激凹みから立ち直る方法

どんな人でも、いずれは死を迎えます。
何割の人が、自分の人生に満足して一生を終えていると思いますか。

A 回答 (5件)

何割とかは分からないのですが、満足についてです。



何に満足するか。
人生の終焉で満足と感じるものは何か。
それは、自分の過去ですよね。

人からやってもらえなかったこと。
これは時間と共にでも満足にはならない。
人にやってあげたのに返って来なかったと考えた分も含め。

人からいろいろやってもらったこと。
良くしてもらったら、いつ死んでも満足かと言えばそうではない。
多くは、もっと欲しくなりますからね。

残るは自分が何をやったかですよね。
命あれば、もっとやりたいことはあり得ます。

それでも、今まででも十分に力を尽くして
何かしら十分に得るものがあった時
過去を満足と捉えられると思います。

亡くなる時に持てるものは限られます。
物は持てませんので、人の笑顔だったり
喜びを分かち合ったり、感動した何かの数多くだと思います。

自らやってきた、十分な体験だけが
生きた今生に満足を与えてくれる。

そう言う終焉を迎えたいと思いながらの毎日ですね。
今を楽しく生きていくことが、その終焉に
心から「よかった」と言って終われるかなと。

実際に言えた人って、そう言う人生だったのではないのかなと
想像なのですが思っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「亡くなる時に持てるものは限られます。物は持てませんので、人の笑顔だったり喜びを分かち合ったり、感動した何かの数多くだと思います」
→確かに、物は持てませんね。お金も。
三途の川を渡る代金も、一銭あれば十分でしょう。
「人の笑顔だったり 喜びを分かち合ったり、感動した何かの数多くだと思います。
自らやってきた、十分な体験だけが生きた今生に満足を与えてくれる。
そう言う終焉を迎えたいと思いながらの毎日ですね」
→同感です。
付け加えることは何もありません。

お礼日時:2015/06/18 13:26

Ans.0割



「人生とはなにか」正しく理解できる人がこの世には存在しないため、それについて本人がどう感じていようと全ては錯誤である。よってこの問に対しての答えは 無となる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「本人がどう感じていようと全ては錯誤である」
→そうかもしれませんね。

お礼日時:2015/06/22 12:02

人は自分の死を自覚することはできません。


なのでいつ死ぬのかはもちろん、いつ死んだかもわからないのです。
なので、この質問は「今死んでも満足か」と言い換えることができるかと思います。
そう考えるとYes(満足)と答えられる人はごく少数でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「Yes(満足)と答えられる人はごく少数でしょうね」
→やはり、満足感をもっている人は少ないでしょうかね。

お礼日時:2015/06/20 08:57

死に方によると思いますが、不慮の死ではなく「死」から逆算して人生を省みる(身辺整理の)時間を与えられたならば。



8割は納得して安らかに逝くのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「死に方によると思いますが、不慮の死ではなく「死」から逆算して人生を省みる(身辺整理の)時間を与えられたならば。。8割は納得して安らかに逝くのではないでしょうか」
→確かに、不慮の死は誰にとっても無念でしょうね。
”人生を省みる(身辺整理の)時間” 全ての人に与えられればいいですね。

お礼日時:2015/06/18 13:30

0!


これ自分の考えなんだけど、「ま、自分の人生こんなもんでしょう!」って言ってる人は、半分は諦めの境地で満足してないように思うし、「満足な人生だった!」って言ってる人は、そうでもないけど自分に言い聞かせてる気がするから!また、向上心が強い人は、死ぬまで一生満足することがないと思うから!でも、向上心が強くてそこそこ成功(この定義については細かいことなしで)した人は、満足まではいかないまでも、いい人生だったとは思えるんじゃかなあ!
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
書かれている様々な人達の感じ方、私もそう思います。

お礼日時:2015/06/17 20:25

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