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SUZUKI kei N-1 H14年式 K6A Mターボ搭載車です。

エアクリーナーへのブローバイのリターンホースを外して開放型にした場合エンジンにはどのような影響がありますか?
主に知りたいのは燃費や燃調、走行性能、エンジンの寿命等です。

大気汚染という面で法に触れることは理解しています。
また、私自身がこのような改造をするわけではありません、念のため。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ブローオフバルブの大気開放のことではありません。

      補足日時:2015/06/14 16:19

A 回答 (3件)

エアークリーナーを通さないので、ゴミや砂ぼこりをエンジンが直接吸い込むだけのことです。


有害なガスを放出してはいけないという法律はあったけど、ゴミを吸ってはいけないという法律は無いはずです。
このパイプにオイルキャッチタンクをつける人もいて、訳が判らん。というより面白い。
もしも、このパイプからオイルが噴き出すのは、壊れているからです。
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>大気汚染という面で法に触れることは理解しています。


>また、私自身がこのような改造をするわけではありません、念のため。

ならばこの質問は不要です。
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確実なことは、


エンジンルームが汚れる
ということだけ。

燃調も走行性能も大して変わらないと思います。

K6Aですぐに効果を出すなら、ブーストアップ(少しだけ)です。
ターボ車は効果覿面です。

低予算でちょっとだけ変えるのであれば、レジスタ交換しての点火時期の進角。
燃料ハイオクにしてやれば多少変わります。
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