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改めて写真を貼って投稿させていただきます。幹之メダカのメスの背中が丸く垂れ下がっているので、質問させていただきます。
3ヶ月ほど前、熱帯魚店で幹之メダカを4匹買いました。(雄3雌1)大分飼育にも慣れてきた2.3週間ほど前から、雌メダカの背中が少し垂れ下がっているな思っていたのですが、あまり気にせず飼育を続けていました。しかし、最近では雌メダカの背中の垂れ下がりが大分ひどくなってきているため心配になってきたので質問させていただきます。
前置きが長くなってしまいましたが、ここから、本題に入りたいと思います。
下の写真のメダカなのですが…質問は3つあります。
•病気でしょうか?病気なら、治療法を教えてください。
•原因は分かりますか?分かれば、教えてください。
•上にも書いた通り、雌メダカが1匹しかいません。なので、親メダカにしたいのですが、このメダカが産んだ卵を育てて、大人のメダカにした場合、その子達に背中の垂れ下がりが遺伝しますか?(しない事を願っています。)
大変、難しい質問だと思うのですが、詳しい方がいらっしゃいましたら、全ての質問(特に遺伝の質問)に答えて頂ければ、幸いです。
ちなみに、水槽は6リットルの水にスリムフィルターss、底石はソイル、アナカリスが入っています。よろしくお願いします

「改めて写真を貼って投稿させていただきます」の質問画像

A 回答 (1件)

この前私が回答した時の方ですね。



 室内での飼育の場合は産卵している可能性もありますし、初期の場合は撓っている場合もあります。水温が15℃を下回らない条件でしたら可能ですし、加温すればこの時期でも産卵は望めます。

 メダカ、アカヒレは金魚やコイと違い水流を嫌いますので曝気をするならばエアストーン等での飼育になります。曝気はストレスにもなり、体調を崩す要因にもなりますので必要はありませんし、ストレスから個体に負担が掛かります。メダカ、アカヒレは糞尿で水の汚濁は少なく、ソイル等での浄化はできますが、半年程度で交換をしないと駄目です。ソイルは一定期間を過ぎると乾燥材の成分となる物質を吐き出す事をしますし、水と反応するとこの珪酸塩は接着剤の成分にもなります。

 今の段階では飼育は適正匹数ですが、繁殖を考えているならば40㎝以上大きさ、20リッター以上の水量の水槽を選択すべきですし、繁殖をするとメダカは直ぐに10匹以上になります。前回書いた通り幹之はヒカリの系統の高級種ですので、飼育環境が悪くなると例え強光の親からでも弱光の子供しかでない事もありますので水質管理を怠らない様にしてください。
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この回答へのお礼

何度も質問すみません。回答ありがとうございます。繁殖頑張ります。

お礼日時:2015/12/08 19:45

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