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過剰な進み力率になると 電気料金が若干高くなるとの うわさを聞いたことがあるのですが
これについて なにか情報あれば教えてください。理由もわかれば ご教授お願いします。

A 回答 (1件)

電力会社の供給条件を見れば、


基本料金は力率85%が基準で、月平均1%毎に同一%の割り増し/割引がある、と記されています。
ただし、この範囲は遅れ力率の範囲内だけであって、
進み力率にはならないような運転条件や、その時は調整を指示(一応はお願い)する旨も書かれています。
過剰な進み力率がある需要家には、それを改善する設備導入の指導(一応はお願い)が入るはずです。

遅れ力率は誘導負荷になり、進み力率は容量性負荷になりますが、この2者が存在すると、共振が発生します。
いわゆるLとCの並列共振で、これは基本波50/60Hzのみではなく高調波にも影響します。
この場合は、電気供給地域全体に影響がでるので、最悪は変電所で停電処置となるでしょう。
したがって、多くの需要家での遅れ進み打ち消しあいの力率1ではなく、
各需要家において誘導負荷で力率1を目指す運転指導、となっています。
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