外壁塗装会社の訪問営業がしつこい2

Question

数日前、外壁塗装会社の訪問営業について相談しました。

11月24日に見積りを持って来られたんですが、資金もないし、やる気もないから家族全員で断りました。

はっきり断ったので、もう諦めたと思ったんですが昨日26日にまた来ました。父も母も断りました。

営業マン→「ワンチャンス下さい。価格も下げたので、もう一度娘さんと話させて下さい。」

父→「価格が下がってもやりません！娘もやりません！」

母→「一昨日も断ったし、今回も断ります！もう来ないで下さい！」

約1時間のやり取りの末、営業マンが帰りました。

なのに、今日また来ました。

私→「もう来ないんじゃなかったんですか？」

営業マン→「私はあんたなんかじゃなく、お父さんと話がしたいんだ。」

私→「おかしいですねぇ。昨日は娘さんと話させて下さいって言ってなかったですか？それにもう来ない約束でしたが。」

営業マン→「だから、お父さんがあなたと話をした結果を聞きに来たんだ！」

私→「じゃあ、その結果を今言います。父からは話を聞いてますが、断ります！」

営業マン→「あんたじゃなく、お父さんから聞きたいんだ！」

私→「だから父の返事も断りなんです。」

と言ってドアを閉めようとしたんですが、ドアをこじ開けられました。

私→「これ以上入ってきたら、警察呼びます！」 

すったもんだの末、ようやく帰りました。

なんでも、一度コーティングすると一生コーティング不要で、自社オリジナル製品で、今モニターになると値引きするとか、足場を組まずに二階建てのコーティングができる、これってリフォーム詐欺の常套句ですよね。

このままだと契約するまで毎日来るだろうし、消費生活相談センターに相談すると言ったんですが、

営業マン→「消費生活相談センターが怖くて仕事ができるか！電話するならしてみろ！そんなの怖くない！」

どうしても諦めてくれません。どうしたらいいですか？
助けて下さい！

フェルメール · Accepted Answer

以前回答させて頂いた者ですが、それ完全に訪問詐欺ですよ。
警察に相談に行き、「再度訪問した場合、電話しますので、来て頂けませんか」と、御相談されてはどうですか。生活安全課でしたら対応して頂けると思いますが、警察署が遠方でしたら、交番でも対応して頂けますし、詐欺師が脅し文句を言えば、録音して、証拠を作ると対応も早いですよ。１１０番に「直ぐに来て下さい」と言えば、大体１０分以内に駆けつけてくれます。
大変ですね、玄関を開けると、向こうにしてみれば、しめしめ　と思われますので、玄関は開けずに対応することをお勧めします。

nantamann · Answer

帰ってくれと言い、帰らず敷地内に留まれば住居侵入罪不退去罪が成立します。即110番です。逮捕されます。消費者センターは何もできません。

ちなみに私はそのような訪問があれば、「そうですね。出入りの業者に依頼します。」と断っています。一切相手にしません。

銀鱗 · Answer

電話勧誘も訪問販売法の範疇です。
お断りしても再度電話がかかってくるようであれば、消費者センターへ相談しましょう。

gyong · Answer

業者名を教えてください。
一生コーティング不要なペンキはありません。
オリジナル商品といっても、何かの塗料のOEM提供品です。差別化して価格を分からなくするため、ブランド名を変更しているだけです。
オリジナルブランド名を確認ください。

nitto3 · Answer

そんな単価を切れば警察でいいでしょう。
見積もりを取るところまではちょっと隙を見せすぎです。

1paku · Answer

その場で110番でした。おそらくは、パトカーが駆けつける前に捨てセリフを吐いて逃げるでしょうけど、本当に警察を呼ぶという姿勢を見せることが大切です。

確かにリフォーム詐欺の常套句です。提示した金額が相場より高いパターンと、後から追加工事名目で法外な請求というパターンがあります。工事そのものも、適当です。
　
ちなみに、日曜大工が趣味の人は、自分で塗り替えたりしてますけど、材料費に刷毛やローラーなどの道具を揃えて、数万です。
　誠意的な業者は、それに時間分の人件費を+したぐらい。

salineroya · Answer

「特定商取引に関する法律第3条の2等の運用指針　－再勧誘禁止規定に関する指針ー」で明確な意思表示をした場合は、その家を再訪問することを禁止しています。今回の場合は、明らかにこの法律に違反しているわけですが、違法行為を平然と行うこのような輩に対しては、まず消費生活センターに相談するのがよいでしょう。この法律には当然罰則規定がありますので、センターから良い対処法を教えてくれるものと思います。

mits0709 · Answer

では遠慮なく、今すぐ地元の消費生活センターに相談しましょう。
相手の会社名や所在地・営業マンの氏名・これまで受けた迷惑行為など、出来るだけ詳しい
情報があればなお良いです。
また、今度帰ってくれと告げても強引に居座ったり、強引にドアをこじ開けようとしたら、
「呼びます！」なんて言っていないで即座に警察へ通報してください。
それはもう立派な犯罪です。

外壁塗装会社の訪問営業がしつこい2

以前回答させて頂いた者ですが、それ完全に訪問詐欺ですよ。

帰ってくれと言い、帰らず敷地内に留まれば住居侵入罪不退去罪が成立します。

電話勧誘も訪問販売法の範疇です。

業者名を教えてください。

そんな単価を切れば警察でいいでしょう。

その場で110番でした。

「特定商取引に関する法律第3条の2等の運用指針 －再勧誘禁止規定に関する指針ー」で明確な意思表示をした場合は、その家を再訪問することを禁止しています。

では遠慮なく、今すぐ地元の消費生活センターに相談しましょう。

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