dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

昭和30年代の都電の床の匂いが気になります、何の油を使っていたのでしょうか

A 回答 (5件)

クレオソートといったかな、重油も使っていた。

    • good
    • 0

>FA(床油)



それは、時代が下がってからの床油。
昭和30年台は、そんな上等な床油何か使える時代じゃなかった。と言うよりそんな製品も無かったのでは?
そもそも、昭和40年台に入ると101系を始め、床はリノリュームに代わっていくので油引きの必要が無くなりました。
    • good
    • 1

床油(フロアオイル)という木製床用のオイルで、土足歩行される無塗装の木床で、廊下などのホコリ止めに用いられています。


電車に限らず学校や事務所の木製床に使われていました。

リンレイのサイトの一番下にあるFA(床油)という製品がその代表的なものです。
http://www.rinrei.co.jp/pro_care/category/wood_f …
    • good
    • 1

年配の方なら多分覚えがあると思いますが、学校の教室の木の床にモップをバケツに入っている黒い液体に浸し油引きさされたものです。


その正体は、コールタール。
都電に限らず、ゲタ電(意味分かるかな?)やバスなどの木の床も同じモノです。
    • good
    • 1

気になるなら乗らない。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!