米国はウクライナとどんな契約のもとに武器供与してますか？

米国はウクライナ戦争で儲かってるとかなんだとか皆テキトーなこと言ってますね。
米国は軍事ビジネスとしてウクライナに武器供与してますか？
軍事ビジネスならどんな契約のもとに武器供与してますか？

No.6 回答者： fyr4wt5bf 回答日時： 2022/11/27 11:38

契約なんてない　あれば白日のもとにさらされる

需要　と　供給の関係　米経済好調　悪魔の商人

No.5 回答者： 融和素直精進 回答日時： 2022/11/27 09:13

彼らは契約を上回る権力を持っているから要らないのです。

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2022/11/27 09:08

軍事ビジネス？

あれは原則として無償援助です。米国も大統領が議会の承認を得て行っているわけで、その意味では米国も、直接ロシア軍と戦闘を行ってはいませんが、限りなくそれに近い戦時態勢に入っていることになります。支援している兵器も、今のところは在庫品ばかりですしね。
何か契約めいたものがあるとすれば、ウクライナにロシア本国を攻撃しないという条項くらいでしょう。

狙いは、現状の世界をウクライナの主権を護ることで維持することにあり、具体的にはロシアの横暴を阻止することで、ロシアの世界への影響力を大きく縮小しようとしています。
もちろん、米国の産軍複合体も、それによって世界武器市場におけるロシア製の武器の評価を失墜させ、米国製兵器の売り上げ増加を大いに期待しているでしょう。
しかし、それらは裏の話であって、ウクライナと軍事ビジネスの契約なんてしてはいません。

No.3 回答者： 凡人君 回答日時： 2022/11/27 08:55

https://news.yahoo.co.jp/articles/87f615c014f514 …

↑紛争の裏で軍需産業と大国が大儲け!?武器ビジネスその仕組み。

武器の性能データ。（アメリカ本国では、数キロ先の試射、目標物ですが）

ウクライナ戦争では、何百キロメートル先の目標物への結果データが得られます。（最大射程）

他にも、連射とかシステム的なデータなども。

新兵器開発に当たり、改良などにも役に立ちますし、在庫武器の処分にもなります。

どこで利益を得るのか、分かりませんが、これにより、【ロシア軍が敗退】しているのは事実ですし、

武器の供与が無ければ、もうウクライナは占領されていると思います。

また、戦後は需要が生れ、経済復興が必ず起きるでしょうから、
それも、アメリカの利益になる可能性もあるかも知れないですよね。

未来投資の側面もあるのではないでしょうか。。。。。。。。。。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221102/k10013 …

↑アメリカの大統領選挙でも、ウクライナ支援は問題になっている様ですね。（アメリカ政府自体も、意見が対立しているのが正解なのでは）

いかがでしょうか。。。。。。。。。。。

No.2 回答者： 融和素直精進 回答日時： 2022/11/27 08:51

ウクライナ、ロシアの天然資源を狙って儲けようとしている奴と武器を売って儲けようとしているものがアメリカにいるのです。

契約なんかでなく自己の利益で彼らは動いているのです。

この回答へのお礼

＞武器を売って儲けようとしているものがアメリカにいるのです。

武器を売って儲けるためには武器売買契約が必要だ。

お礼日時：2022/11/27 09:11

No.1 回答者： 春閑 回答日時： 2022/11/27 08:42

特に契約はしていないでしょう。

軍事同盟は結んでいませんしね。

この回答へのお礼

契約なしでは軍事ビジネスは成り立ちません。

お礼日時：2022/11/27 08:48