CDの保有枚数を教えてください

私の家は、鉄筋コンクリートの平屋で、屋根は平坦です。そこで、屋根に登りたいのですが、屋根までの高さは2m20cm程度で、脚立は約1m90cmです。はしごにするとかなり高くできるのですが、水切りを傷つけたくないため、あくまでもはしごではなく、脚立の状態で、壁に立て掛けずに登りたいです。脚立は屋根に対してどのように置いたらよいでしょうか。屋根に対して平行に広げる、あるいは垂直に広げるのがいいでしょうか。そもそも、高さの若干足りない脚立の状態で屋根に登るのは無謀でしょうか。当方、高所恐怖症気味で、登る時より、降りる時の方が心配です。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    四角い家で、すべての屋根に水切りがついています。業者の方は、水切りを傷つけないように、梯子をかけていますが、水切りの下あたり、すなわち壁の途中に梯子を立て掛けて、登り降りしています。これも見るからに怖いです。

      補足日時:2016/01/04 00:16

A 回答 (8件)

脚立の天板に立つことは、本来禁止されています。


1M以上の高さの脚立の天板には立ってはいけません。

最後の梯子をまたいで作業するのであれば、いざ知らず
天板に上がってなおかつ屋上に上がるとなれば、あとは屋上についているセリ上がり部分に手をかけてよじ登るしかありません。

脚立作業を 一人で行うことをお考えでしたら 絶対やめてください。
脚立を足元で支えてもらう人が必要です。
出来れば二人。

それであれば、多少脚立にご自身の体重移動があって 斜め方向に荷重がかかっても転倒は避けられます。
その場合でも天板上で立ち上がることは絶対に避けてください。
片足は天板に膝を預ける要領で 体の保持を最優先してください。

また、降りる際にも足元は見えませんので、支えている人の指示を仰いで できたら一人の人に足先を支えてもらいながら、脚立上に誘導してもらい安全を確保しながら降りる工夫がほしいものです。

壁に並行に置くか 直角に置くかは 現地で判断することになりますのでここでは控えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/05 10:58

脚立での屋根上がりは 降りる時が恐怖ですよ 最低でも梯子にする事 または 家に付けて 櫓を組む

    • good
    • 3

上がれても降りられないでしょう。


脚立二つで道板を敷いてください。
足場を組む方がいいですよ。
    • good
    • 1

命の危険を顧みず頼りない考えを強行されることは無謀です。



強いてアドバイスできるとすれば・・・
同じ脚立を3個用意する。次に一部を重ねた△状に組み上げて完全に縛る。(これで高さも確保できる)

または、脚立の下の部分に足継ぎ用の丈夫な棒を足して縛り、何かの台から脚立に乗り移る。
いずれにしても直角方向の転倒防止と加えて上部の手すり代わりを棒で設置支えること。

何にも増して高所恐怖症は個人差があるのでそれでも不安はぬぐえません。
従って、より安全を確保できるところで、脚立単品でまず脚立に昇る下りる練習を先に必ず行ってください。
(なお、脚立のロックは必ず両側ともキチットしてください)
    • good
    • 1

身長があるので今の脚立でいけるが・・・


精神的に昇れても降りれないと思います。

陸屋根ならはしごがいいと思います。
    • good
    • 0

水切りに梯子を掛けても壊れませんよ



多少キズがつくかもしれませんが
当たる部分に布でも貼っておけばいいんです


業者は慣れてて、高所恐怖症じゃないから、そのような作業方法が出来るんです
それを真似しちゃダメです
    • good
    • 0

脚立で使用すると、300mmの高さ不足になり、上がる時は、無理をしても屋根に昇れる でしょうが、降りる時に 危険 が伴います。



特に高所不安の場合は、お勧め出来ません。

梯子2,800mmにして、雨とい(水きり)の無い方向の壁へ、梯子状態で使用すれば、どうですか。

また、梯子は、転倒防止の為、ロープなどで、固定して 御使用下さい。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり危険ですね。水切りがすべての屋根についてまして。。。また別の方法を考えます。

お礼日時:2016/01/04 00:20

>そもそも、高さの若干足りない脚立の状態で屋根に登るのは無謀でしょうか。



はい、無謀です。
絶対にお勧めしません。

>当方、高所恐怖症気味で、登る時より、降りる時の方が心配です。

空中に足を延ばして下すんですよ
絶対できないです、降りれなくなります。

手を添えて支える物が無い状態で屋根に登るのは絶対お勧めしません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。何か別の方法を考えます。

お礼日時:2016/01/04 00:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報