れるんだよ」というメッセージと具体的な対策が必要になります。

この点において生活保護などの政策はある程度充実しているとはいえ、もう少し工夫が必要で「生きづらい」と感じている人たちに届くための具体的なやり方を考える必要があります。

そしてそのうえで死刑廃止です。つまり「政府はどんな人でも殺さない。社会はあなたを受け入れる」というメッセージを発するわけです。

逆に死刑というのは、または死刑賛成者の論理は「犯罪を犯したら、この社会に不要」というものです。
　無敵の人がなんで「無敵」なるかというと《私はこの社会に必要ではない》と自分自身が思っているからです。

だから彼らにとって「死刑になるから犯罪を犯すな」という価値基準は全く意味を為さないわけで、その逆を行くことで歯止めがかかります。

No.2 回答者： axioz 回答日時： 2023/06/19 17:43

無敵の人には環境と本人が感じてる疎外感(孤独)

が重要となります
(「疎外感　犯罪」で調べたらそれ系の実験や論文が見つかる)

無敵の人を生み出す環境をなんとかする必要がある
それは失業率を下げるとか社会活動させるとかあります
それ＋疎外感、孤独感へのアプローチが重要でしょう
「貴方(私)はこの社会に必要です」
と感じさせる社会風土の育成
これが当座出来る社会と国家の予防方法でしょう

個々人が出来ることは少ないですが
不足の事態を想定して生活してれば
パニックにならず対応出来るかもしれませんね

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/06/19 17:23

簡単です

電車に乗らなければ100%防げます

社会で防ぐことは市長や総理大臣が考えることです

僕たちにできるのは自身のリスク管理です