dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは。
ふとした疑問なのですが、サントリーから出ている"南アルプスの天然水”って、昔からずっと売っていますよね?
そう考えると、かなりの量を売っていると思うのですが、採水のしすぎで水源が枯渇することはないのでしょうか?
色々調べてみたのですが、詳しいことがわからないので、こちらで質問させていただきました。
公式ホームページによれば、採水地は甲斐駒ケ岳となっていますが、採水地ここ一か所だけであれだけの量の商品を賄えるのでしょうか。
もしくは、採水されている量以上に水がつくられているのでしょうか?
ただ、”およそ20年以上の歳月をかけて……”と書いてあるので、そんなにすぐにできるようなものだとは思えませんが……。
一体どんなカラクリなのでしょうか?
宜しくお願い致します。

参考URL:
http://www.suntory.co.jp/water/tennensui/source/ …
http://www.suntoryws.com/product/meister/

A 回答 (2件)

アルプスの山々には、冬に雪が降り積もります。

春・夏には溶けて地面に染み込み、あるいは川に流れこみます。
氷山が小さくなりつつありますから気候も温暖化で変わるかもわかりませんがまだ何万年は大丈夫でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

では、採水する以上に水源に水があるわけですね。
違う水を混ぜてるのではないか、
とうに水源が枯渇していて別の水を売っているのでは……、
などと色々と考えてしまいましたが、安心しました。
何万年であれば私が生きているうちは大丈夫そうですね^^;
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/21 22:15

雨が地面にしみこんで、地下水になります。


水そのものはなくなりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

自然のサイクルですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/21 22:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!