ハイブリット車とクリーンディーゼル車のアイドリングでの燃費について

よくハイブリット車とクリーンディーゼル車の走行燃費についてはレポートされていますが
アイドリングでの燃費は普通車に比べていいのでしょうか？（少ない燃料で長くアイドリング出来るか）

夏に会社での休憩中エアコンをつけることがあるので、気になっています

No.2 ベストアンサー 回答者： tenteko10 回答日時： 2015/04/21 09:14

＞最近のハイブリット車はエンジン停止でも

エアコンが効くのでしょうか？もしそうならどの程度の時間持つものでしょうか

電動コンプレッサー仕様のハイブリッド車ならアイドリングストップ時でもエアコンは効いています。
ただし、基本的に信号待ちでエアコン停止を防ぐのを目的としたものですので長時間は使えません。
アイドリングストップも一定時間以上はエンジン水温の低下やバッテリーの充電量維持もあり、数分間停止しているとエンジンが始動します。

なので休憩中に長時間車内でエアコンを使っていた場合はアイドリングストップある分ハイブリッドが若干有利かもしれませんが、大差無いのではと思います。

この回答へのお礼

電動コンプレッサーは数分間だけでアイドリングストップの為の限定なんですね
知りたいことがわかりました、ありがとうございます

つけるといっても15分くらいなので多少意味はあるかもしれないですね

お礼日時：2015/04/23 14:47

No.4 回答者： chiha2525 回答日時： 2015/04/21 10:35

他の回答通り大差ないです。

しかし、そもそもクルマはエアコンで涼を取るためのものではありませんので、それほど効率が良くありません。隙間は開いてるし直射日光はガンガン入ってくるし。
燃費を気にするくらいなら、エアコンの効いた会社内や、日陰で風通しの良い場所を見つけるほうが良いのではないでしょうか。

この回答へのお礼

日陰で風通しのいいところにはもちろん置いてます、なので付けっぱなしにはしないでいいんです

ちなみにうちの会社にはエアコン効いてるところがありません 酷い話しですよね

お礼日時：2015/04/23 14:56

No.3 回答者： fxq11011 回答日時： 2015/04/21 10:12

基本的にハイブリッド、中でもモーター主体はアイドリングは不要のはず。

もちろん充電のため必要に応じてエンジンスタートしますが・・・。
まったく同じエンジンなら最低負荷で回転のためその燃費に差はありません。
ただ通常のエンジンは文字通りアイドリング、自身が停止しない状態を保つだけ、に対しハイブリッドは充電が必要＝負荷がかかるためその分燃料を食います。
異なる形式、で使用環境も異なるもので比較事態ナンセンスです。
＞夏に会社での休憩中エアコンをつけることがあるので
正確にはアイドリングではなく、アイドリング状態＝走行状態ではない、ため、アイドリング状態であってもどんな負荷（例発電負荷、コンプレッサー運転負荷）がかかっているかによって変わります、時々聞きますねインバーターで外部に電気を取り出す話、取り出し電力によってはアイドリング状態では間に合いませんね、ハイブリッド、クリーンディーゼル故による相違ではありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます、何だか難しくて自分にはわからなかったですが
軽油なら多少安いのはわかりました

お礼日時：2015/04/23 14:51

No.1 回答者： tenteko10 回答日時： 2015/04/20 23:42

メーカー車種によってハイブリッドシステムも違いますが、アイドリング燃費は同排気量の非ハイブリッド車とくらべて大きな差は無いと思います。

ハイブリッド車の多くは停車中はアイドリングストップでエアコンのコンプレッサーは電動です。
エンジンでエアコンのコンプレッサーを回すタイプのハイブリッド車はエアコンを使って停車していれば非ハイブリッド車と停車中の燃費の差はほとんど無いと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます　
ハイブリット車でもエンジンを回すタイプは変わらないんですね

エアコンはエンジンを切ると効かなくなると思っていたのですが、最近のハイブリット車はエンジン停止でも
エアコンが効くのでしょうか？もしそうならどの程度の時間持つものでしょうか

お礼日時：2015/04/21 00:35