山本太郎議員が憲法が大切というのは可笑しい。

以下は、各国の憲法改正のおおよその回数です。
アメリカ６回
カナダ２０回
フランス２７回
ドイツ５８回
イタリア１６回
中国９回
韓国8回
ソース：
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_86241 …

憲法は、各国において各法律の原点（法の精神）であるので重要なものです。この重要な憲法により、国の運営に支障をきたす場合は、これを改正することこそが憲法の重要性を認識していることになります。したがって各国では幾度と無く改正を行って現在に至っています。


さて、山本太郎が国会内で、自民党の葬式をしましたことはご存知のとおりです。

山本太郎のような憲法が単に大切であるという発想はどうみてもおかしいと思います。
このような、世界の常識とは正反対の改正反対派はなぜ改正を悪いことのように思ってるのでしょうか？　彼らは、世間知らずのおバカだと思いますが違いますか？

No.2 回答者： muyugusanjin 回答日時： 2015/09/26 16:51

日本の国益を損ない、中・韓・露を、

利する事だけを考えて居る輩ですから。
元自○党の小○一○を始め、現自○党員にも一部居ますがね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2015/09/29 20:46

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2015/09/26 16:50

山本太郎に限らず、今国会での帰化議員のパフォーマンスは目に余るものがありましたね。

あんなの選んだ民意が今の日本の現状なのでしょう。

これを戒めとして、次回はあんなの当選させないようにしたいものです。

それが民主主義。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2015/09/29 20:46