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嫌われる勇気、という本をたいへん興味深く読みました。
関連する本でお勧めのものがあれば教えてください。

A 回答 (2件)

非常に失望されるでしょうが、アドラーはタイトル通り「とても嫌な奴」でした、その高弟が知らぬ者が無いジークムント・フロイトこいつら完全に狂っていて常に対立している、フロイトの弟子で後継者の「筈」のユング彼だけはマトモな人、だがフロイトはよくある「あなたが嫌いよ、でも捨てないで」という非常に良くある精神病でユングを罵りながら、必死に謝る。

だからフロイトは常に孤独でした。暴走していって済みませんが重要な概念であるリピドーはユングが持ち出したのでは無くフロイトが持ち込んだ、ただフロイトのリピド―は面倒で十個ぐらいある。ここまでは良いが、先日カウンセラーに「精神分析の今日は?」と聞いたらユング以降に誰か居たっけ?ガッカリしてエーリヒ・フロムが居るでしょう、カウンセリングは傾聴だと言ったのフロムですよと言ったら、ガッカリしていた。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そんなエピソードもあったのです。

お礼日時:2015/09/10 11:54

もし女性の方なら、これが面白いかもしれません。


「物語でよむアドラー心理学」
http://review.rakuten.co.jp/item/1/213310_172267 …
レビューからの抜粋
「主人公を通して毎日の中のよくある場面を使って、アドラー心理学を学び、実践していく。
という物語としても成立しているし、学びもあるという、欲張りな構成にびっくりしました。」
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この回答へのお礼

女性目線で書かれた本もあるのですね。参考になりそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/09 22:49

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