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イギリスが左側走行なのに対し米国が右側走行なのは、どのような歴史的経緯いによるのでしょう?

質問者からの補足コメント

  • そこが疑問なのではないのです。アメリカはプロテスタントがイギリスの英国教会(カトリック)から逃れた移民が建国の基ですよね。英国流の通行方式にならなかったのは何故かなと思ったのです。

      補足日時:2015/06/20 16:35

A 回答 (6件)

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歴史のある国家ほど左車線なのですよ。



これは人の交通に起因するからです。
日本やイギリスは、人は左、車は右というルールにより車同士は左通行になります。

これは、中世に腰に帯剣していると、左に(多くの人が)剣を挿しているからです。
逆だと交差する際に剣が触れ合ってしまう恐れがあるからです。
昔ならそのまま決闘なんてことになりかねませんでした。

なので、おのずと日本やイギリスでは左側通行になったのです。

フランスなども元々はそうだったのでしょうか、マリーアントワネットの首を刎ねた時に、そういった伝統もかなぐり捨てて来たのです。
なので国として歴史が薄いと右側通行で整備されています。
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ナポレオンが道路は右通行にしろ言った。

 
ナポレオンはものすごい時の権力者だったので各国言うことを聞いた。
しかしイギリスは関係ないぜ!
元々左通行で不便じゃないので無視した。

現在にいたる。
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いろんな説がありますね。

昔の事なので、絶対コレというのは難しいし、そういう謂れは他のことでもありますね。
検索して調べるのは時間つぶしに最適です。いろんな人がいろんな説明をしています。ただし、証明はできていません。
宇宙の外がどうなっているかを調べるようなもので、いろんな説がありますから、まあ、趣味の領域でしょう。
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アドレスの追加を忘れました。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
アメリカはフランスの影響を受けてイギリスとは反対にしたとか。
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人は世界どこでも右利きが9割くらい。

なので剣は右手で使う。使っていない時は左腰。だから馬に乗るには左から。これは今でも世界共通らしい。
ということで左側通行が昔は世界共通で、最初に英国で法制化されたようです。
で、ナポレオンがそれを右側通行に変えたのだけど、理由は良く分かっていない。フランス人だったからだと私は思うw
さらに米国も反英で右側に変わったと言われています。
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