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ペットショップに行った時に、はじめて文鳥の事を知りました。とっても可愛らしかったです(o^^o) あまりにも可愛かったので家に帰って早速文鳥について調べました。前から鳥に興味がありましてもう私は飼う気になりました。w

でも、ひとつ気になる事がありまして。
文鳥は成鳥から飼うと懐きにくい?らしくて。それは多分その子にもよるんでしょうけど
私は自分から手や肩に乗ってくれるぐらいまで仲良くなりたいと思っていました。しかし雛から育てるのは無理そうです。ずっと家にいないので餌を与えられないんです。

質問は成鳥から飼っても仲良くなる可能性はあるかという事です。その他にも知っている事などあれば是非教えてください。よろしくおねがいします!

A 回答 (5件)

>雛から育てるのは無理そうです。

ずっと家にいないので餌を与えられないんです。

中雛を飼うとなつきますよ。ショップで「手による給餌が終わりかけの雛をください。日中家に居られないので」と聞いてみてください。仕事がある方は、雛から飼うのは無理です。でも手乗りが良ければ、中雛が一番です。成鳥からは残念ながら、手乗りは難しいです。

ただし個体差はあります。根気よく一羽と向き合えば、可能性ゼロとは言いません。では楽しい文鳥ライフを(^^)
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普通に売られている成鳥の文鳥は、その子にも寄りますが、まず慣れないです。


慣れたとしても、とても時間がかかり、手乗りにはならないと思います。

うちには5羽の文鳥がいます。
皆、雛から育てているので、手乗りです。
手乗りの子達は、人がカゴの前に来ると、寄ってきますが、人に慣れていない文鳥は、人がカゴに近づくと逃げます。

ずっと家にいられず、雛のお世話ができないのなら、成鳥の文鳥でも、ペットショップの人が差し餌をあげて大きくした子は人に慣れているので、手乗り文鳥として売られてます。
人に慣れていない子に比べたら、お値段は少し高めですが、そういう文鳥を買う手もあります。

他には、ネットで調べれば、お店で文鳥を繁殖させて、生まれた雛をベタ慣れにし成鳥に育てて渡してくれるお店がありますよ。

手間暇かけてる分、やはりお値段はそれなりですが。

慣れている文鳥が飼いたいなら、ぜひオススメです。
検索すれば見つかると思います。
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文鳥を飼い始めて5年目になります。

(一羽、シナモン)
まず、結論から言うと成鳥から飼った場合はほぼなつかないと思います。勿論、手乗りも期待できないかと。

私もそれまで知識等は全然なくてはじめてでもあるし不安いっぱいでした。知識は殆んどネットで調べ、それでもどうしても分からない時は買った店に問い合わせました。しかし、何とかなるものです。習うより慣れよ!です。
今では日課のケージ(鳥かご)から出してやると、うっとうしい位(笑)手、肩、頭に乗ってきます。全然、遠慮しません!まるで私を同類か何かのように思っているのでしょうか(笑)。
また、私の姿が少しでも見えなくなるとピーピー鳴いて呼びます。(鳴き声も数種類ありその時の感情によってはっきりと聞き分けられます)そして、しばらく遊んでやるとケージに戻してもおとなしくなり自分のペースで居ます。とても人懐こくて頭の回転もよく(気性は少々荒いですが)聞きわけの良い、見た目もきれいで愛らしく飼いやすい小鳥です。
以下、参考になれば・・・

・私の場合、生後1~2カ月の雛を買い一応最初から自宅で餌を与え育てましたがそれほど自由な時間があったわけではありません。本当はつきっきりで育てるのがベストですが仕事などで無理な場合もありますし。

・大切なのは自分で餌を摂取出来ない間は親鳥の如く飼い主が与えてやる必要があります。
この最も大切な時期が過ぎれば一安心です。そして、文鳥には飼い主に対しその愛情へのご褒美として「手乗り」が与えられるのです。

