チョコミントアイス

私は、現在25歳の就活をしているものです。
これから関東の方で就活をしようと考えているのですが、どのようにしようか悩んでいます。
候補としては、以下の1から3までがあります。
1、東京に部屋を借りてから就活をする
2、短期間(3か月ほど)部屋を借りて、就活をする
3、面接のたびに、夜行バスなどを使う

私が考える中で3つほどやり方があるのですが、非常に悩んでおり、ご意見をお聞かせ願いますでしょうか。
ちなみに私は、関西に住んでいます。そして貯金は70万ほどで、もし賃貸をする場合は、保証人はいます。
後、先日東京の方で、面接があったのですが、その時採用担当の方から「住所は関西なんですね」と言われ、もしかしたら部屋を借りてから就活をしたほうがよいでは少し思っています。

長々となりましたが、人事担当の方や私みたいに地方から東京に就職した方は特に自身の体験を踏まえて意見を聞きたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

どの方法をとっても正解だと思います。



ただ自分に本当に自信があれば、関西からでも希望の職には就けると思います。
自信を環境を使ってつけていくのではなく、そのままの自分でも凄いんだという
自信を持っていればいいと思います。
根拠なんてなくていいです。

自信満々の自分だとしたら、

自分は凄いんだとしたらあなたは、辞めたいのにやっていることの何を辞めますか?
やりたいのにやっていないことの何をやりますか?
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この回答へのお礼

みなさんご意見ありがとうございました。
代表してこちらの方をベストアンサーに選びました。

お礼日時:2015/07/15 13:54

選択はもう一つあります。


自分も上京しました。
ポイントはいかにやる気を企業側に見せるかで決まります。関西からこちらの会社にどうしても入りたい興味があるという熱意です。
いくつか企業をピックアップし面接を1週間以内にすべてをスケジュールに設定(企業にもお願いをする)します。
それから都心で交通網が良い所で駅から近い東横インなどのホテルに泊まりながら活動します。ビジネスホテルは安いですから。さらに余裕があればアパートなどの住居もピックアップし見学をするなどすると一石二鳥です。
自分の場合は就活も大切ですが面接がすべて終わった後に東京で遊んで帰りました。
現在は東京で高級外車ディーラーで働いています。
大体面接を受けた企業の方は逆にその熱意を買ってくれました。
4つ受けて2つ受かりました。
頑張ってください。
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東京に住んでいて住民票がないと、募集企業は本気で相手にしてくれないです。


地方からの応募者が採用して、必ず引っ越してくる保証はないですし、途中で気が変わるみたいな人も多いので、
まずは住まいを確保してからが基本です。
あと、募集会社側からみて、東京在住の応募者と、地方からの応募者とどちらを優先するか考えると分かると思いますよ。
ちなみに、取りあえずのすまいであれば
こういうところが参考になると思います。
http://www.tokyoshushoku.com/
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自分が昔やったことを紹介します。

資金といっても入居費用ほどはない。親出してくれないし、期待を裏切ったので。それで、ハローワークに行って探した。どれでもいいわけでもなく、社員寮があるところを選んだ、職種はこだわらなかった。決まって、持ち込んだのは手荷物程度。あとは現地で用立てた。幸い夏場だったので布団なしでもしのげた。ほかのものは少しずつ買いそろえた。寒くなってきたころに布団一式は買った。貯蓄もして一年ぐらいしてから、うるさい寮から出てアパートを借りて通勤に変えた。
上京してから仕事探すなら、すぐに決めたいだろうから、なにか特技とか資格持っているとよい。あと、彼女を作ると何かと便利ですよ。
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1はあまりお勧め出来ません、部屋を借りるのには初期費用(敷金礼金・仲介手数料)が掛かります、もちろん敷金礼金不要のところも最近は増えていますが、この敷金礼金は関西の保証金と異なり返ってくる事が少ないです(敷金の一部は返って来ることもありますが)。


関東で就職が決まっても、勤務先の場所によってはそこから通勤が困難な場合も有ります。

一定期間、集中的に就職活動を行うなら2が良いのではと思います。
以下のサイトは学生の就職活動向けのページですが、レオパレス21やシェアハウスについては学生でなくても利用可能なので参考にして下さい。
http://chintai.mynavi.jp/feature/enkyori/
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おじさんです。


2.がいいのではないでしょうか。
3. は費用は安いですが、落ち着かないでしょうね。
そうすれば、3ヶ月間の費用も確定できますし、その期間を安心して就活に専念できます。
ウイクリーマンションなどの短期賃貸物件もありますからね。
因みに、私が採用面接官をしていた時は、内定候補の人には面接の後に軽い食事をしたりして、お互いの交流をはかることもしました。
面接だけでなく、そのような交流も考えておいたほうがいいでしょうね。
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東京での就活の頻度や集中度合いで決めましょう。

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