プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日頃の妻とのうっぷんがたまり、夫婦喧嘩が限界となり
離婚を考えています。
普段の仲は普通なのですが、時々けんかをすることがあり、
それがたまって耐えられなくなりました。

それで先日も喧嘩をして、
もう別れたく、離婚の理由を自分の両親や、親戚、
会社の同僚へ話しました。
 今までも妻と喧嘩が長引くと、自分の両親へ話を
して、両親は心配しています。
妻は、何でもかんでも喧嘩の内容を話、自分の悪口を
言われているのでとても怒っていましたが、
妻は私の両親へ話をして、
私の両親と逆に仲良くなってしまい、私の一人相撲みたいに
なり余計腹が立ちます。

こんな妻とのストレスがたまる時、誰かに話して分かって
貰いたいのですが、妻の悪口を話すことはいけないのでしょうか?

話をした相手は、私の話を聞いてくれていますが、
本心はどう思っているのでしょうか。
私がどれだけ辛抱して、苦しんでいるか
わかってくれているのでしょうか?

妻は喧嘩を両親に話してよけいな心配をかけないでほしいと
言っていますが、両親の気持ちとして私の苦しさ深刻さを分かってくれて
いると思うのですが、私の両親は妻に絶対離婚するなと言ったそうです。
両親の本当の気持ちがわかりません。
わたしはどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

どんな理由であるにせよ、人の悪口を聞くのは気分が良くない。


悪口言われている人よりも言っている人に対する嫌悪感の方が強くなる。
あなたはそこらじゅうで悪口言い過ぎたんだよ。
>わたしはどうしたらいいのでしょうか?
もう少し今までの自分をみつめなおした方が良いんじゃない?
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>妻は私の両親へ話をして、 私の両親と逆に仲良くなってしまい、



これはどういうことだろう?
妻が嘘や手前勝手な内容で両親に話をして騙したという事でもない限りは、ケンカの原因は質問者にあるということじゃないのかな?

もしも質問者にケンカの原因があるとしたら、それを聞いている他の人たちは内心では「ああ、また始まった(苦笑)」とでも思ってるんじゃないかな。
それでもなくても人の悪口は聞いていて気持ちのいいものじゃないからね。
次第に人が離れていくので気を付けた方がいいよ。

両親の本当の気持ちについては、両親に直接問いただすのがいいよ。
その回答が質問者の意に反する内容でも、それは一つの客観的な意見なのだから、一旦は受け入れて、自分の中で噛み砕いて理解するようにすればいいと思う。
その中でも、どうしても妻に納得できない、妻に対して譲歩できないことだってあるのだから、それは今度は妻と冷静に話し合って理解を求めるようにすればいいんじゃないかな。
冷静に話し合っても妥協点が見いだせないなら、それは性格の不一致として粛々と離婚を進めればいいし。
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それが男の辛いところだな。


他人にそんなことを言うと【泣き事言ってんじゃねぇよ。】となってしまう。
男はね、女よりずっと辛い立場にあるんだよ。
キミは生まれてから、好きになった全員の女の子のこと事細かに話せるだろ?
でも女は違う。
昔好きになった男のことなんて、全く覚えていないことさえあるんだよ。
そして男はたくさん稼いできて、パートのヨメサンと子供たちを育てなきゃいけない。
険悪なムードになったら女は泣いて実家に戻りゃダンナが迎えに来るけど、男は泣いて実家に帰ることなんてできない。

今回のキミのこともそう。
女は自分のいいように話をするけど、男はそれをしたら、
【泣き事言ってんじゃねぇよ。ヨメの操縦くらい出来ねぇで一人前の男って言えるか!】
ってことになる。
辛いよな。
でも男には1つだけ武器がある。
それを感情的になって身体で主張するのではなくて、冷静に頭脳で主張すればいいんだよ。
具体的には間に第三者を入れて話し合うこと。
夫婦の親族ではなく、共通の友達とか、破局を迎えそうなときなら、弁護士や調停員。
そのときに冷静に話せれば、第三者は公平な立場で話してくれる。
感情的になれば、そのときの話し合いはお開きになる。

結論を言うと、男は他人に泣き事を言ってはいけない。
でも、第三者をいれて冷静に話をすることが出来る。
ということ。
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同僚の人は、多分めんどくさい、と思っています。


