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戦争は武器商人などが儲けるためにしてるんですか?

A 回答 (6件)

米国34代大統領のアイゼンハワーは、それを指摘して


いました。軍産複合体といいまして、
大統領でもどうしようも無いみたいです。

戦争の原因は色々ありますが、現在では資源と領土が
主な原因になっています。

イラク戦争は石油を巡る戦争であったし、パレスチナ問題は
宗教対立のように見えますが、本質は領土問題です。

資源や領土で戦争の火種が起こる。
そこへ、武器商人が政治家に、献金や票で
圧力を掛けると、
戦争になりやすくなる、ということは考えられます。
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戦争が始まるきっかけは貧困とか宗教、経済、エネルギー利権など別のところにあるのでしょうが


一旦始まった戦争の規模や範囲が拡大するとか、複雑化する、長引くなどの原因の多くは
武器商人(その定義付けも難しいですが)にあると思います。
結果として武器商人が儲けるようになります。
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まぁ、No.3の方が言うように結果として儲けているとは思いますが。


武器に関してだけ見ると武器商人だけじゃなく、当然メーカー、原材料を扱う商社なども儲かるでしょう。
ただ、戦争をするためには武器弾薬等も必要ですが、その他の物資も当然必要ですよね。
航空機・船・車両、それに必要な油脂・燃料等。
兵隊さんも人間ですから、我々一般人と同じ生活をしていくための物も必要だし、戦地においても着るもの・食べるものなど・・・。それら全てが経済を回していきますからね。
戦争をすると、失うもの(人の命)も大きいと思いますが、いろいろな物資を供給できる国の場合は経済の活性化に繋がるという側面も当然ありますよね。
先の大戦で負けるまでは、日本もそのような形で戦争をしていましたね。
大義名分はあるんでしょうけど、いずれ行き詰まるということを歴史が教えてくれていると思うのですが・・・。
これからの日本は、また過去の教訓を忘れて国益重視で進もうとしているみたいですね。笑
学習能力がないですね。
まぁ、人の考えることは今も昔も変わらないみたいですからね。
平家物語の冒頭の”祇園精舎”そのものですね。
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まあ、お気持ちは分かりますが。


武器商人などが儲けるために戦争をしてるというのは云い過ぎでしょう。
結果として、武器商人などが儲けているということでしょうね。
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オウム真理教と同じな だけですよ・・



自分達の考えが世界に広まれば 平和が訪れると信じこませられてるだけです・・

なので それでは平和は訪れないって事が解かれば良いだけです・・
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全くその通りです。

イスラム国の武器はほとんどアメリカ製だそうです。
戦争で儲かるのは武器商人だけです。日本でも三菱・三井。富士重工は戦争のたびに大きくなっております。
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