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長年に渡る定期的な運動が整形外科疾患に結び付いて障害者になる事もあります。
足・膝・股関節が悪いと障害者認定されますが、スポーツクラブに通っている人達は大丈夫なのでしょうか。

日本の障害者は肢体不自由の項目が多いそうですが、肢体不自由の障害者は60歳以上の年齢層が70%以上を占めます。障害者になる確率は年齢が上がるほど高まります。
内臓疾患で障害者になる場合、視聴覚でなる場合、共に年齢でリスクが増加するのに、身体を大切にしないで将来後悔しないのでしょうか。

手術代の備えなく運動施設に通っている人は現実を知らないのでしょうか。
現在、障害者になっている高齢者の頃にはスポーツジム(スポーツクラブ)はありませんでした。経年変化で肢体不自由になるのに若い時から運動していたらどうなるのでしょうか。

A 回答 (2件)

№1さんと全く同感。



まず根拠を示してくださいな。
ここまで乱暴な事を公の場で堂々と文章にするのですから、公的な統計とかなんとか立派な根拠があるんでしょうね?

個人的な思い込みなのか、個人的な恨みなのか・・・
なんだか知りませんがいい加減この手の質問はやめてはいかがですか?
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この回答へのお礼

下半身の関節症になると進行性であると医師から説明され、病院探しも兼ねて医師の患者向け書籍を購入しますが、そこには全く知らなかった驚くような生活上の節制が書いてあり(階段の昇降方法・室内の禁止姿勢等)、手術の解説は本当に恐ろしい内容です。【手術内容専門の書籍もあります】
段々と自分が行っていた運動生活が何百キロの衝撃となり破壊を進めていたことを知ります。

役所に出向き、障害者福祉のしおりをもらうのですが、進行していく過程で軽症の場合は障害等級を下さない医師もいます。
タクシーを使用するようになると万単位の出費がかかるようで、また介護保険でも主治医の診断書が必要です。
運動器の再生医療というものですが、全国で七万人とか相当な数の手術が行われ、生活の合間に病院の情報を集める毎日です。手術は切開の方法が違う何種類かあり、執刀医の技術が問われるので、凄腕外科医には全国から予約が殺到しています。
下半身の3関節、または神経障害等で障害者になれると思いますが、肢体不自由の障害者は60歳以上が全体の70%強を占めており、酷使すると私のように早めに手術を検討する人生になります。患者会に入会し、現在手元に様々な体験談や医師の質疑があります。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/26 07:52

私が小学生の頃、友達が校庭にある遊具から落ちて骨折しました。



「うんてい」という、ぶら下がって遊ぶ遊具です。
http://kodomo.city.maniwa.okayama.jp/kids/open_i …
足の先から地面までは50cm程度なので普通の使い方をしていれば落ちても怪我しません。

その友達は柱を登って上に立ち上がり、よろけて落ちたのです。

間違った使い方をしたその子の問題でした。監視していなかった学校側にももちろん責任があるかもしれません。
なのに「子供が怪我をしたから危険な遊具だ」という理由でうんていが校庭から撤去されました。

なんて馬鹿で間抜けで民度の低い対応でしょう。
私はうんていが大好きだったため、本当に辛くて悲しくて、大人たちの馬鹿さ加減にあきれました。
肥満児で体重が重かった私はうんていが苦手で、最初はひとつも進めなかったんですが、悔しくて悔しくて放課後に何度も練習してやっと最後まで伝っていけるようになった思い出の遊具だったからです。

必要だったのは「危険な使い方をするな!上に登って遊ぶな!」という指導や管理であり、撤去することではなかったはず。そもそもジャングルジムも、回旋塔も、上り棒も、大きな鉄棒も、落ちて怪我をする危険性は同じです。遊具は全部落ちたら怪我します。むしろうんていに登るひとのほうが珍しい。うんていを撤去するなら、他の全ても撤去しなければ筋が通りません。

小学生でさえみんなその一貫性のなさや、場当たり的な対応にあきれていました。
撤去を決めた人たちは本当に馬鹿だったんでしょう。
おそらく何かしら対応をしているという姿勢を見せたかっただけなんでしょうね。


あなたは私が子供の頃に嫌悪したタイプの人です。

誰の決定でどういう人の意見でうんていが撤去されたのか、きっとあなたのような人が関係者にいたせいなのだと思います。

スポーツクラブに行って怪我をする人はいます。しかし一方で別な健康リスクを軽減する働きやストレス解消にもなります。むしろ行って指導されるからこそ、怪我に気をつけたり、やりすぎやオーバーワークというのが悪いことだと覚えたりします。

質問者さんは自分で後先考えずにオーバーワークしつづけたために体を痛めたのであり、スポーツクラブが危険だったわけではありません。スポーツクラブに行かずに走っている人も同様のリスクがあります。むしろジムに行くとトレーナーにオーバーワークの概念やコンディショニングを覚えます。逆恨みもいいところです。

そもそもスポーツクラブがダメだという事になると、部活動もスポーツも、何もかも否定しなければならなくなります。健康のために激しいスポーツは控え、みんなで国民総ウォーキング社会ですか。その意見になるほどーと賛同する人がいると思いますか?

お酒も健康にはなんのメリットもありません。害ばかりです。
だから酒の悪口を言って、聞いてくれる人はいると思いますか?飲みすぎで体を壊したアル中の人でも、悪いのは酒だなんていいません。大半の人は自己責任で節度を持って利用しているのだし、悪いのは依存してしまった自分だとわかっています。

どんなものでも、利用する人次第で毒にも薬にもなります。あれが毒だったこれが毒だったという前に、どういう使い方をすると毒になるか、どういう使い方をすれば薬になるのか、頭を使って考えることが大切です。自分で反省しないで社会やサービスやモノのせいにしてしまうと、ほかの事でもまた同じように痛い目にあいますよ。


軟骨をすり減らさぬよう、注意を喚起するという事なら建設的なアドバイスだと思います。
そういう意見を広めようとする人はこの掲示板にはあまりいなかったため、貴重だと思います。しかし運動したら障碍者になるから体に悪いって主張は短絡的すぎですよね?
周りにはおかしい意見だと映っているので、せっかくの注意喚起も逆に説得力がなくなってしまいます。
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この回答へのお礼

うんていのケースはあなたは細かい事は何もわからないではないですか?学校の判断基準もわからないですよね?

スポーツジムのトレーナーは私に病気対象の整体も施しており、最終的には謝罪していただきましたが、被ったダメージは一生のものです。
ネットに私のような意見があれば、また長年の運動が整形外科疾患に結び付くことを私が知っていれば良かったと思っています。調べた限りでは、運動器に使用年数があるという意見がなく私が最初でもそう書くべきだと思います。

教えてgooさんでは、むしろ私のような意見の方が新鮮味があるのでは?

お礼日時:2015/10/24 18:49

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