関係ないですから。
友達でもないですし。

同僚の奥さんや子どものグチを聞いても、それは奥さんが可哀想、とか自分の都合のいいところしか言ってないんだろうな、と思ってましたよ。
仕事を円滑にしたいから、言わないですけど。

ご両親は二人の仲を取り持つことがあなたにとって有益だと思っているんじゃないでしょうか。

あなたがどうしても話したいなら、カウンセリングに行ったらどうでしょう。
ちゃんと聞いてくれると思いますよ。
心の仲は知らないですけど、あなたの心が軽くなるにはどうすればいいのか、というところは気にして聞いてくれると思いますよ。

周りの人は聞くプロじゃないから、いろんなことを自分で判断します。
だからプロに任せればあなたも安心して奥様の不満が言えると思いますよ。

離婚したいなら、周りに納得してもらう必要はありません。
奥様と揉めるなら、家裁という手があります。
第3者が入ってくれるので、お二人で話すよりはいいんじゃないでしょうか。
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うーん、あなたのご両親という立場で奥様と仲良くなるってことは


あなたの言い分の分が悪いんじゃないですか?

同僚は一方からの話しか聞いていないからあなたの味方をするかもしれませんが。

他愛もない、どっちもどっちの、夫婦で解決するような内容を
妻がひどいんだー妻がー、妻がーってあちこちに言って回る
子供っぽい夫、なのかもしれません。
本当に自分で悩んで、一人で抱えきれないとか
自分の考えかたは正しいのか確かめたい時は
信頼できる友人とか、付き合いの長い友人、誰か一人とじっくり話し合うとか
そういった方がいいのでは。
両親、同僚、親戚、とはこれまた愚痴の大安売りですね。

例えばある程度離婚が具体的に進んでいて、報告と相談、とか
そういったことならわかりますが
自分の気持ち一つで奥様の文句と「離婚する!」って宣言されたとしても
聞いたほうも困りますよ。

もちろん奥様のほうが口がうまくて、うまく両親を丸め込んでいる場合もありますが…
ご両親は双方の話を聞いて、なんだ犬も食わない話じゃないかと思ったのかもしれません
あなたの生来の性格はご両親がわかっているでしょうし。

本当に離婚したいなら弁護士とか
お金のことがあるなら行政の法律相談や離婚相談に行けばいいだけでしょう。
あちこちに触れ回って自分が正しいと外堀を埋めたいのでしょうか?
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夫婦喧嘩って、どちらにも言い分があって喧嘩になるので、どっちが正しいなんて、はっきり分かってたら。

悪い方が謝るので、喧嘩にならないですものね。

他人が聞くと、どっちでも良いような事なのだと思います。

片側の意見だけでは決められないので、みんな聞き流してると、思いますよ。

私の友達は、私が怒って話してると、「それはパパが悪いよねぇ」とか、一緒に怒ってくれますが、何日かすると、「仲直りしたぁ?」って聞いてくれるので、私の気持ちを、上手く流してくれているのだと思います。

ご両親は、良く出来た方々なのだと思います。

離婚した方が良い!とは、誰も思って無いって事ですね。

奥様、貴方の事愛してるから上手くやって行きたいって、ご両親に言ったのかも。

奥様はまだ、夫婦生活を諦めて無いのでしょう。

もう一度、デートしたりして、仲良くする努力をしてみては?
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悪口は、私は町の占いやさんとか電話占いとか、全く関係ないところで話しています。


そのほうがお金をはらって良いアドバイスももらえて、だらだらですが自分の愚痴を言えて楽ですよ。

電話占いはお勧めです
http://d.excite.co.jp/yomiuri/freec/
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友人などに数回話すのは良いですが、あまり毎回話すと、嫌がるかも知れません。

お金を払ってカウンセラーに話して解決策を見つけるのも一つの方法です。
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目を外に向けて、自分が男性としてちゃんと成長しているか、



そちらに興味を振ってはいかがでしょうか?