・最初は普通サイズの鳥かごは必要ありません。小さな虫かご程度でよいのです。底にワラを敷き詰めます。雛には2~3時間毎にお湯で柔らかくした餌(剥き餌)を専用のスポイトで直接口に与えます。その際、雛はかごから出さなくても虫かごの隙間から与えられます。お腹がすくと鳴いたりしますがそんなに大きな声ではないですし、満腹になればおとなしくなります。時々、かごから出して手のひらの上で遊ばせたりします。(気持ちよくて寝入ってしまったりも)

・1~2カ月もすれば今度は自分で餌を食べるよう習慣付けます。鳥かごも成鳥用の大きなものに替えます。ケージ内には餌入れケース、水入れ、止まり木、ブランコ、水浴び用ケース、野菜入れ(小松菜がビタミンたっぷりでベスト)、冬場の寒さに備えて専用ヒーター、壺巣、などを入れます。(これらは全てセットで売っている場合あり)最初は環境が変わったのに戸惑い気味ですが、すぐに餌や水を自分で摂取しはじめます。

・もうこの時期には飼い主になつき、出してやると手に乗ってきます。名前を付けて呼んでやるとピッ!と返事したりも。毎朝、スプーン一杯の餌(最初は剥き餌。徐々に殻付き餌にします)と水を替えてやります。野菜も出来れば新鮮なものを与えます。これで丸一日十分です。お腹がすけば餌を食べ、水を飲み、野菜をかじり、ブランコに乗ったり、止まり木で休んだり、昼寝したりしてマイペースで過ごしますから日中留守でも全く心配いりません。その代り、帰宅したらケージから出しておもいっきり遊んでやりましょう!(30分~1時間位)それはもう喜んで手や肩に止まったり部屋中を飛び回ったり全身で喜びを表します・・・
(文鳥はフン害?と言われるほどよくフンをします。でも無臭で、服や床に付いた時にはすぐに拭き取ればOKです。あと、水浴びが好きなのでケージ内に大きめの器に水を入れておます。又はケージの外に出した時に部屋の中に器を置きそこで水浴びさせてやります。冬場は寒いからとお湯を入れてはダメです、羽の油分が落ちますので冬でも冷たい水です。ケージの底にはフンが落ちますので新聞紙等を敷きます。また、1~2週間に一度はケージを水洗いし日光乾燥させます)

・文鳥は賢い小鳥で愛情を注いで育てるとそのぶん確実に応えてくれます。少々、ヤンチャで勝気でやきもち焼き?でマイペース。でも仕草が可愛くて、この先居なくなったらどれほど寂しいか・・・今は本当に飼って良かったと思います。とにかく癒されますよ!
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子供の頃に飼っていましたが、かなり気を使う鳥だったと記憶しています。


「手乗り文鳥」と言われて流行ったんですが、ヒナから育てないと「手乗り」にはなりません。
お湯でふやかした餌を割り箸を平たく削ったもので少しずつ口に運んでやる、つまり親鳥代わりになって家族で交代で餌付けしました。
まるで人間の赤ちゃんを育てるように温度管理にも気を使いました。
また、つがいにする場合、とても相性が難しく、合うパートナーを見つけるために鳥屋さんにしばらく預けてパートナーを見つけてもらったりしました。
とにかくデリケートな鳥で、成鳥になってからも気を使いました。
それでも病気になってしまったり、うっかり逃げてしまったりであまり長くは居てくれませんでした。
家にいないのであれば難しいと思います。留守の間に餌付けしてくれる家族でもいないと。
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大人になってから飼っても、絶対になつきません。


子供から飼う必要があるのですが、南の鳥なので、冬場はひよこ電球で温めないとすぐに風邪をひいて死んでしまいます。
上手に飼うと10年位生きます。トイレは覚えません。アトピー性鼻炎の原因になることもあります。
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