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A氏とB氏は共同事業を行い100万円の売り上げがあった。ところでA氏は100万円、B氏は80万円をこの事業に投資した。A氏とB氏は売り上げの分配を行う。交渉決裂の場合A氏、B氏ともに分配額は0。また、投資額以上の分配は行わないものとする。

この場合交渉の不一致点はどこにあるんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 投資額が100万、80万というのはA氏、B氏への分配を考えるとき無視して良いのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/10 07:01

A 回答 (2件)

交渉の不一致点についての質問ではないのですか?


交渉の不一致点は、交渉が決裂した時の利得のこと(言葉の定義)ですから。言葉の定義に文句を言ってもしかたがないです。

もちろん、分配額を決める交渉において、普通はそれぞれの投資額は考慮されるべき要素でしょう。
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交渉の不一致点というのは、交渉決裂のときにそれぞれが得られる利得のことです。

(言葉の定義)
そして「交渉決裂の場合A氏、B氏ともに分配額は0」って問題文に直書きされています。
この回答への補足あり
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