誰かを変えることは出来ませんが、自分を変えることは出来ます。

私も男性ですから、

男性の名誉を必死に守ろうとする女性を尊敬します。

こうした女性は女性の中でもランクが高いのだと思います。

私の知っている女性は、

インターネットで普通に人付き合いをしているだけで、

顔も知らない色んな人に求婚されてしまいました。

そうした人に私もであったことがなかったので、驚きました。

本人はまったく意識していないのですが、何時の間にか色んな男性が

尊敬しています。


女性の良いところだけがあり、女性の悪いところが全く無いのです。

こうした女性に出会うと、

男性側も見栄を張り、自分のもっとも良いところを出そうとします。

恐らくは、これが心地よくて、魅力となるんでしょう。

誰もが、自分の中に潜んでいた良い自分を前に出したいですから。


性格と言うのは、本人の中にあるのではなく、

人と人の間に生まれるそうです。

相手によって出てくる自分が変わると言う事ですね。

その女性の方は、男性の良い所だけを引き出す振る舞いをします。

ですので、

質問者さんが感じるとおり、

男性の嫌なところばかりを引き出す女性もいます。


その女性が教えてくれたのですが、

職場にいたある女性が、

ある男性に腹を立てて、湯飲みをトイレのブラシで粗い、

何食わぬ顔でお茶をだすそうです。

それでストレスを解消して、笑っているとか。

これが意外に多いとか。

その女性はそうした姿勢に大変腹を立てていて、

私に対して気をつけてくださいと言います。

どうでしょう?

素晴らしい方ですよね。


色んな人に出会い、男性も女性も、単なる良い人や悪い人ではなく、

その人の在り方として格があると思えます。

この格とは、本人がやりたいことです。


ついついやってしまうことが、誰かの迷惑になったり、

あろうことか、誰かを馬鹿にしたり、傷つけたりするものであったら?

これは生きて、生まれて、幸せなんでしょうか?

そのままで終わっていいのかと思います。

勿論わたしもそんな事は考えていませんでした。

ただ、その女性を見て、

「ああ、こうなれるんだ。どうして無理だと思ったんだろう。」

と考え直したんです。


容姿すらわからない(けっこう美人らしいですが)のに、

あらゆる男性が我を忘れる。

平安時代にあった、女性への情操教育を思い出します。

能力も高いですが、何をしても可愛らしく、潔く、凛としています。

男性の名誉を傷つけることは、けっしてしません。

出来ないんだそうです。

子供が好きで、ピアノができて、歌が上手い(プロよりですねw)

料理も上手で、家事全般が得意、常軌を逸して我慢強く、

ユーモアに溢れ、情緒的で情熱的で、大変な人気者です。

これらを並べると凄いことに成ります。

確かに現実にあると、これほど凄いものなのだと、体感しました。

どこに行っても、いきなり求婚されるそうです。

凄い怖がってましたw



話を聞くと、ご家族揃ってこんな感じだそうです。

こうした話を聞くと、

どうして自分を正しいとか、自分は可哀想だとか言っていたんだろう?

と思います。

きっと、品行方正な人物は、ドラマの中にだけいて、

自分は普通と自信をもっていたんでしょう。


人間がこんな風に成れると知らなかった。

それが自分に生じていないなんて、生きていて寂しすぎる。

そう思いました。


ですので思うのですよ。

今の自分を良しとする人が例え多くいても、自分は嫌だなと。

変われるのなら、変わった上で、その人格を味わってみたい。

そうしたら、これが普通と言いはなってやろう。

これは痛快でしょうね。

これを諦めた上で、小さな幸せを探し、自分を諭して生きていくなんて、

単なる消化試合です。


時間も掛かるでしょうから、

他の人がどう振舞っていても、

そこに関わる余裕なんて本当は無いんじゃないかと思います。


こうした考えに変わったあとは、他の人を見て思うことがあります。

人とぶつかったとき、舌打ちをする人が居ました。

あろうことか、歩いていて転んだお年寄りを見て、舌打ちをした人が居ました。

通りすがりに体が触れただけで舌打ちをした人が居ました。

電車で開いたイスに座ろうとしたら、走ってきて自分が先に並んでいたと主張する

中年の男性がいました。立派な会社員に見えました。

その一つ一つに理由をつけて、どうこう言う事も出来ます。

しかしそうではなくて、

そういう入れ物に自分の命が入り、人生が終わったとして、満足なんだろうか?

