飼ってる猫を公園に逃がしてきたと言ってた人がいましたが、それっ

Question

飼ってる猫を公園に逃がしてきたと言ってた人がいましたが、それって、間接的には「殺し」と同じことではないかと思うのですが、どうなんでしょうか。そうだとすれば「殺した」のだから祟られたりするのでしょうか。国同士で武力戦争になったら、人を殺してもよいと定められてればそれは祟られないのでしょうか。
生き物を直接だろうが間接的だろうが、命を奪うことをすればそれは祟られる原因になるのでしょうか。問題があって仕方なく公園などに捨てるのはどんな理由があっても許されることではないのですか？

ururunya · Accepted Answer

子供が何もわからず切り離すのは「未必の故意」ではないので、大丈夫です。悪意がありません。

犬は猫のように神秘的な扱いは受けてきていません。それは、猫のように、殺した際に「祟られ」なかったからだと思います。犬は人間と共に暮らすため、人の助けとなるよう、飼う目的に合わせて、繁殖され改良されてきました。どちらかといえば、犬の「特別扱い」は、人間に近づく、より身近に、という方向です。人に媚びるので、神秘的な歴史は持ち合わせていません。人にまつわる歴史（ハチ公など）は世界中に良い話があります。犬を虐待するものには、そのものへ直接罰がくだります。

猫は、人間の役に立つ繁殖ではなく、自然な血統で育ってきました。
神秘的な力がある、と、古来よりどの地でも考えられてきました。
それはつまり、そのような事実があった、と言う証明になるでしょう。

イルカは世界では大切な生き物として扱われてきました。日本での捕獲の歴史が唯一黒いくらいです。

どの生き物より霊的な力を信じられている、世界中で不思議な例の多いのが、猫という存在です。

法律で罰を受け、ネットでさらし者になり、家族が白い目でみられても、虐待するものは、それくらいですんだ、またやろうと思うかもしれませんが、
そんなもので終わる訳がありません。

犯人は病気で虐待しているのだから、精神薄弱だし責任能力はない、気の毒だ、と思うかもしれませんが、
悪い血はこの世の全ての生き物のためにも排除しなくてはなりません。

そのため、猫を虐待すると３代あたりで全ての血が絶えるのでしょう。
本人が地獄で味わうのは、虐待のむごさどころの話ではないので、
猫を好きな方にはぜひ、天国から「神の罰の凄まじさ」をご覧頂きたいと思います。
ちなみにお使いを果たし、悪い人間を炙り出した猫たちは皆、
天国でのんびりと神の慈愛を受けて楽しく過ごしています。虐待者の地獄での拷問など、全く興味もありません。

猫や子供など、自分より弱い者をいじめる人間は、誰にとっても取るに足らない命です。

その証拠に、松原潤が自爆し重傷を負って喜んだ人が多いです。
すでにこの世でももう誰にも大切にされない存在です。
ゴミにたかるコバエ以下です。死体を解体するウジ、バクテリア以下です。
ゾウリムシよりも存在価値のない命です。どんな命にも価値があるのに、あれにはもうありません。
なんの意味もないのに生きているなんて、変な生物です。現世でそういう扱いになります。
地獄では鬼の拷問の対象になれますから、死ねば存在価値が発生するかもしれません。

bennieklovelove · Answer

遺棄は犯罪行為。
匿名でも良いから、ボランティア団体に連絡し、事情を説明して保護してもらってください。
知っているのに放置するのも如何なものか？
３ 　愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する。
４ 　前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
一 　牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二 　前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの

ururunya · Answer

車を運転中、轢くつもりがなくてひいて死んでしまったら、

人間の場合、過失致死になります。殺したことと同じかどうかは、過失の度合いによります。
飲酒して、暴走して、脇見して、轢くつもりはなかったが、轢いた場合、危険運転になります。
場合によっては、殺人と同様にみなされます。
その場合、猫も同じです。祟られます。
植物は、やたらめたらに切り倒したり、必要もないのに無関係な雑草をいたずらに抜いたり、故意に枯死させると、現世を離れたあと罰があります。祟りは、植物の種類、質によって変わります。
ご神木を切り倒し、関わった者が何人も病気になったり死んだ例があります。これは神様を殺しているのですから、当然です。
同じく猫も、神様のお使いですから、殺したら同じく罰がくだされます。
目をえぐったら、猫の目は神の目を代理していますから、神の目をえぐると同じと考えていいでしょう。
猫は動物の中では歴史上、世界中で特殊な扱いを受けています。特にふしだらな意図で扱わないよう注意すべき生き物です。
大きな犬、また、凶暴な犬には虐待できないが、か弱い猫ならできると考えてみだりに手を下すバカがいますが、
弱いものほど、人間の考えの及ばないところで支配されている命です。

