会社の面接に行ったのですが、採用担当者の考えがわからないので質問をしました。

就職活動をしている30歳です。
会社のHPからお問い合わせをし、面談できないかという電話が会社から来たので本日面談に行ってきました。
私は面接のつもりで会社に伺ったのですが、担当者の方は「履歴書を持ってきたんだ？今日は本格的な面接じゃないから」と言われて目が点になりました。失礼のないように会社の事業内容や説明などを聞いて、私が「いつ社員登用ありのアルバイトの募集のほうをするのですか？」と聞いたら、リーダーとかに相談をして決めるから明確な募集時期などはないよと言われました。
採る気がないのでしたらわざわざ面談に呼ぶことをしなくてもいいなと馬鹿にされた感じがして腹が立ちました。
もし事業内容を聞いていいなと思ったらまたお問い合わせをしてくださいと言われ、本面接のときはどうしてこの会社を辞めたのかと突っ込むよと言われましたが、会社の意図がわかりません。
このような会社は初めてですので困惑をしています。。。
仕事自体は興味がありましたが、なんかモヤモヤします。
会社の意図もわからないですし、最後に履歴書持って帰る？なども言われましたがほんと訳がわからないです。
次の会社を探したほうがいいのでしょうか？

No.6 回答者： gouzig 回答日時： 2015/06/01 18:06

「面談できないかという電話が会社から来たので」

→確かに、呼んでおいての応対とは思えませんね。
「募集のほうをするのですか？と聞いたら、リーダーとかに相談をして決めるから明確な募集時期などはないよと言われました」
→まあ、都度必要に応じてアルバイトを採用するのでしょうね。
「本面接のときはどうしてこの会社を辞めたのかと突っ込むよと言われましたが、会社の意図がわかりません」
→もっと丁寧な言い方をすべきでしょうね。
「次の会社を探したほうがいいのでしょうか？」
→経験のために、正式な面接を受けてもいいかもしれません。
あなたとしては、それから断ってもいいのですからね。

No.4 回答者： 1paku 回答日時： 2015/06/01 13:07

面接でも面談でも、履歴書を用意して行ったのは、正解でしょう。

次の手を読んで準備するのは、やる気も才能もあると評価するべきです
その担当者、やる気がない印象です。

こんな駄目社員もいる会社だけど、どうしますかって謎掛け?

No.3 回答者： adobe_san 回答日時： 2015/06/01 11:40

ん・・・あんさん誤解して先方に行ってるわ！

＞面談できないかという電話が会社から来たので本日面談に行ってきました。
面接とちゃいまんがな！面談なんでっせ！
＞採る気がないのでしたらわざわざ面談に呼ぶことをしなくてもいいなと馬鹿にされた感じがして腹が立ちました。
これは送ったメールの内容次第。
結構売り込み言葉を連呼したんとちゃう？
まっ！早い話、電話を貰った時に「面接ですか？」を聞くべきでしたな！
言い換えれば「浮き足たったあんさん」になってたんでしたな！

No.2 ベストアンサー 回答者： EFA15EL 回答日時： 2015/06/01 11:39

そうですねえ。

予想すると…
1.その会社はそもそも募集をかけていなかった（サイト上に掲載があったとしたら前のがそのままになっていただけ）
2.とはいえ有望な人は常に欲しいので、コンタクトしてきた人がどんな人か見てみたかった
3.実際会ってみたが、是が非でも欲しいという人材ではなかったので、半端な対応（良いなと思ったらまた問い合わせてくれ）になった
という感じかなあ。

いずれにしても、採用活動というものを軽く考えているフシがあります。
もちろん人事担当がいまいちなだけかもしれませんので、
その仕事がどうしてもやってみたいのなら言われたように正式に応募するべきでしょう。
人事が変だ、という話は入社してしばらく経ってからそれとなく上司に言ってもいいですし。

人事がいまいちな会社は他も変に違いないと思う、あるいはその業種の別の候補がある、という場合には、切り替えて次を探しましょう。

この回答へのお礼

みなさま的確なアドバイスありがとうございます。
変だなと思う会社なので敬遠します。
工場見学をしてる際も誰もあいさつをしてこないので、そこも気になりましたので、、、。

お礼日時：2015/06/02 17:26

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2015/06/01 11:31

あくまで推測ですが、面談した担当者が無責任なのかアホなんでしょう。

ただその担当者がアホだからといって、その会社までダメとは言い切れないでしょうから、もしあなたにまだ応募する気があるなら、その担当者ではなくしかるべき責任者に直接電話か手紙で問い合わせてみてはどうですか。

いずれにしても、自分が納得するまで調べて行動して、その後に結論を出すべきだろうと思います。