という人生観の話です。


悪いことだからしないとかじゃないです。

ミスボラシイと知っていて、

強がって誰かを言い負かして、自分に嘘をついて生きるのが惨めだと言う事です。

しかしこれを変えれるのだとしたら、

自分を正しいと言って立ち止まる人は損をしていると思いました。

自分は嫌だと。



可哀想なお年寄りを見て、

舌打ちをする、そんな男の入れ物に入って生涯を閉じるのだけは嫌だ。


しかもある偶然の体験からやる気が出てきました。

どうも、この格というのは、行き成り切り替わるようなんです。

徐々に成長していくというものじゃないですね。

あるとき突然理想どおりの人格が出てきて、すぐに引っ込みます。

最初は半年に一回くらいです。

しかし、この出現率が上がってきます。

粘っていると、主格が変わります。こうやって徐々に交代するようなのです。

ですので、

だれもが自分の中に宝の様な素晴らしい人格を持っていて、

こっちに取り替えられるようなのです。



荒行の様な修行をして、運にかけて開眼するものだと思い込んでました。

よくよく考えれば、これは作家が書いた物語であって、

この人の嘘ですから、信じるのもおかしい。

実際はもっと簡単に出来るようです。

如何にして、発掘するか。

最初は、ましなのが出てきて、涙が出ました。

これが理想だと。

ところが次から次に、別の種類の素晴らしい能力を持った人格が生じます。

ジャックポットですね。

できなかった事が容易くできるようになります。

分からなかった事がわかるようになります。

こんな笑いが止まらない能力を、人は等しく持っているんです。




本当に誰かに腹を立てているならば、ほおって置くべきです。

この発掘に費やす時間を減らしてしまいます。

勿体無いです。


旦那さんに離婚したいと思われてしまった上に、

自分が正しいと主張し、旦那さんの劣っているところを見つけては、

これで自分が上に行ったと感じる人生もあると思います。

それで頭打ちなら、私は嫌ですね。

冒頭述べた女性が存在する以上、大事にするほどの自分じゃないでしょう。


同じことが旦那さんにも言えますよ。

今の自分を認めてもらいたいと一生懸命になって、

妻の悪口を言いたいです、と言う。

こんな自分で終わって良いんでしょうか?


凄い可能性が脳に潜んでいるんです。

おそらく数十の高度なスキルを持つ英知に満ちた人格があると思えます。

突然出てきて勝手に色々やってくれる様な感覚になります。

これらは、誰に対しても等価に備わっていると思います。

なぜかと言うと、

脳にある能力は、

体内の構造を模倣して、ソフトウェアを作り出す仕組みですから。

体内の構造が同じですから、入っているソフトも同じです。

母親の胎内にいるときに、インストールされていると思えます。



ダメな例として、怒りばかりが生じる人格もあります。

私も持っています。

しかし、これを自分としてしまっては損です。

この人格は、自分こそが自分のすべてだといいます。

だから自分を守れと、嘘を言います。

「いやいや、あんたは私の中の末席です。偉そうに自分を主張しないでください。

 どちらかと言うと、厄介者なんですから。」

と諭してあげています。

そういうのは使わないことにしましょう。



お茶をトイレのブラシで洗って溜飲を下げる人格をパワーユースしている女性が

いるそうです。そのまま寿命がつければ、妖怪ですよ。

勿体無いですね。


ですから、怒りに囚われず、

外に注意を向けて、自分の発掘をやってみてはいかがですか?


鍵となるのは、今の自分の衝動、したいことが一つの人格の能力でしかなく、

これを取り替えられると気がつくことです。

衝動を肯定し、自己弁護することは多いでしょう?

これを辞める。

衝動を分析し、その人格になじみがあり、別の衝動を感じているときと、

全くの別人格である事を確認することです。

自分の衝動に疑問をもつことです。

その人格が道徳的で無いと思ったら、弁護しないことです。

そして、別の人格が生じるように、一呼吸おいて、待ちます。

人に腹が立つときは、

「こういうとき、その人格を出しちゃうか。

 野放しだなあ。お気の毒。」

と思うことです。

野放しである以上、そのまま一生を閉じるはずです。

これは惨めであると思います。

腹を立てることじゃないんです。

以上、参考に成れば。
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そもそも夫婦喧嘩の原因は??



上記の内容じゃあなたの離婚したい理由が分からんよ??

なんで奥さんと離婚したいの??

奥さんがあなたの両親に喧嘩の話をして絶対に離婚するなと言う??

奥さんに問題が有るんじゃなくて

あなたに問題が有るんじゃないの??

ただ好きじゃないから離婚したいなら離婚すれば良いじゃんか

たっぷり慰謝料払えばいいだけだよ!

他に好きな人出来た?

だから奥さんが邪魔??

結婚している社会人みたいだけど文が小学生レベルで話にならないねwww

ハッキリ言うけどあなた頭悪すぎる!

だから喧嘩良く有るんだな!?

奥さんも大変だwww
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