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先日、車でスーパー銭湯へ行きました。
レストランが併設された施設で、ひとっ風呂浴びた後、生ビールを飲みたくなりました。
でも、車で来ているし、と我慢したのですが・・。

夜中の2時まで飲んで帰って、翌朝7時に車で出勤、というケースもよくありますが、
この場合、飲酒を終えてから5時間後に運転しているわけです。
一方、先日のスーパー銭湯では、ビールを我慢したあと岩盤浴をし、食事をし、昼寝をし、
再度風呂に入り、夜までのんびり過ごして帰ったのですが、
ビールを我慢してから帰りの車に乗るまで、6時間くらい経過していました。

私は、酒はかなり強い方ですが、だから飲んでも運転してOKとはまったく思いません。
しかし、飲んだ後、一定時間後に運転OKとならなければ酒なんて飲めないわけで、
飲酒後6時間も経ってから帰るのだから、あのときビールは飲んでも良かったのではないか、
と、後から考えた次第です。

酒気帯びとなる呼気中アルコール濃度を切るために必要な飲酒から運転までの時間は、
何かで具体的に決められているものでしょうか?

A 回答 (10件)

>酒気帯びとなる呼気中アルコール濃度を切るために必要な飲酒から運転までの時間は、


>何かで具体的に決められているものでしょうか?
これに対する回答は他の回答者様が回答してくださっていますね。

したがって補足内容となります。
一般的にお酒に強い中年男性で缶ビール350mlのアルコールが完全に抜けるのに2~3時間と言われています。
もちろん2本飲めば4時間とか5時間かかります。
飲酒運転の取締りで時間を基準に決めないのは、個人差が大きいからです。
例えば男女でもその差があります。
肝臓が男性よりも小さかったり、体内の水分量が男性よりも少なかったり。
年齢でもそうですね。
よくお年寄りをひからびただのと酷い言い方をする人がいますが、実際に体内の水分量は若年者よりも圧倒的に少ないですから、アルコールが抜ける時間も若年者よりも時間がかかります。
単純に身体の大きな人ならば肝臓の大きいです。
こういった理由でアルコール分解能力は個々人で違ってきますので、時間で一律に決められないんですよね。
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この回答へのお礼

私は、一次会では居酒屋で生ビールをジョッキで7~8杯飲み、二次会以降では焼酎やウイスキーの水割りを3~4杯飲みますので、遅く帰ってちょっと寝て朝早く出掛けるときは、たぶん0.15mg/Lなんて余裕で超えているでしょうね。
結局、アルコールチェック時にいくつ出るか、個人差どころか体調にも左右される賭けなんですね。
そういえば、若かりし頃、ビール500mLを飲んで30分後、高速道路入口の検問をパスしたのを思い出しました。
ならば、衰えてカッサカサになった今でも、6時間ものんびりしていれば、0.15mg/Lくらいはパスできそうな気がします。

お礼日時:2015/06/12 11:55

パイロットでは、フライトの12時間前から飲酒は禁止、と聞いたことはあります。

これがひとつの目安かもしれません。

ただ、例えば12時間直前まで鯨飲しても良いわけではないでしょう。量が増えればそれだけ分解するのに時間がかかるでしょうから。そういう意味では時間は目安のひとつでしかないでしょうね。
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NO.8です。


時間に関しては前回回答したとおり、
決められていません。

また、免許証を返上するまで~一週間たっても~など、
当方はそんなことを書いていないです。
歪曲しすぎかと思います。
当方は、大多数の人が認識している常識の範囲で飲みますよ。
免許を返上するまでに。
前回は飲まないって書いてあったのに!と今、思ったなら
前回の回答をもう一度読んでください。

もし、当方の言う「常識」の範囲を教えてくださいというのなら、
2015年の最新の教本読んでください。
そっちのほうが確実で詳しいです。教習所で貸してくれます。
酒気帯びが気になるようであれば、気になる時間帯に
近所の警察署に行けば測定してくれます。
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あのときビールは飲んでも良かったのではないか、という考えに至る人は


車に乗る資格はないと思います。

飲酒の持続時間が決められていないはずだが、仮に決められていたら
その時間を過ぎれば飲もうと思っているなら、やはり乗る資格無いと思います。

私は2輪で出勤しており、よく呑み会に誘われ参加します。
酒は強いですが、絶対に飲みません。
人だから当然欲求はあります。ですが飲みません。

ノリが悪い、いいじゃん!、二輪を駐輪場に朝まで預ければ?など
周囲から毎回散々言われます。
すごく呑みたい時でも絶対に烏龍茶です。
仮に少々飲んで、時間がかなりたったとしても、
見回りのパトカーに捕まれば、いいわけできないですから。
飲みたければ公共交通機関を使えばいいのです。

先日、一家をひき逃げした報道ありましたよね?
たかが飲酒で世界がひっくり返るのです。
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この回答へのお礼

そんなこと言ったら、運転する人は免許証を返上するまで酒は1滴も飲めないことになってしまいますよ。

あなたが、丸1日経っても1週間経ってもアルコールが完全に抜けきらない可能性が僅かでもある限りは
決してバイクには乗れない、乗り続ける限りは酒は1滴も口にしない、と決めて実行しているなら、
その回答もアリだと思いますし、個人の主義なのでご自由にどうぞなのですが、
飲み会に車で行きたい、ちょっと休んで車で帰りたい、と言っているわけじゃないんです。

飲んだ翌日に運転することは当然ありますし、その「翌日」までの休息時間が短ければ酒が残っており、酒気帯び状態である可能性は少なからずあるでしょう。
逆に、日が改まらなくても、酒気帯び状態を脱することだってあるはずですから、
その目安となる時間はどれくらいなのでしょうか、という議題です。

