dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

補導されると補導票なる物が作成され、補導票は対象の人物が20歳になると廃棄される規定になってますが、補導歴は残るのなら、そもそも廃棄する規定がある補導票は何故作るんですか?

A 回答 (3件)

たしかに補導歴は 警察庁だかのデータベースに登録されるから、現場の警察官なりが作成した少年補導票は不要だが 詳細が書いてあるから 現物も残しておくんじゃない。


データベースでは 住所 氏名 補導内容(罪名)ぐらいだろうけど 補導票は どこでどういう非行行為をしたか 詳細に書いてあるんじゃないかな
    • good
    • 0

補導票って何処の誰が作成するんですか?、


補導票と言う言葉は、初耳です、
20歳になると廃棄される事も、
何処で漁った資料なんでしょうね?、ネットですか?、

補導されると、最寄の警察で詳細な調書(此れの事ですかね補導票というのは)が作成されます、
何時・何処で・どうゆう事由(深夜俳諧・不住異性交遊・銃刀法に触れない刃物の所持・犯罪にされなかった万引きなど)で補導されたかを記録する為です、

この調書は警察庁のデータベースに記録されます、
免許証を持ってるなら既に専用ページが有ります、無ければ新たに作られます、
この中には貴方に関する全てが記録されます、氏名・生年月日・本籍・逮捕歴・補導歴・各種犯罪履歴・道交法違反・服役記録などです、
氏名と生年月日で即座に検索できます、
死んでも残ります、

調書の類は一定年度経過すれば廃棄されます、年度単位の廃棄なので別に20歳を選別して廃棄されるのでは有りませんから。
    • good
    • 0

補導票は、子供の不法行為を親に更生を始動させるためのもの。



口で言っても理解しない親がいるため。

補導歴簿は、子供が将来犯罪を犯した場合の処罰に参考にするためのものです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!