黒丸「・・・」ビジネスで使ってはいけない理由が知りたいです

今日、住所を確認しようと、メールで相手先の住所のあとに「・・・で、よろしいでしょうか？」というのを送ったところ、

Ccに入れていた上司に「「・・・」はビジネスでは使ってはいけない」と教えてもらいました。

もうメールを送ってしまったあとだったので、かなり慌てました。

慌てすぎと、忙しすぎで理由を聞くのを忘れてしまったので帰りの電車の中でググったのですが、答えが見つかりませんでした(;_;)

ちなみに、「・・・」を使った理由は、先方が全くメールを読んでいなかったのか、一度目のメールで回答をしてくれなく、再度、確認する際に、何となく気まずくて使いました。

何故「・・・」をビジネスで使ってはいけないのか理由をご存じの方がいらっしゃいましたら、是非、教えてください！

よろしくお願いします。(_ _)

質問者からの補足コメント

• ここでは変換できなかったのですが、
  「・・・」は半角のものを使いました。

    補足日時：2015/08/04 23:47

No.1 回答者： carkurui2020 回答日時： 2015/08/03 21:22

「・・・」

前後の脈絡で、
意図が誤解されるためではないですか。

この投稿だけでは、
どのような意図で記載したのもよくわからないので
この程度しか回答できません。

No.2 回答者： doorakanai 回答日時： 2015/08/03 22:01

完全な私見です。

・・・は小説で使うものです。文章の省略、余韻、会話の間、値段表の記号として
カット・・・・・・100円
パーマ・・・・・・300円
等で使います。
ビジネス文書や公文書は余韻も間もいらない内容のはずなので本来使いません。

最初に送った文章が
○○は□□なので△にするということでよろしいですか　だった場合、再度の確認で・・・を使いたいなら
先日お送りした　○○は・・・△でよろしいですか　という省略の形で使うのが本来の用法ですが
さすがにこれはないですね。
というわけで、やはり・・・は使いません。
・・・を使ったからといって、気まずさがとれるわけでも加速するわけでもないと思います。

使う人は多いですけどね。あなたの文例とは違いますが
「○○には出来ないでしょうか・・・」「□□がいいんですけど・・・」
みたいな依頼を送ってくる客がいたりします。

別にデキネーとは言ってねーだろ　おめーこの間□□はいらないって言ったろうが　何含み持たせてんの
なんて思ったりします。どうでもいいんですけどね・・・
↑ほら、何か不満気でしょ？
使わない方がいいですよ。バシッと書く方がいいのですよ。

No.3 回答者： Nisson 回答日時： 2015/08/03 22:18

伏字となりますから、相手に真意が伝わらなくなります。

りんご・・・・100円
この使い方は、記号なのでＯＫです。

No.4 回答者： AR159 回答日時： 2015/08/04 10:49

何故といわれても、たぶん明確に「ダメ」と定義づけたものはないと思います。

しかし例えて言えば、仕事のメールの中に「（笑）、（爆）」とか、ハートの絵文字とか、顔文字を入れる感覚に近いのではないですかね？

私的なメールや、よほど親しい人宛なら許容されるでしょうが、一般的なビジネス上ではあなたは軽く見られるかも知れません。

No.5 回答者： sunsowl 回答日時： 2015/08/04 23:36

「…」は「3点リーダー」と呼ばれる“約物”の一つです。

日本語では、文章中に現れる余韻や感情、いわゆる「間」を表現しますが、「キウイ…150円」のように、文字と文字とをつなげ、一体化させる役割もあります。
簡単に言えば「!」や「?」と同じで、「それそのものが意味を持つ、記号」ということになります。

なお「・・・」の「・」の一つ一つは「ナカグロ」と呼ばれる、文章中の言葉や要素の前後を区切る記号なのですが、実はこれを複数繋げたものが上記の3点リーダーになるわけではありません。
文章を読むと、この使い分けがしっかりできていないケースが多いです。

従い、3点リーダーの持つ意味も紐解いた上でこの質問を判断するに、「間」や余韻、感情といった要素はビジネス文にはふさわしくない、と上司が判断したのではないでしょうか。
絶対使ってはならない、ということはないかもしれませんが、ビジネスにおける正統な文章なら、まず「使う必要がない」はず、とも言えます。

No.6 回答者： Nisson 回答日時： 2015/08/05 00:10

全角でも半角でも構いません、それは伏字です

No.7 回答者： inon 回答日時： 2015/08/05 14:11

・・・は使ってはいけないというのは、その上司の全くの私感です。

しかし、相手が客である場合、何か上から目線のような感じを受けますね。使わない方が無難でしょう。