お礼日時:2015/06/13 09:07

>飲酒から運転までの時間は、


>何かで具体的に決められているものでしょうか?
 個体差があるので、時間による決まりはありません。

日本人の半分は飲めない体質(アルコールを分解できない)なので、
そういう人の場合は1日、2日経ってもアウトです。
飲める人でもビール大瓶1本なら12時間くらいかかるのでは。

>私は、一次会では居酒屋で生ビールをジョッキで7~8杯飲み、
>二次会以降では焼酎やウイスキーの水割りを3~4杯飲みますので、
>遅く帰ってちょっと寝て朝早く出掛けるときは、
>たぶん0.15mg/Lなんて余裕で超えているでしょうね。
 朝っぱらから「飲酒運転」の検問はしていないでしょうが、
 仮に人身事故を起こしたら、血中アルコール濃度を調べられて「完全にアウト」、
 人生終わり組に入ると思いますよ。

オロ●●ンCに含まれるアルコール分で
「酒気帯び」になったドライバーもいます。
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この回答へのお礼

意外と、夜検問するより朝検問した方が、酒気帯びはたくさん検挙されそうですね。
逆に、朝の事故で酒気帯びだったというニュースをまず耳にしないのは、少し不思議な気はします。

お礼日時:2015/06/13 09:31

時間に決まりがない、というのはすでにある通りです。


(まあ、そりゃそうですよね)

じゃあ、アルコールの分解に睡眠は関係有るのか、というと、
どうやらあるようです。
しかも睡眠をとると「アルコールの分解が遅くなる」という結果です。
http://web.sapmed.ac.jp/jp/news/press/2010/03bqh …

つまり、あなたが深酒した次の朝(5時間後)に、アルコールが違反値を超えない体質だったと仮定すると、スーパー銭湯で風呂あがりに一杯やっても(その後5時間あければ)大丈夫ということになります。

...しくじったら安くても15万円の罰金という危ない賭けですけどね。
長時間滞在型のスーパー銭湯に呼気検査機置いて1回100円で貸し出したら結構儲かるかもしれません(笑)。
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この回答へのお礼

私は、酒は強い方、体重は多い方なので、一般的なアルコール分解速度が4g/hなら、
生ビール350mL×アルコール6%=21mL≒16.8g →4時間15分 ということで、
スーパー銭湯でビールを1杯飲んでも4時間もあればOK、という目安ですね。
呼気中0.15mg/Lを切る程度なら、もうちょっと短くても・・ という感じでしょうか。
でも、捕まるか五分五分の賭けで、得られるのは風呂上りのおいしい生ビール1杯というのは、
ちょっとリスクに対するリターンが小さすぎますね。
リターンに対するリスクが大き過ぎる、というべきか。

スーパー銭湯のアルコールチェッカーで100円出して測定したらOKだったのに、
外に出て検問にあったらアウトになった、なんてことになったら、
スーパー銭湯側が責められるでしょうから、たぶんやらないでしょうね。

お礼日時:2015/06/13 09:23

特に決まりはなくて、呼気中に含まれているエタノールによって、血中のアルコール濃度を計算し、それを基準にしています。


時間経過によっての、アルコールの分解速度は様々で、大きな個人差があります。
体調などでも違ってきますので、これは要注意です。

因みに、完全に摂取したアルコールが体内から消えるには「24時間」が必要だと言われています。
しかしそれがアルコールチェックの基準と同一というわけではないので、流石に丸一日ということはありません。

市販のアルコールチェッカーは、警察で採用されているものと構造が異なる場合があり、特に安価なものほどあてになりません。
今のところは、ある程度のものを購入してチェックするしか無いわけですが…普通はそこまではしないですよね?。
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この回答へのお礼

運転するまでにアルコールを抜く、というのは、あくまで呼気中0.15mg/L未満にする
という意味なので、完全に抜ききる必要はないんですよね。
24時間となれば、平日は晩酌もできないということになってしまいますからね。

アルコールチェッカーも、おもちゃのような値段のものは信用できないし、
かといって、高いものはダメもとで買ってみるというわけにもいかないし、
その前に、そこまでして風呂でビールを飲みたいわけでもなし、
およそでも目安がない限りは、風呂でビールは我慢した方が良さそうですね。

お礼日時:2015/06/13 09:12

時間の決まりはねぇ!


あるのは数値の決まりだけ「呼気1リットル中のアルコール濃度」
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/insyu/i …
まっ!アルコール分解は個人差があるよって、時間で決れないんですわ〜!
せやさかい「数値で決める」なんでっせ〜!
>あのときビールは飲んでも良かったのではないか、
>と、後から考えた次第です。
次から飲んだらえぇんとちゃう?
但し、この様な物で数値を計って「0.15mg以下」にすればえぇだけなんやし・・・
http://www.cocojc.com/anom/anomu3.htm
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この回答へのお礼

あなたはいつも、こうやってふざけた文章を投稿しますね。
迷惑ですので、きちんとした文章で投稿をお願いします。
良いことが書いてあったとしても、読もうという気が起きません。

お礼日時:2015/06/12 10:49

>何かで具体的に決められているものでしょうか?



決められてません。

人によってアルコールを分解する時間は様々ですし、その時の体調によっても変化します。

検査の時にアウトならそれでアウト、というだけです。
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この回答へのお礼

考えてみれば、朝に飲酒運転の検問なんてやっていませんものね。
夜遅くまで飲んで、朝早く来るまで出掛けたとき、もし事故を起こせば
酒気帯び運転とみなされる可能性がありますね。

お礼日時:2015/06/12 10:52

8時間はいると聞いたな。

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