自分がおこなったことの数千倍数万倍の痛みを今後数億年（程度により異なります）地獄でおくることになります。おまけに、地獄では、いくら痛くても死ねません。
この世で罰を受ける以上に、死んだあと何種類もの地獄を過ごすことになります。

天国に行けば、地獄で苦しむ者の姿が見えますから、是非この世の命を終えられたあと、ご覧になるといいですよ。
ご自分が苦しむ側では見ることもかないませんが。

ururunya · Answer

＞飼ってる猫を公園に逃がしてきたと言ってた人がいましたが、それって、間接的には「殺し」と同じことではないかと思うのですが、どうなんでしょうか。

直接的にいうと「遺棄」その後死ねば「遺棄致死」
よって、殺しとは異なります。
感情論でいえば、間接的に殺したのと同じではありますが、具体的に事実上は殺しとは明らかに異なります。

＞そうだとすれば「殺した」のだから祟られたりするのでしょうか。

殺さなくとも、猫を遺棄したり、虐待すれば必ず祟られます。自分にはでず、末代に祟ると言われます。孫あたりで血が途絶える家が多いです。
松◯潤のようにネットで公開し虐待したり、何頭も殺害虐待した場合、その本人にも祟ります。

＞国同士で武力戦争になったら、人を殺してもよいと定められてればそれは祟られないのでしょうか。

戦争では殺し合いですから、お互いに死んだほうも殺した方も祟られます。祟りに法律はありませんから、人を殺したことで苦しまない人間には（反省がない）祟りがあります。

＞生き物を直接だろうが間接的だろうが、命を奪うことをすればそれは祟られる原因になるのでしょうか。

なります。特に猫は凄まじいです。何人も祟られたとしか思えないような不幸に会った家族を存じています。

＞問題があって仕方なく公園などに捨てるのはどんな理由があっても許されることではないのですか？

法律上は許されません。
人道上も許されません。

東京で今殺害し、仔猫の目をえぐって捨てたり、首だけを捨てたりしている者がいます。
これについてもうかなり絞られていますから、おそらく処罰されれば、間違いなくネットで顔写真、家写真があがり、名前を晒されます。

ですので、試しにこの犯人のその後を観察されるといいと思います。

今まで私の知っている中で悲惨な「祟り」のうちのひとつ、
精神を病んで、実母に灯油をかけ、結果、家ごと燃え、自分も焼死、です。その前段階で、家族が離散し、老夫婦とその者だけになっていました。
子供らは、実家が燃えたと聞き駆けつけ、
燃え盛る家を動画で撮って笑っていたということです。理解不能な結末でした。

それ以外には、普通に捨てた、病気で安楽死させた、というだけでお金に困ったり、離婚したり死別したりしていますね。愛情のない接し方はしないほうがいいでしょう。
猫はかわいそうないきものではなく、実は現実世界の病んだ人間をあぶり出すためにおくられた刺客なのかも。
殺されながらも、神様からのお使いなので、実は痛みは全くなく、痛い振りをしているだけで、
虐待して痛そうな猫をみて喜んでいる「実世界の病んだ人間」を炙り出せて、実はほくそ笑んでいるのかもしれません。
「お前か。よーく覚えておくよ」と、笑いながら神様のもとへ帰るのでしょう。

no_away · Answer

祟り以前に違法なのでは
罰金とかも??
帰って来るかも・・

1paku · Answer

猫は、帰って来ますよ。飼い主への愛情ではなくて、餌を目当てに。

XR500 · Answer

生き物の命を粗末に扱う事自体は許されませんが
「祟り」については、そのものが未確定なものですから
議論の対象にはしにくいです。

飼ってる猫を公園に逃がしてきたと言ってた人がいましたが、それっ

子供が何もわからず切り離すのは「未必の故意」ではないので、大丈夫です。

遺棄は犯罪行為。

車を運転中、轢くつもりがなくてひいて死んでしまったら、

＞飼ってる猫を公園に逃がしてきたと言ってた人がいましたが、それって、間接的には「殺し」と同じことではないかと思うのですが、どうなんでしょうか。

祟り以前に違法なのでは

猫は、帰って来ますよ。

生き物の命を粗末に扱う事自体は許されませんが

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