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ought toはshouldよりも少し弱い意味で使われますよね。
でも、文章においての使い分けの仕方がいまいちよく分かりません。。


(1)その計画を考え直すべきです。
We ought to think again about the plan.

(2)もう出発したほうがいいでしょう。
We should leave now.


この2つの文章において、(1)もshouldで構わないと思うんですが、
なぜought toなのでしょうか?

穴埋め問題で、shouldとought toを使い分けなければならないのですが、
使い分けの基準がよく分かりません。

解る方、回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

どちらも同程度の義務を表し、意味に違いは殆どありません。


然しながら ought to の方がやや形式ばっており、使用頻度は should が圧倒的に高くなっています。
従って穴埋め問題においては、どちらでも正解ということになります。
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shouldとoughtは使い方としてはほぼ同じでmustよりも弱い義務とかアドバイスという意味合いをもちます。

ですから特に注釈がない限り、ご質問の(1)と(2)をそれぞれ取りかえてもOKだったりします。
ただ、ご質問はshouldとought toを意図的に使い分けるということですから、あえていうなら次のような基準かな?と思います。
1)一時的な義務(~すべき):shouldとought toどちらを使ってもOK
2)推量としての可能性(~だろう、~のはずだ):shouldが主。ought toも文法的には使えるがあまり使われない。
3)評価的、価値的な意味での~すべき:shouldのみ。ought toは使わない
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